人々を魅了するアンティーク照明(ランプ・シャンデリア)・テーブルランプの世界
目次
- 1 素晴らしきアンティーク照明(ランプ・シャンデリア)・テーブルランプのご紹介
- 1.1 ルネラリック ガラスシェード テーブルランプ
- 1.2 エミールガレ 藤花模様のランプ
- 1.3 ドーム兄弟 アールヌーボー リンゴの花のエナメルグラスランプ
- 1.4 ミューラー兄弟 アールデコのランプ マリアのハート
- 1.5 ボレッティ&シュナイダー兄弟 アンティーク照明 アールデコ調ランプ ブロンズランプ
- 1.6 ティファニー ファブリルガラス12灯リリーランプ アールヌーボー
- 1.7 ロバート・ブスケ&デュゲ:フランス アールデコ調 ランプ 1930年
- 1.8 ジェルデ ヴィンテージ 5アームランプ
- 1.9 GRAS フランスアンティークランプGRAS205
- 1.10 ベネチアングラスヴィンテージ ムラノガラス アールヌーボー 葡萄のテーブルランプ
- 1.11 バカラ オールドバカラ アールヌーボー エグランチエ 野いちごのオイルランプ
- 1.12 アンティーク照明・ランプを持つ
素晴らしきアンティーク照明(ランプ・シャンデリア)・テーブルランプのご紹介
ランプは、単に部屋を明るくするための道具としての役割を持つだけではなく、時に空間に安らぎを与え、穏やかなひと時を演出してくれます。
アンティークには、残されてきただけの価値があり、やはりいいものはいいの一言に限るのかもしれません。
今回は、贅沢とも言えますが、絶対に欲しくなる素敵なアンティークランプをご紹介します。
ルネラリック ガラスシェード テーブルランプ
アールデコ期(1920年~1930年)に制作されたテーブルランプです。
ラリクックが描いた太いつるは大きく弧を描き、たくさんの葡萄がなっている様がガラスの笠に施してあるランプです。
ルネラリックは、日本でも美術館で展覧会が行われるなど、芸術性の高い作品にはファンも多いです。
ルネラリックは元々ジュエリーデザイナーだったこともあり、身につけたデザイン性を発揮した作品はアールデコ、アールヌーヴォースタイルの時期に最も影響を与えた芸術家としてその名声を残しました。
サイズ
笠部
直径 約 35㎝
高さ 約 16.5㎝
重さ 約 4.2Kg
笠受けプレート部
直径 約 30㎝
厚さ 約 4㎝
スタンド部
下部(8角対辺) 約 17㎝
上部(8角対辺) 約 9.5㎝
高さ 約 26㎝
半円球の笠にうっすらと浮かび上がる葡萄の粒が、灯りをともすと優しく光を放ちます。
ジュエリーデザイナーだったというルネラリックの豪華なデザインは見ていて飽きません。
ベッドルームに優しい光が浮かび上がれば、1日の疲れも気持ちよくほだされてリラックスさせてくれるでしょう。
たわわに実った葡萄が優雅なひと時を与えてくれて、ぐっすりと眠れそうです。
ルネラリック ぶどうのランプ 54歳 福島県 公務員 斎藤優一様
それはルネラリックの時代背景がまだ電気を使う時代ではなかった為だというのは理解していますしそのことで
個体自体が少ないのも知っていました。
ですが、今回こちらのぶどうのランプを譲って頂いたことにより自分の部屋がとても華やかになりました。
もちろん、これまでの作品も大事にしていますが電気をつけるランプは飾っておくだけの作品とは違います。
アンティーク調の部屋ですのでどこに置いても様になるのですが1ヶ月の間に場所が3回ほど変わってしまいました。
やはり未だにしっくりと来るランプの置き場所は決まってないようです。
ですが、ああでもないこうでもないと試行錯誤しながらランプの置き場を検討している時が一番楽しい時間でもあります。
今回お譲り頂けた商品のおかげで私のコレクションも増えたのと同時にランプを眺めるだけですが毎日素晴らしい
