豪華絢爛! あなたもルネ・ラリックの世界をのぞいてみませんか♪
本日もご覧いただきありがとう御座います♫♫
ルネ・ラリック専門通販取扱店
博多アンティーク店長の加寿美です(*^^*)
夏真っ盛り! 連日暑い日が続きますが、皆さまいかがお過ごしですか?
暑さしのぎに海やプールに行くのもいいですが、日々忙しいあなたはそうもいかないのでは?
そんなあなたに、いながらにして涼しさを感じられる商品を・・・
さて今回は、暑い夏場のインテリアにぴったりの、私イチオシ👍✨
ルネ・ラリック(René Lalique)の手による美しくも透明感あふれるガラス細工の数々を中心にご紹介しましょう!
まず最初にご紹介するのは、この涼しげなガラス製品・・・
James Oviattの頭文字「J」をフタにあしらった素敵なデカンタです✨
次にご紹介するのは、これまたいかにも涼しげなカーマスコット🚗
丸い台座の上に、きれいな羽を立てたオニヤンマの姿が凛々しい!
夏っぽくていいですね〜👒
次の作品は、ルネ・ラリックのストラスブールボウルです✨
裸の男性が2人手をつないで足でブドウをつぶす姿が、なんだか可愛いですね♪
さて次にご紹介するのは、乳白色ガラスのCeylan花瓶です✨
1934年に製作されたフロスト加工の花瓶で、正面に浮かんだ、仲よく寄り添う2羽のインコが何とも言えず愛らしいです♪
お次は、ルネ・ラリックのセーブル(Sevres)グラスです。
セーブルというのは、フランスのパリ郊外にある町の名前🏡
高級磁器の「セーブル焼き」で有名ですよね✨
グラスの長い脚がとてもエレガント🎶
続いて、同じくセーブルの平皿をご紹介しましょう!
透明感あふれるシンプルでエレガントな姿に、思わずうっとりしてしまいます😳
さて、次のお品は、ルネ・ラリックのラップグラスです✨
1923年ごろのアールデコ風の作品で、脚の部分にキューブを組み込んだおしゃれなスタイルになっています🎶
シンプルながらもエッジの効いたデザインで、シーンを選びません!
次にご紹介するのは、ルネ・ラリックの花瓶ランピオンです。
1926年ごろの作品で、デザイン性に優れた琥珀色の花文様が印象的です。
こんな色はなかなか見ないので、素敵なお部屋のアクセントになりますよ(*^ ^*)❗️
お次は、なんと1937年ごろに製作された超レアな花瓶メダリオンです!!
正面に女性の頭を浮き彫りにした、つや消しガラスが特徴となっています✨
ノーブルな女性の横顔が本当に素敵です💕
続いては、1902年公開の戯曲「テオドラ」のプログラム。
これもかなりのレアものです!
サラ・ベルナールといえば、かの有名なフランスの大女優!
ルネ・ラリックもパンフレットの絵を描いていたんですね👀
次の作品は、弓の射手(Archers)をモチーフにした灰皿です✨
勇壮な裸の射手が灰皿を縁取る姿が素晴らしい!
少し古典的なデザインですが、それもまた魅力です💕
次にご紹介するのは、裸の男性アスリートをモチーフにした花瓶です✨
欠損やひび割れがなく、状態が非常にいい作品です🎶
とてもアート🎨なお品です😁
次は、弓の射手(Archers)をモチーフにした花瓶をご紹介します。
急降下する大きな鳥を、裸の射手が射貫こうとしている、とても躍動感あふれる作品!
続いては、グロススカベラ(黄金虫)の花瓶です。
黄金虫は、古代エジプトでは創造・再生のシンボルとして神聖視され、彫刻や装身具などにその意匠がよく彫られる縁起のいい昆虫なんですよ!
さて次にご紹介するのは、フィリックス・マーシルハック著、ルネ・ラリック2011最新カタログです。
なんと、4000点にのぼるガラス製品を全1064ページの写真に収めた、重さ約5.5kgのカタログなんです!
まだまだ続きますよ~♪
次の作品は、ルネ・ラリックの渾身作スザンヌ像です。
琥珀色と乳白色に染まるショーガールが大きく手を広げ、周囲の喝采を浴びるこの姿・・・
ルネ・ラリック作品の中でもまさに希少品の一つといえます✨
続いては、アールデコ調のナイアデス(Naiades)の花瓶です。
ナイアデスとは、ギリシャ神話に登場する泉のニンフのこと並んでボウルを支えるニンフの姿がとっても可愛いです(⋈◍>◡<◍)。✧♡
ご紹介はさらに続きます・・・
次は、トカゲの群れが4列並んで進む様子が浮き彫りになった花瓶です。
垂直方向に装飾を施したこのデザインは、見事としか言いようがありません!
爬虫類の苦手な方にとっては、ちょっと抵抗があるかもしれませんが(^_^;)
日本でも古くからヤモリは家を守るとして大事にされてきましたよね✨
もしかしたらこの子たちも家を守ってくれるかもしれませんね😁
続いては、サケをモチーフにしたの花瓶をご紹介します。
花瓶一面に広がる鱗がくっきり描かれた魚の姿に、夏を感じませんか?
生き物の生命力をうまく捉えた作品だと思います✨
次の作品は、小花装飾のボウルです。
ボウルの縁を飾る小花がホント、可愛いでしょ💛
次は、なんと超レアもののご紹介です!!
そう、ルネ・ラリックのアリカンテ(Alicante)花瓶😝
アリカンテとは、スペインのレヴァンテ地方のこと。
ワインの産地として有名です。
正面に大きく浮かび上がった2羽の鳥が素晴らしい!
続く作品は、ロンサールの花瓶です。
上方左右に腰を下ろすふくよかな裸婦が、花冠を支える姿が艶めかしいですね!
いよいよ最後の3品です。
まずは、アンファン(Enfants)の花瓶。
取ってのない大きなゴブレット型の花瓶で、2人の子どもが下から花瓶を支えています。
遊び心のある可愛らしいデザインです💕
次に、蛙4匹が台座部分に突き出たユニークなグラス。
高浮き彫りを採用しています。
最後にご紹介するのが、
コルマール(Colmar)のダビデの星グラスです。
コルマールというのは地名で、ダビデの星はユダヤ教のシンボルです。
何とも神聖な面持ちのするグラスでしょう?
食器棚でバッチリ存在感をしてしてくれるに違いありません!
とここまで、ルネ・ラリックのガラス細工を中心にご紹介をさせていただきましたが、いかがでしたでしょうか(*^^*)
ルネ・ラリックのガラス製品には、動物、女性像、さまざまな花といった、アール・ヌーヴォー時代に好まれたモチーフがふんだんに盛り込まれています。
素材としては、乳白色で半透明のオパルセントグラスを使用しているのが特徴です。
そのため、光の当たり具合によって色合いが微妙に変化し、見る者の心を和ませてくれるのだと思います(*^^*)
ぜひぜひ、皆さまも、この機会にお気に入りのラリック製品を見つけてみてはいかがでしょう?
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「今年こそ、ルネ・ラリックを購入したい!
でもなあぁ、通販で商品を購入するのってちょっと
不安だし💦 〜う〜ん?
イメージと違かったらどうしよう〜(*_*) 💦」
こんな不安って皆さんにもあると思うんです☝
私はこんな不安がありながらも、でも通販って便利だし
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私も初めてのネットショップで購入する時は
『ちゃんと届くのかなぁ』
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