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アンティーク照明・テーブルランプ・シャンデリア♪西洋アンティークの素敵なランプを紹介します!

 2017/01/21 アンティーク照明・ランプ
この記事は約 19 分で読めます。 1,006 Views

アンティークテーブルウェアのユーチューブチャンネル

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こんにちは、アンティーク証明店長のカズミです。

今日はこれからヨーロッパで活躍したフランスの工芸家の素敵なシャンデリア、証明、テーブルランプを

余すところなくご紹介していきますね(^ ^)

Verrerie des Vosges ペンダントシャンデリア

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1930年頃に作られた、アールデコのペンダントシャンデリアです✨ゴールドのホルダーが、美しいシェードボウルを支えています。このシェードは、部分的につや出しされたフロストガラスで、厚みのある型押しガラスでできています。“Verrerie des Vosges”のサインが、ボウルのふちに入っています✑

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Verrerie des Vosgesは、フランスのガラスメーカーです。このモデルのほとんどがサインなしで存在していて、サインが入っているのはほんのわずかです。Noverdyという会社と協同し、シェードを作っていたこともあったので、Noverdyというサインが入っているものも多く残っています。

こちらのような、Verrerie des Vosgesのサインがばっちり入っているものは、とっても貴重なんですよ❕

 

大きさは、シャンデリアの高さが約55cm、幅が約35cmとなります。

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厚みのあるガラスボウルには、大きな花がセンターに大胆にあしらわれ、そのまわりをたくさんの葉っぱが取り囲んでいます🌸かわいらしいデザインですよね (^^♪ それを、ゴージャスながら品のあるゴールドのホルダーが支えています。シーリング取り付け部分は華やかで、シェードの表に出ている留め具も花モチーフになっていて、とってもおしゃれですね🎶

ドュゲ(Degue)ペンダントシャンデリア

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ドュゲの作ったすばらしいペンダントシャンデリアです (^^♪

ニッケル加工のホルダーが、ドュゲ製の白いフロストガラスのシェードを支えています。

サイズは、幅が約40cm、高さは45cmです。

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花のような形のシェードがかわいらしいですよね!ふちには小さな花、中心は、ハチの巣のような小さな六角形の集まりにリボンがかかったようなデザインになっています。シーリング取り付け部分も含め、上品でかわいらしい、フェミニンな雰囲気のシャンデリアになっています。

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ふち近くにしっかりとドュゲのサインが刻まれています☝

ミューラー(Muller)ペンダントシャンデリア

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こちらはミューラー製、1925~1930年頃作られた、アールデコシャンデリアです。

厚みのある型押しガラスで作られた大きなシェードボウルには、しっかりとミューラーのサインが入っています。

とっても有名なミューラーのガラス工房が作った作品の中でも、こちらは大変珍しく、現在なかなか手に入らないモデルなんですよ (^^♪

サイズは、高さが84.5cm、幅が35cmとなっています。

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シンプルな丸いボウルシェードに大胆にほどこされたデザインは、花でしょうか、あるいは、光を放つ太陽のようにも見えてきます。

クラシカルで典型的なホルダーに支えられた、この大きなシェードは、デザインも形もシンプルなので、モダンなインテリアにもよく合いそうです🎶

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ミューラー(Muller)クジャクモチーフ4灯シャンデリア

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こちらは1930年頃に作られたアールデコシャンデリアになります (^^)

ニッケル加工のホルダーに付いているのは、ミューラーのシェードです。型押しガラスで作られた、八角形のセンターボウルと3つのサイドシェードです。酸で加工したフロストガラスに、部分的につや出しをほどこしています。シェードにはすべて、ミューラーのサインが入っています☝

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シャンデリアの高さは85.5cm、幅は約78cmになります。

このミューラー製のシェードには、“les paons”(クジャク)という名前が付けられています。それもそのはず、センターボウルにも、サイドのシェードにも、何羽ものクジャクが描かれているのです🐦