時間を過ごさせて頂いております。今回のご縁に心から感謝致しております。
今後ともよろしくお願い致します。
エミールガレ 藤花模様のランプ
自然のモチーフを好んだエミール・ガレの藤の花の装飾が目をひく美しいランプです。
サイン入りのこのランプはガレの作品の中でも特に人気の高い藤の花をあしらったデザインです。
日本の芸術の影響も受けていたことがあるガレは日本美術の基礎知識を教わりながら、植物や花、自然の形状についても知識を深めさらにそのデザイン性を 高めていきます。
ガレは、ガラスだけではなく陶器や木工の技術にも興味を持つ、まさに芸術の虜でした。
サイズ
全体の高さ 45cm
シェードの高さ 12cm
ご紹介のランプは淡い色合いの藤の花が、朝焼けとも夕暮れとも思えるような温かみと美しさで見惚れさせてくれますね。
灯りをともさなくても、流れるような流線型のデザインと、色付けされたガラスの藤色が映えてインテリアとしても十分なデザイン性と存在感です。
その昔も書斎のテーブルの上や、暖炉の上などに飾られていたでしょうか。
ランプの元に愛読書を置いて自分だけのお気に入りの空間を作り上げてみたいですね。
彩る藤の花につい見とれてしまいます。
エミールガレ 藤花模様の花瓶 63歳 角 健一様
と言いますのも私の家の近くでは春になると藤が咲く公園があるのですが子供の頃母親と父親に連れられて
毎年行っていたのでそれが理由だと思います。
桜も好きですが藤の方が愛着があるのは子供の頃に楽しかった思い出があるからではないかと思います。
エミールガレの作品で藤の花の作品をコレクションしているのも年中ガラスの作品を通して藤を眺めることが
出来るからです。
ガレの作品は芸術作品だと言われますがその理由はどれだけの年月が経とうが変わることのない自然の風景を忠実に
再現していることではないかと思います。
ずっと眺めていても飽きのこないガレの作品はふと私を子供の頃の楽しかった思い出を呼び戻してくれます。
ドーム兄弟 アールヌーボー リンゴの花のエナメルグラスランプ
テーブルに凛とした姿で佇むのはドーム兄弟が制作したリンゴの花のエナメルのランプです。
ドーム兄弟は1878年、1887年にガラス工芸経営者の家に生まれました。
1897年にはブリュッセル万国博覧会で金賞を 1900年のパリ万国博覧会でも大賞を受賞しています。
ドームナンシーの作品は色彩の豊かさに定評があり、植物をメインに描かれていてとても繊細です。
サイズ
全体の高さ 60cm
花瓶の高さ約17cm・幅最大7cm
この作品は20世紀の始めに手吹きで製作されました。
ケーシングガラスは酸を利用し斑点上の黄色と茶色色の層まで削られていて、
サインとエナメルが施されている手すり子の形には、リンゴの花の絵が描かれています。
銅色のサテンが施された鉄の土台と八角形の大理石を台座にしたランプです
熟したリンゴを思わせる甘酸っぱく淡い風合いのオレンジ色が、リンゴの花を浮き立たせています、
灯りが灯るとまるで窓辺から夜のリンゴ畑を眺めているかのようです。
書斎のテーブルにぴったりですね。
仕事で疲れた目をリンゴの淡い色あいが癒してくれそうです。
ドーム兄弟の繊細なデザインは、リンゴの葉脈までも浮き上がらせ本当に贅沢です。
ドーム兄弟 りんごの花のランプ 55歳 主婦 大木まりこ様
西洋アンティークが好きで特にドーム兄弟の作品が好きです。
ドーム兄弟の作品は作品自体が芸術であることとガレの作品に比べて色が鮮やかで花が可愛らしく描かれているところが魅力だと思います。
今回お譲り頂きましたランプはドーム兄弟の中でもブロンズの土台が付いている珍しいものだというのは分かっていたので見つけた瞬間購入させて頂きました。
私は現在ベッドの横に飾らせて頂いております。点灯させるとシェードのふんわりとした優しい灯りに灯されてりんごの花も幻想的に浮かび上がります。
