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バカラグラス製品の新旧の違い

 2017/03/16 バカラ
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アンティーク食器専門通販取扱店

博多アンティーク店長の加寿美です(*^^*)

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バカラは、1764年からクリスタルガラスの製造を始めて現代までにたくさんの進化を遂げて今を迎えています。

その中で、バカラの中の決まり事やこだわりが生まれてきたのですが、それでもやっぱり変わらずにはいられないものもあるんです。

今回はそのバカラの新旧による違いというのをお話してみたいと思います(*´艸`*)

今更ながらバカラクリスタルの特徴

世界中で認められているバカラクリスタルの特徴を、今更ながらおさらいしておきたいと思います(*´艸`*)

・1764年にルイ15世の許可を得て、フランスはロレーヌ地方バカラ村に工場を設立した。

・1816年に初めてクリスタルガラスを製造することに漕ぎ着けた。

・1860年に正式にブランド名として【バカラ】を商標登録した。

・バカラクリスタルとして30%の酸化鉛を含ませている。

・市場に流れるのは6〜7割の製品で、それ以外は基準外の製品になるため良くも悪くも破棄してしまう。

と、こんなところでしょうか(*´艸`*)

こだわりの強いという次元を超えた職人魂が、今のバカラクリスタルを保っているんですね\(^o^)/

バカラクリスタルの新旧での違いって?

これほどまでにこだわりの強いバカラの職人魂に違いなんてできるわけ無いってコレクターの方も多いですが、実は確実に違うものがいくつかあるんです(*´艸`*)

それは、時代が変わってしまったからこそ変わってきた謂わば【バカラの歴史】なんですv(´∀`*v)ピース

第一に変わってきているのはデザイン性の問題です。

そんなこと言ったってアルクールだってローハンだって今でも買うことはできるじゃないかって言われるかも知れません。

でもね、全く同じシリーズでも作り方や使っている道具の進化もあって、同じシリーズを並べてみると少しずつ違いがあったりするんです(*´艸`*)

リップの広さ、ボウルの深さ、ステムの長さも微妙に違ったりしますし、厚みもちょっとずつ違ったりするんです\(^o^)/

それぞれでミネラルウォーターを飲み比べてみるとその差が大きく分かるんですが、こればっかりは文字では伝えきれませんね(;´д`)トホホ…

しかし、作り手もどんどん入れ替わっていくもので、いつまでも同じものであるわけがないんですよね―(T_T)→ グサッ!!!

道具の進化なんて、200年以上も続いていれば全然違って当然です。

でも、これって本当に小さな違いなんです。

じゃあ、何が大きな違いなの?

それについては次の項で(*´艸`*)

職人を大切にするようになった歴史

昔が職人を大切にしていなかったって意味じゃありませんよ?

昔は今ほど色々なものに規制があったわけではありません。

日本の皮革産業でも青酸カリや六価クロムなんて劇薬を普通に使っていたぐらいですからね((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

話は戻りまして、あなたはアシッドエッチングって知っていますよね?

この【アシッド】って意味が分かりますか?

英語で【酸】って意味なんです。

フッ化水素酸に浸して模様を彫る技法をアシッドエッチングと言うんですが、このフッ化水素酸が人体に悪影響を及ぼしてしまうんですね。

しかし、現代はこれを【サンドブラスト】などで代用できるようになったので、職人にも安全に作業できるようになったんです(*´艸`*)

皮膚病や薬品を吸い込むことでの病気が無くなった現代の職人さんは、もっと大きな夢を見せてくれるといいですね(*´艸`*)

バカラの新旧の製品の最大の違い

今回の最大の山場はこの項になります(*´艸`*)

バカラがクリスタルガラスを完成させてからもう200年が過ぎました。

その中で一番の違いというのが製品一つ一つの【重さ】です。

新旧の製品で少しずつ違いがあるとは言いましたが、それを度外視したとしても重さが違うんです。

それはなぜなのでしょう?分かりますか?

それは【鉛の質】なんです。

バカラ製品は酸化鉛を30%含ませて作っています。

この30%という数字には違いがありませんが、その鉛の質が違うというのは大きな違いです。

刀で例えてみたいのですが、昔の虎徹という刀があります。

この虎徹は、古鉄とも呼ばれていて、江戸時代でさえ古い金属のほうが質が良いと言われていました。

バカラがクリスタルガラスを完成させてから200年の時間が過ぎていますが、鉛の質が昔のほうが良かったのは当たり前なんです。

金属の良し悪しはその重さにあります。

もっと言うならば比重の差となります。

同じ30%の酸化鉛の量は同じです。

しかし、その重さは昔のバカラのほうが重くなるんですね(*´艸`*)

この違いに気付けるバカラコレクターはなかなか居ません(*´艸`*)

重さが違うということは、液体を入れた後のグラスの安定感に関わります。

ということは、昔のグラスは倒れづらいということになるんですね(*´艸`*)

私は今回のこの新旧の差でこれをあなたに知って欲しかったんです。

アンティークバカラはとても高い価格がついています。

しかし、その価格のおかげで現代まで残るクリスタルガラスが生まれたんですよ(*´艸`*)

 


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合同会社SENOO商事の代表をしております妹尾満隆(せのおみちたか)と申します。
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・間違った情報 ・信ぴょう性のない情報 ・そもそも情報がない

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そこで私は、これまでのお客様との取引の実績、知識、経験、情報を元に正しい情報をウェブを通して発信していくことを会社の方針と掲げました。

ただ物を売る会社ではなく、これまでブラックボックスとされてきてた商品の真贋の見分け方を発信するというのが大切なことではないかと思ったからです。

なぜならアンティーク品の場合は情報量の不足から、買い手側が圧倒的に不利な立場にあったからです。

このアンティークの世界をもっとクリーンで、信頼のおける分野に成長させていく事が私の使命だと思っております。

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健康補助食品は、薬ではありません。私は普段から『シャンプーとリンスの関係と同じですよ。』とお伝えしております。

例えば、シャンプーだけ使う生活でも私生活には影響はありませんよね?しかし、何のためにリンスがあるのでしょうか?

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これはカラダでも同じことが言えます。

食事だけでも充分に生きていくことが出来ます。

しかし、より健康で見た目年齢よりも若々しく見られる人生を送るためには、その土台であるカラダに栄養を与えなければなりません。
そして、この栄養というのは薬ではありませんので即効性はありません。
ですが、それこそが大切なのです。
即効性がないからこそ、毎日の継続で飲んでる時と、飲んでない時を比較した時に1年後の姿を想像してみてください。

2年後、3年後、10年後の自分は飲んでる時と飲んでない時でどれほど違うでしょうか。

10年後の若々しさは、10年経った時の周りの友人と比べると、『見た目と年齢が違う!』というくらい若々しいのではないでしょうか。

今が健康だから何もしない・・・

そうではなく、今の健康習慣が将来の健康に繋がり、今の不摂生は生活が将来の不健康に繋がっているのです。

私は、そのためにも普段から食生活を見直し、あくまで食が基本であるということを前提に、『健康補助食品』の力を借りながら、ピンピンコロリの人生を送ることが、人生を最も楽しむ方法だと思うのです。

福岡健康の里はまだまだ小さな会社ですが、これから世の中に必要とされる会社に成長して参ります。
どうか今後のご活躍を、見守って頂けますと幸いです。

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