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フランスのクリストフル(Christofle)のシルバースプーンがコーヒータイムを優雅にさせる

 2017/06/04 クリストフル ロイヤルウースター
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アンティークテーブルウェアのユーチューブチャンネル

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クリストフル

クリストフルは、もともと宝石商だったシャルル・クリストフルが創業をしたことに始まります。

創業は1830年、今から190年近くも前になります。

 

クリストフルの製品のデザインの素晴らしさは、創業者であるシャルル・クリストフルのこだわりでもあり、その後も長く続くシルバー製品の歴史の中で衰えることはありませんでした。

 

クリストフルのシルバー製品はそのデザイン性の高さと品質の良さから今でも多くのファンを魅了し続けています。

カップ&ソーサーとクリストフルのスプーンの相性

 

ロイヤルウースター

 

元々持っていたロイヤルウースターのゴールドのカップ&ソーサー。

上品に光を反射するこのセットがとても気にいっていたはずなのにいつの間にか使わなくなっていました。

毎日の生活の中でゆっくりとコーヒーを楽しむ時間を持つ余裕がなくなってしまっていたのかもしれません。

 

先日、コーヒーが飲みたいなと思った時にいつまでもしまい込んだままだったのを思い出し久しぶりに取り出してみました。

取り出してみたら片付けておいた時のまま、かわらない輝きをみせてくれたロイヤルウースターのセットに、なんだかとてもうれしくなって早速コーヒーを淹れてみたものの何かが足りない気がしていました。

確かにコーヒーはおいしいし、ロイヤルウースターのカップ&ソーサーはかわらず輝いているのに・・・。

 

どうしてだろうと考えながら、クルクルとスプーンでコーヒーをかき混ぜていた時にふと目についたのが、

自分が手にしているスプーンでした。

 

いつどこで買ったのかわからない普通のスプーン。

特に特徴もないし、どこにでもある普通のスプーン。

 

同じものを何本も持っていて特に気に入っているわけでもありません。

 

何が物足りないのだろうと考えて気付いたのは、何の変哲もないスプーンがせっかくのロイヤルウースターのカップ&ソーサーにあってないからなのでは?と思いました。

普段使っていたマグカップでは感じていなかった物足りなさをロイヤルウースターのカップに変えたことで初めて気が付いたのです。

 

これにはちょっとショックを受けました。

カップとスプーンの相性ってあるのかもしれない。

 

そう思ったらどうしても我慢ができなくなり、いろいろなお店やネットで情報を集めて探し出したのがクリストフルシルバーの中の24金メッキモデル(ナターシャー)です。

 

クリストフルシルバー24金メッキモデル(ナターシャ)

 

クリストフルシルバーの中の24金メッキモデル(ナターシャー)を注文してから数日後、自宅に届いた時は自分で注文をしたくせにまるでプレゼントが届いたようで、とてもワクワクしました。

 

早速、包みを開けてみると初めて手にしたクリストフルのナターシャは、キラキラと光を反射していました。

思わず笑みがこぼれます。

 

手のひらにほどよい大きさのスプーン(ナターシャ)は、家にある普通のスプーンより軽いけれど適度な重さがありました。

何よりも手触りがふんわりと柔らかくスプーンの先端はまあるい曲線をやわらかく描いています。

一目で今まで使っていたスプーンとは、違うことがわかりました。

たった1本のスプーンがこんなにも、人を夢中にさせてくれるんだと思うとまたスプーンをじっくりと眺めてしまいます。

 

クリストフル

 

スプーンの柄には植物をモチーフにしたかのようなデザインが細工されていて指でなぞるとその凹凸を直に感じることができました。

細い柄の中にきれいに施されたデザインは、とても細かいのに細部まで手を抜いたところがありません。

これが、トップメーカーとして続いているクリストフルの技術なのかと、しげしげと何度も指でなぞっては眺め、その感触を確かめました。

クリストフル

柄の裏側にも表側と同じデザインが施されています。スプーンのすくう部分まで伸びた装飾は裏までも整えられていて、デザインへのこだわりが感じられました。

 

スプーンのすくう部分をのぞき込むと、自分の顔が細長く逆さまに映りこみました。顔からスプーンを遠ざけてみたり、近づけてみたりして子供のようなことをしてしまいました。

丸く膨らんだ裏側も同じように顔が映りますが、裏側は表側のように逆さまに映らず正面をみてスプーンと向き合った自分の顔が映っています。

家にあるスプーンはこんな風に顔なんて映らなかったなぁと思うとなんだかおかしくなってスプーンを手にしたまま笑ってしまいました。

 