同じくクジャクをモチーフにしたミューラー製シェードは、以前にもシーリングランプやペンダントランプで球状のものをご紹介しましたが、今回はシャンデリアに用いられています。

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上と下で見つめあうクジャクのペアもいれば、お互い飛びながら向かい合っているペアなど、すべてペアで描かれています。つがいなのでしょうね。どのペアも向かい合い、見つめ合っているのがすてきです💕

ホルダーも同様で、シェードと同じクジャクモチーフが2羽1組であしらわれています。

シャンデリア全面にクジャクのカップルが描かれたこちらのシャンデリア、ロマンチックな雰囲気の演出にいかがでしょう?(^^♪

ミューラー(Muller)クジャクモチーフ ペンダントシャンデリア

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こちらも、やはりミューラー製のクジャクモチーフのシャンデリアです。

1930年頃作られたものになります。型押しのガラスシェードにしっかりとミューラーのサインが刻まれています✑

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八角形のシェードボウルの側面には、先ほどのアイテムと同様、ペアのクジャクがあしらわれています。

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全体の高さは48cm、幅は約36cmとなっています。

ドーム(Daum)兄弟 ペア・ランプ

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1925~1930年頃に作られた、みごとなランプのペアセットです❕

アイアン製の台座が支えているのは、ドーム兄弟による美しい色合いのガラスシェードです。イエローの地につけられた赤や青のまだら模様が独特な風合いを出しています。神秘的な雰囲気がありますよね✨

シェードには“Daum Nancy”とサインが入っています。

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アイアン製の台座についている玉飾りが、木の実のようでかわいらしいですね。

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高さは約31cm、幅は13cmです。

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点灯すると、また違った風合いになって、きれいですよね🎶

エティエ&ヴァンセン(Hettier & Vincent)テーブルランプ

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こちらのユニークな形のテーブルランプは、エティエ&ヴァンセンが販売したものです。

ニッケル加工のすばらしい台座が吊り下げているのは、Verreries des Hanotsがエティエ&ヴァンセンのために制作した型押しのガラスシェードです。

シェードに入っているサインは、エティエ&ヴァンセンのものになります。

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高さは29cm、台座のプレート部分は、18×8.7cmとなっています。

シェードと台座には似たようなモチーフのデザインがあしらわれ、ぴったりマッチしています。

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この台座は、ランプの角度を調整できるようになっていますので、普通にデスクランプとしてもお使いいただけますし、ピアノの楽譜や手元を照らすためのピアノランプとしてもお使いいただけます🎶台座のプレートがどっしりとランプを支えているので、ピアノの上に安心して置くことができますよ (^^♪

アンリ・フルネ(H. Fournet)&アンドレ・ドラット(A.Delatte)ランプ

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こちらの見事なランプは、アンリ・フルネ(Henri Fournet)とアンドレ・ドラット(Andre Delatte)により、1930~1935年頃に作られたものです。

アンリ・フルネの照明器具会社”Le fer forge H.F.”が制作したニッケル加工の台座が、アンドレ・ドラット作のシェードを支えています。シェードにはドラットのサインが入っています。

ランプの高さは約31cmです。

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錬鉄作家フルネは、フランス・リヨンの”Le fer forge H.F.”社を営み、高品質な錬鉄製のランプやシャンデリアのほか、錬鉄製やブロンズ製の家庭用品を販売する大きな店舗を構えていました☝

一方、アンドレ・ドラットは、ミューラー兄弟を担当する銀行員でしたが、ミューラー兄弟のガラスに魅入られ、修行をし、自身のガラス工房を開くにいたった人物でした!