これを寝るときにはつけて毎日眺めながら眠りにつくのが週間です。
点灯させてない時でもランプ自体に存在感があるのでインテリアとしてでも楽しませて頂いております。
ただ、寝室に行かないとこのランプを見ることが出来ませんのであと1台購入しようと思っていますのでその時はよろしくお願いします。今度は他の花のランプにしようと思います。
ミューラー兄弟 アールデコのランプ マリアのハート
ミューラー兄弟は9人の男兄弟です。ガラス工場が身近にある環境で育ち、兄弟はそれぞれが芸術家やガラス職人、科学者の道に進みました。
兄弟の中のアンリ、デジレ、ユージーンの3人は、かのアールヌーヴォーを代表するガラス工芸家エミール・ガレの工房で下積み時代を経て1908年以降に彼らのガラスの芸術を確立していきます。
サイズ
高さ(全体)39㎝、(シェード部分)15㎝
マリアのハートは1920年から1925年頃に作られたランプです。
笠にサインがはいっています。
開花をむかえる花のつぼみのようなマリアのハート。
丸いふくらみが淡く霞んでいて、とても女性らしい曲線を描き優しさが伝わってきます。
窓際にそって置いてランプをともしておけば、家主の帰りを優しい光で迎え入れてくれそうです。
しずくを落としたように流れるラインがとても上品ですね。
電気としての明るさを求める器具ではない、ムードを与えてくれるランプは贅沢としかいいようがありません。
ミューラー兄弟ランプ 58歳 男性 自営業 朝倉賢治様
全くミューラー兄弟のことは知らなかったのですが素晴らしい工芸家であるということを再確認して今回この素敵ランプを購入させて頂きました。形自体もハートの形をしておりなかなか珍しい形で大変満足しております。
ランプを点灯すると紫、ピンク、黄緑のシェードガラスが混ざり幻想的な雰囲気を醸し出してくれています。
こうやってランプを眺めているとミューラー兄弟の作品もガレやドームに全く引けを取らない素晴らしい工芸家だと思います。
ボレッティ&シュナイダー兄弟 アンティーク照明 アールデコ調ランプ ブロンズランプ
シュナイダーはロレーヌ出身です。
ドーム兄弟のガラス工房で働き、美術学校で教育を受けました。
彫刻の技術も習得し、美術展にも多くの作品を発表しました。
美術を学ぶ傍ら、美術品店を経営するなど多彩な面を持っています。
1913年にガラス工房の営業をスタートし、シュナイダーのガラス工芸の誕生へと向かいました。
ご紹介するランプはどっしりとしたデザインの土台のブロンズランプです。
ブロンス職人ジョージ・マリウス・ボレッティによるアールデコ調の装飾が施されている土台部分はブロンズ製です。可動式のアームは土台についている穴でランプの位置が変えられます。
チューリップ型のガラスシェードは多層ガラスペーストです。
サイズ
全体の高さ32cm
ガラス部分の高さ12.5cm
ガラス部分の直径9.5cm
目を引くデザイン製の高いブロンズ台は、自然をモチーフとするような抽象的なものではなく、革新的です。
文明を表すような土台からつながるアームの先に、取り付けられたランプは陽が登る朝焼けのように、青、紫、オレンジの色合いが混色しています。
知的なデザインに浮かぶ灯りは、本棚のあるテーブルに置けば知識を後押ししてくれそうです。
シュナイダー兄弟ランプ 47歳 女性 主婦 阿部かなこ様
ガラスの工芸家についてはそんなに詳しくなかったのですが別のブログで書かれてあるシュナイダー兄弟の歴史を拝見させて頂いて凄く詳しく書いてありさらに虜になりました。
私はこれまでは無名のガラスで満足していたのですがやはりお客様が家にいらした時にランプのことを聞かれて無名のガラスと言ってるのが恥ずかしくなっていました。なので、今回のようにガレやドーム兄弟ほどの知名度はなくともそこで修行を積んだ工芸家だという歴史と知識を身につけたので今度からは自信を持ってランプについて話したいと思います。