 

待ち焦がれたコーヒータイム

 

普段はコーヒーはブラックだけれど、スプーンの感触を楽しみたくて今日は、角砂糖を用意してみました。

 

ロイヤルウースターのカップに寄り添うようにソーサーの上に置かれたクリストフルのナターシャは、色合いもしっくりとあっていてとてもお似合いです。

カップの大きさともぴったりあっていて、先日コーヒーを飲んでみた時にはカップに比べて大きすぎると感じていたスプーンとは違います。

そうか、これがティースプーンなんだと実感しました。

今までのはただのスプーンで、今、目の前にあるのがティースプーン。しかもクリストフルシルバーの中の24金メッキモデル(ナターシャー)です。

カップとスプーンの相性という言葉がまた頭をよぎりました。

 

こんなに素敵なセットにはインスタントコーヒーはそぐいません。きちんとドリップしたコーヒーを飲もうと決めていました。

コーヒーの粉を用意している間もチラチラとセットに目がいきます。

 

お湯から丁寧に自分のために淹れるコーヒーは、とても特別なような気がして早く早くと気持ちがはやりましたが、できるだけゆっくりとコーヒーをドリップしました。

部屋にだんだんと広がっていくコーヒーの香りを胸いっぱいに吸い込みながら、カップもお湯で温めコーヒータイムの準備は順調に進んでいきます。

 

たった数分のドリップの時間をどうして今まで作らなかったのか、とても損をしていたような気がしました。温まったカップの横にはクリストフルのナターシャ。

淹れたてのコーヒーをカップに注いだら、スプーンの上に角砂糖をひとつ乗せました。

 

クリストフル

 

 

テーブルの上が一瞬にして映画のワンシーンをカットしたように彩られました。我ながらうっとりとしてしまいます。

ゴールドの輝きを放つセットが、渋いコーヒーの色を囲んで金の額縁のようです。装飾のないカップに反射して映るクリストフルのナターシャはますます輝いて見えました。

 

クリストフル

角砂糖を乗せたスプーンをゆっくりとコーヒーにひたすとあっという間に角砂糖は、ゴールドのカップの中に溶けていきました。

ゆっくりと回しているとスプーンからほんのりとコーヒーの温かさが伝わってきます。シルバーならではの感触に、もうとっくに砂糖は溶けているのにまたスプーンをカップの中でくるくると回しました。

渋いコーヒーの色がゴールドに反射されて、ゆらゆら揺れる様子は今までに感じたことのない上品さです。

 

名残惜しい気がしながらもスプーンをソーサーに置き、コーヒーを飲むと、先日に飲んだコーヒーとはまるで味わいが違っていました。

カップはじっくりと淹れたコーヒーの温かさを直に伝えてくれ、スプーンで溶かした砂糖がまろやかな甘さを口に広げてくれています。

カップを手にしたまま、ロイヤルウースータのゴールドのソーサーに静かに置かれたスプーンを眺めました。

 

 

クリストフル

 

1本のクリストフルのスプーンで優雅なひと時を

 

1つの製品によって、コーヒータイムが優雅で充実した時間へと変化し、持っている人の気持ちを豊かなものにしてくれます。

 

手に入れたスプーンは、自分でこれだと決めて手にしたものです。こうして揃えたものには愛着が沸いて当然です。特にそれが、シルバーの最高級品であれば尚更です。

安心の品質に、さらに思い入れが加わればこれから先も大切にされ続け、次の世代にも残されていくものとなります。

 

ささやかながら大きな幸せを運んでくれるクリストフルのシルバースプーンは、持っていてけして損のないものと言えるでしょう。

今回、ご紹介したクリストフルシルバーの中の24金メッキモデル(ナターシャー)は現在では廃盤品モデルであり、ほとんどのショップで見つけることができなくなっています。

 

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妹尾 満隆

妹尾 満隆

合同会社SENOO商事の代表をしております妹尾満隆と申します。

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特にアンティークにおいては

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などたくさんの課題がありました。

そこで私は、これまでのお客様との取引の実績、知識、経験、情報を元に正しい情報をウェブを通して発信していくことを会社の方針と掲げました。

ただ物を売る会社ではなく、これまでブラックボックスとされてきてた商品の真贋の見分け方を発信するというのが大切なことではないかと思ったからです。

なぜならアンティーク品の場合は情報量の不足から、買い手側が圧倒的に不利な立場にあったからです。

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