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こちらのシェードは、酸で加工して模様を彫りこんだもので、シェードの下半分に草花模様が大胆にほどこされています🌸ニッケル加工の台座のほうは、模様はしま模様のみでシンプルですが、つくりがとてもユニークですね。どっしりと上のシェードを支えています (^^)/

エティエ・ヴァンソン(HETTIER & VINCENT) ペンダントシャンデリア

珍しく球体のランプシェードが宙に浮かぶこちらの一品は

エティエ・ヴァンソン(Hettier et Vincent) のペンダントシャンデリアです

製作時期は1925-1930年ごろ

縦の長さは48cm、ランプシェードの直径は約17cmです

取り付け金具部分は銅メッキのニッケル版、

その先には美しい型押しガラスのランプシェードがつられています

このランプモデルはサインの無いものとして扱われており、

Verreries des Hanots社のカタログやエティエ・ヴァンソンの

自社カタログ増刊号第1号にも掲載されていました

ランプシェードの美しい模様は蝶々とお花で成っています(*^^*)

ソリッドブラスまたは銅でメッキされたニッケル版は

素晴らしく高品質な仕上がりとなっており、

巧みに仕上げられた細部のつくりなどはまさに

エティエ・ヴァンソンだからこそのものです!

特に独創的なのが、同社が特許も取得したチェーン部分

その内部を走るかのように電気のコードが取り付けられいます!

風変わりな球体のランプシェードに目が行きがちですが、

ここでより貴重なのは取り付け金具の部分です

かつて多くの販売業者もこの球体のランプシェードを

安価な取り付け金具や土台に組み合わせ、

エティエ・ヴァンソンのランプと称して販売していたそうです

しかし、この照明モデルで大切なのはこの取り付け金具部分であり

取り付け金具なしにはエティエ・ヴァンソン社の

体を表すことはできません

まして、このランプシェードモデルはエティエ・ヴァンソン以外の

他の照明メーカーも使用していました

是非、取り付け金具の部分を注意を凝らして観察してくださいね!

プティトー(PETITOT) シャンデリア

有名なパリの会社プティトー(H.Petitot)のアールデコシャンデリア

1932-1935年ごろに製造されたものです

本当に、清楚で上品できれいですね(^^)♥

大きさは縦の長さが88cm、直径が60.5cmと大き目になっています

プティトーが製作しているのは金具部分に当たります

1931年ごろに最初のモデルが作られ、以降5年、

プティトーがシェードを支える金具部分を、少しずつ補正しながら製造していました

尚、天蓋とそれ以外の金具部分にプティトー社のマーク”AP”

(創業者Antonin Petitotに基づく)が入っています

アンリ・プティトー(Henri Petitot)は銅メーカーだった

父Antonin Petitotが1878年に始めた会社を1917年に

引き継ぎ、経営を指揮してきました。

写真の通り、上から覗いても綺麗なランプシェードですが、

中央の大きなガラスプレート3枚から成る部分と

三つに枝分かれした小さなランプの部分との2部になっています

前者の3枚の大パネルは、“Petitot France”と

サインが入っていますが、ミューラー兄弟作のものです

故に、このガラスパネルに関してはサインの無いものも存在し、

ミューラー兄弟の古い会社カタログにも掲載されています

後者の外周部の3つのランプシェードはドゥゲ社の

有名なモデルシェードを用いています

ドゥゲ社は基本、製品に自社のサインを施しているのですが

プティトー社の要請を受け、こちらのランプシェードは

サイン無記名で作られています

下からのぞくとこんな感じです(^^)/

アールデコ初期のころのプティトーは、高品質な銅を

用いた金具部分を 製造し、ミューラー兄弟のようなフランス第一の

ガラスメーカの製造するランプシェードと組み合わせて販売しいました

1930年代末にはプティトー社はそれまでの嗜好を変え、

モダニスト風の照明を製造するようになり、

経済危機の影響もあ受けて金具部分は少し安価な材質が用いられています

ミューラー兄弟(Muller freres) ランプ

1925-1930年ごろに生み出された、こちらの美しいランプ

メッキ加工の施されたニッケルでできた土台部分から

素晴らしく、高品質に仕上げられています

細部まで丁寧に模様の入ったこの土台に被せられているのは

ミューラー兄弟作の型押し加工で作られたフロストガラスの

ランプシェードです

 

ランプシェードの仕上がりも大変素晴らしくなっています

一枚目の写真で雪玉のように浮き上がっていたのは

この全体に施された窪み模様でした!