いろいろとご相談に乗って頂きありがとうございました。
また他のティーカップ等も購入させて頂きます。
ティファニー ファブリルガラス12灯リリーランプ アールヌーボー
宝飾デザイナーとしても知られるティファニーは、ガラス工芸家でもありアールヌーヴォーの第一人者として
ステンドグラスやモザイク加工のガラスランプの製作などを手がけていました。
このランプは1899~1920年に製造されたブロンズに鍍金が施された台座に、ガラスシェードが12灯ついています。
こちらのガラスシェードはファブリルガラスという技法が使われておりその特徴はガラスでありながらも
虹色(玉虫色)に見えることです。
サイズ
高さ:53cm
最大幅:36cm
まさにアールデコらしいデザインは台座のデザインも装飾的で、そこから伸びるランプは本当に花のようです。
暖炉があれば、その上に置いて飾っておきたいですね。
鈍色に光るランプがとても幻想的で、灯りをともさなくてもガラスの美しさにみとれてしまいます。
灯りをともせば中心部が光をもらして、花弁のようです。
花をそのままランプしたようなデザインにうっとりします。
ティファニーファブリルガラスのランプ 53歳 男性 大杉謙也様
モザイクガラスも欲しいのですが高価すぎて手が届かないのが現状です。
コレクションの中にコンポートやフィンガーボール等たくさんあるのですが大きさがキャビネットに入るくらいのものを主に集めていました。
今回なぜランプを購入したかと言いますとティファニーの中でもランプは高価で購入するのに勇気が出なかったのですがもう自分も残り長くない人生なのでその前に本当に欲しかったランプを手元に置いておきたいと思いました。
こういったアールヌーボーの作品はほとんどが西洋(ヨーロッパ)のものがほとんどですがルイス コンフォート ティファニーのようにアメリカの工芸家というのがアメリカ好きの私にはしっくりきます。
LCTのサインが入ってることからこちらの作品もティファニーの持つ工場のティファニースタジオで作られたのだと思います。デザインはシンプルであるものの土台が植物で装飾されていることとシェードがファブリルガラスで製作されていることによってその存在感はアールヌーボーにふさわしい作品だと思います。
古き良きアメリカを感じることが出来る作品を手元に置くことが出来て本当に嬉しく思います。
ありがとうございました。
ロバート・ブスケ&デュゲ:フランス アールデコ調 ランプ 1930年
作者であるロバート・ブスケ(1888-1917)は銅で小さな動物の像をつくる陶芸家でした。
1908年~1914年に作品を制作、第一世界大戦中の1917年に命を落としました。
作品には「Bousquet」とサインがあります。
ニッケルメッキされた銅製の取り付け具が使われた、とても珍しいアール・デコ調のランプです。
サイズ
高さ 36.5㎝、長さ 33.5㎝
松ぼっくりを大胆にデザインしたランプです。
両サイドに広がりのあるアームがとてもスマートです。
陶芸家だった技が生かされ、細かい細工が台座からランプの笠に至るまで全体の印象を引き締めています。
ゲストをお迎えする玄関に置けば、両サイドの灯りが案内役になってくれそうです。
とてもかっこよくきちんと整えられたイメージですね。
ジェルデ ヴィンテージ 5アームランプ
ジャン・ルイ・ドメックが整備士の経験を活かしアームに電線を使用しない特殊なランプを製作。
インダストリアルランプの分野で不動の人気を得ました。
定番とも言えるグラファイト加工(錆防止効果のある加工)がされ、ベースも定番のブレーキディスクが用いられています。
サイズ
高さ:最大時(シェード、台座を含む)約236cm
底面の径:約25cm
シェード径:約16cm
ジェルデのランプは今でも同じ型が製造・販売がされているだけあって、スタイリッシュなランプはどこに置いても違和感がありません。