ランプシェードの裾の部分にはミューラー兄弟のサインも入っています

ランプの高さは37.8cm、シェードの直径は15cmです

LOYS LUCHA シャンデリア

1930年代フレンチアールデコのこちらの美しいシャンデリア

土台の金具部分はメッキ加工されたニッケル

特徴的な模様の入ったガラスシェードはガラスメーカー 

Loÿs Luchaのものです

シャンデリアの高さは36cm、8角形のランプシェード部分の

直径は38cmとなっています

下からのぞくとランプシェードの外側表面の艶が

際立って見受けられますね(^^)/

内側からは何段かに積まれたエナメルガラスの層が

見受けられ、その製造工程が垣間見られます

ランプシェードには抽象的な模様が色々入っていますが、

この模様のそれぞれが、ランプシェードの仕上がりに深みを与えています

ランプシエードはサイン入りでLoÿs Luchaと記されています

Loÿs LuchaはLouis Joseph Chaffard-Luçonが創始した会社で

パリ近くのBoulogne-sur-Seineを拠点としていました

同社は特にアールデコ様式のエナメルガラスを専門としており、

同部門において優れて高品質な製品を製造するメーカーです

DONNA ペアウォールブラケット

美しいこちらの一品は1930年代に作られたDONNAのペアウォールブラケットです

錬鉄の土台の仕上がりも高品質で素晴らしく、なんと手作業で成形されています!!

その土台に縦長の大き目ランプシェードが取り付けられています

土台もランプシェードもボタニカルな模様が元気いっぱいに入っていますね(^^)♪

ランプシェードはサイン入りでDonna Parisと記されています

Donnaはパリに拠点多く大きな照明会社で、市内に4店舗お店を構え、

パリ郊外のノジャン=シュル=マルヌに工場も持っていました

押しガラスのランプシェードに関してですが、Donnaの製品が用いていたものには

型細長いスリップ型とチューリップ型の2パターンのモデルがあり、

Donnaのために同社のサイン入りで特注で製造されていました、

ミューラー兄弟かEJGかと考えられていますが、どのガラスメーカーが

それを請け負っていたのかは明らかになっていません

何はともあれ明白なのは、このガラスシェードが際立って高品であることと

美しいデザインを携えていることです(*^^*)

このウォールブラケットですが、高さは33.5cm、幅が25.5cm、

壁から前方への距離が17cmとなっています

エティエ&ヴァンソン(Hettier & Vincent) ランプ

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こちらの大変美しいランプは、フランスの有名なアールデコ照明器具メーカーであったエティエ&ヴァンソン(Hettier & Vincent)によるものです。

実は、現在エティエ&ヴァンソン製だとして販売されているランプの多くが、実際には違う会社の製品なんです。しっかりとエティエ&ヴァンソンのサインが入っていないものはにせものだと言われています☝

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今回ご紹介しているこちらのランプは、エティエ&ヴァンソンの古いカタログでも紹介されている、正真正銘エティエ&ヴァンソン製のランプとなります。

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この美しい色合いのシェードには、“Hydrangea”(アジサイ)という名前が付けられています。こちらは、ミューラー兄弟がエティエ&ヴァンソンのためだけに制作したモデルです。エティエ&ヴァンソンのサイン“HV”とともに、ミューラーのサインもしっかり刻印されています。

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オレンジがかったガラスに、アジサイの花が丁寧に彫り込まれていて、本当にみごとなシェードですよね✨シェード自体も一輪の花が咲いたような美しい形をしていますが、そこにぐるっと咲いたアジサイがまた美しさを際立たせていて華やかです❕

錬鉄の台座も、曲線を組み合わせて絶妙な形を作り出しています。手鍛造で作られたこの台座は、前から見るとアシンメトリー(左右非対称)なのがわかります。いかにも、職人の手作りという感じが出ていますね (^^)

ランプの高さは約43cmになります。

Viarme ペンダントシャンデリア

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型押しでアジサイ模様があしらわれた、アールデコ・ペンダントシャンデリアです。

先ほどのミューラーのアジサイ模様とは異なり、こちらは、幾何学模様を組み合わせたような、かっちりとしたデザインで、同じアジサイをモチーフにしていても、まったく味わいが違いますよね☝

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Viarmeは、1930年代にパリで営業していた照明器具専門店です。シェードにサインが刻まれています。

なかなか見つけることのできない、珍しいモデルなんですよ。

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サイズは、幅が35cm、高さが40cmとなります。

ドーム兄弟(Daum)& ピエール・ダヴェス(P.D’avesn)ペンダントシャンデリア

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こちらは、ピエール・ダヴェス(Pierre d’Avesn)が、ドーム兄弟の営む会社の一ブランド“Lorrain”(ロレーヌ)の美術監督を務めていたときにデザインしたモデルになります。1930年から1936年の間のことです。

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この40cm幅の大きなペンダントシャンデリアは、古いロレーヌのカタログに、”couple cone”という名前で紹介されています。ずっしりと厚みのある、型押しガラスで作られた、すばらしいシェードです。

花びらが幾重にも重なったようなデザインが大きく大胆にあしらわれています🌸

大きな円形のシャンデリアですが、デザインはほぼ直線のみでできているので、少しシャープで引き締まった印象を受けます。シェードを支えるのは、ニッケル加工のシンプルなホルダーです。

シャンデリアの高さは49cmとなります。

シェードに、”P. DAVESN”とサインが入っています。

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ピエール・ダヴェスは、本名をピエール・ガイア(Pierre Gire)といい、1901年に生まれました☝

ピエール・ダヴェス(Pierre d’Avesn)、あるいはd’Avesneという名を名乗り、ルネ・ラリック(Rene Lalique)の工房でデザイナーとして働き始め、そこで1926年まで働いた後、4年間はサン・レミ・クリスタル(the Cristallerie de Saint-Remy)と契約をし、独立して作品を制作しました。1930年になると、ドーム兄弟の工房の一ブランド“ロレーヌ”の美術監督に就任し、主に型押しガラスの制作に携わりました。ロレーヌを1936年に去ると、次はホロフェーン社の2工房、Verlys と Verreries des Hanotsのディレクターに就任しました。

今日では、ピエール・ダヴェスは、アールデコの型押しガラス製品のトップデザイナーとして知られています❕

ミューラー(Muller)ランプ

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1925~1930年頃に作られたこちらのランプは、美しく細やかなデザインが彫り込まれた台座が、ミューラー製の型押しのフロストガラスのシェードを支えています。

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ミューラーのサインがシェードに入っています。

大きさは、高さが37cm、幅が16.5cmとなります。

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シェードも台座も、よく見ると細かな模様が丁寧に細やかにほどこされていて、その立ち姿からは気品が感じられます✨

アールデコ デスクランプ

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1930年頃に作られた、デスクランプです。ニッケル加工の台座に、珍しい形のシェードが釣り下がっています。シェードは、厚みのある型押しのフロストガラスで、部分的につや出しがなされています。

こちらのモデルはサインが刻印されているものは存在していません。古いカタログから、1932年頃、Charles Ranc社のモダニズムのシャンデリアに採用されていたことがわかっていますが、どこのガラスメーカーがRancやほかのアールデコ照明会社に提供していたものなのかはわかっていません (>_<)

ランプの高さは33cm、シェードの高さは14cmになります。

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このランプは、シェードも台座も、アールデコ照明としてはとてもシンプルなデザインですよね。ただ、円柱型のシェードのサイドに羽のようについている飾り部分がとても特徴的です☝

こちらのランプは、上と下で角度を調整できるようになっています。

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ミューラー兄弟(Muller)ペンダントシャンデリア

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ニッケル加工のホルダーが支える、モダニズムなデザインのアールデコ・ペンダントシャンデリアです。1930年頃作られたものになります。

厚みのある美しいシェードボウルは、ミューラー兄弟により、型押しのフロストガラスで作られました。サインもしっかり入っています✑

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花のような形のボウルに、中心からクジャクの羽のような模様が広がっているデザインです。ガラスのぽってりとした厚みと、丸みのあるデザインから、とても優しい、やわらかな印象を受けるペンダントシャンデリアですね💕

ホルダーは、現代のもののように、一切無駄をなくした、ごくシンプルなつくりになっています。

全体の高さが60cm、幅は40cmです。天井の高さが最低でも290cmある部屋への設置をおすすめします。

A.Neut and Schneider 10点ライトのシャンデリア

こちらの大きくてゴージャスな1925-1930年ごろに作られたアールデコシャンデリア

ライトの数はなんと10個!!中心部に5個、その周囲に5個設置されています

縦の長さは86cm、幅が74cm 土台の金具部分は銅メッキされたニッケル素材で、

ランプシェードは型押し製法で製造されています

André Neutはパリに照明店を構えるデザイナーでした

ランプシェードは有名なガラス製造会社シュナイダー(Schneider)に注文しており、

10個全てのガラスシェードにA.Neutとサインされています

しかしながら中心部分のガラスパネルはNeutのために特別に作られたものではなく

他にもシュナイダー社のサイン付きのものや全く無記名のものが存在しています

Neutはシュナイダーでオーダー注文して、自身の名前をランプシェードに入れました

この高品質でゴージャスなシャンデリアにはアールデコ典型の要素がすべて詰め込まれており

多くの人が探し求める大変人気な一品だったんですよ!

いかがでしたか❔

本日ご紹介した中に気になる商品は見つかりましたか❔❔

アンティーク照明やランプの中でも、アールデコ調のシャンデリアやランプには

現代人の忙しい毎日の疲れをどこか癒してくれるハートフルな温かさがありますよね💕

ランプの優しい灯りが一日の疲れも包んでくれそうです(*^^*)✨

インテリアをアールデコ調に揃えなくちゃといった縛りはなく、

今のインテリアに自然に溶け込むのがアールデコの照明の良いところ☝✨

ぜひインテリアの一つに取り入れて、癒される灯りと過ごす生活をしてみませんか?

当店では、本日紹介した以外にも、

数多くのアールデコのシャンデリアやランプを取り扱っております♪

ぜひお気軽にお問い合わせくださいね☝✨

お待ちしております(*^^*)💕

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妹尾 満隆

妹尾 満隆

合同会社SENOO商事の代表をしております妹尾満隆と申します。

ウェブという情報を発信してる人が見えてない中で、いろんな間違った情報がネット上にあるのを度々見かけます。

特にアンティークにおいては

・間違った情報
・信ぴょう性のない情報
・そもそも情報がない

などたくさんの課題がありました。

そこで私は、これまでのお客様との取引の実績、知識、経験、情報を元に正しい情報をウェブを通して発信していくことを会社の方針と掲げました。

ただ物を売る会社ではなく、これまでブラックボックスとされてきてた商品の真贋の見分け方を発信するというのが大切なことではないかと思ったからです。

なぜならアンティーク品の場合は情報量の不足から、買い手側が圧倒的に不利な立場にあったからです。

このアンティークの世界をもっとクリーンで、信頼のおける分野に成長させていく事が私の使命だと思っております。

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