撮影スタジオにでもありそうなちょっとレトロな感じもして、オシャレです。
コンパクトにアーム部を折りたたんでおいてもデザインが崩れません。
部屋に置いてあれば、友達に自慢できますね。
GRAS フランスアンティークランプGRAS205
アンティークのデスクランプ205モデル。
オリジナルグレーペイントでベークライトのボールジョイント、クリップ留めアーム、鋳鉄のベースで作られています。 ソケットはクロームのスイッチ付きです。
サイズ
アーム40cm+16cm
シェード直径 14cm
ジェルデに続き、GRASのアンティークデスクランプは男性が好みそうなレトロ感満載の仕上がりです。
オブジェとしてコレクショングッズと合わせて並べて置くとさらにランプのレトロ感が際立ちそうです。
自慢のコレクションと一緒に撮影用としても活用できそうです。
ベネチアングラスヴィンテージ ムラノガラス アールヌーボー 葡萄のテーブルランプ
1930年代のヴィンテージのムラノガラスによる、3つの房の葡萄のランプです。
ガラス製品の美しさは、群を抜き今でも人気は衰えません。
長く愛されるムラノは、全て手仕事によるもので素材の選定から仕上げまでを熟練の職人が受け持ち、品質を守りぬいています。
手前のふたつの葡萄は熟したたわわな実をつけ、まるで香りまでしてきそうです。
後方にはまだこれから熟れるグリーンの房が隠れていて、ランプの奥行を引き立たせています。
寝室などに置いてムードを楽しむのも贅沢で素敵ですが、リビングや玄関先など人目につくところでぜひ多くの人に見てもらいたいランプです。
魅力的なデザインが自慢できる1品です。
ベネチアングラスの葡萄のランプ 48歳 女性 清水 美希様
を購入しようと思ってたのですがその時はまだお金に余裕がなくまた今度でいいかと言うことで
購入することが出来ませんでした。
それからずっと頭の片隅ではベネチアングラスの葡萄のランプをあの時購入しておけばと言う後悔があり
時間を見つけてはいろんなところへ主人とドライブがてら探しに行っていました。
ですがどこを探しても見つけることが出来ず生きてる間に見つかったらいいよねぇってことを
話しながら日々を過ごしていました。
そんな時にネットで葡萄のランプを検索したらこちらのショップで取り扱ってるというのを知り
迷わず購入させていただきました。
イタリアの新婚旅行で行った時の古っぽい雑貨屋さんで見た葡萄のランプにそっくりであの日のことが
鮮明に思い出されました。
半分諦めていたのですがこのようにアンティークを取り扱ってらっしゃるお店にはその物だけの魅力ではなく
私たちのようにあの時の思い出も一緒に販売されているのかなぁと思いました。
今では主人と一緒にランプを眺めては本当に見つかって良かったねぇと笑って楽しい時間を過ごしています。
バカラ オールドバカラ アールヌーボー エグランチエ 野いちごのオイルランプ
フランスのクリスタル製作の最高峰バカラのアールヌーヴォー期の最上級作品の
一つで被せガラス、酸化腐食彫り(カメオ彫り)、グラビュールが施されたエグランチエと称された
繊細な仕上がりのランプです。
サイズ
高さ 約 53cm
カメオ彫りによる輪郭出しはその技術の高さに驚かされます。
繊細に浮かぶグラビュールパターンは、ランプに近づくほどその美しさに圧倒されます。
雰囲気のあるランプは、存在感があるのに周りに溶け込むような優しさでどんなインテリアにも馴染みそうです。
夜のひと時をこのランプの灯りのもとでリラックスできれば、最高ですね。
バラカと言えばその名を知らない人はいません。
ランプを灯しながら、同じくバカラのグラスでワインを飲めば贅沢過ぎると言ってもおかしくありませんね。
アンティーク照明・ランプを持つ
アンティークランプの見た目の美しさは、ただ綺麗と一言で表現するにはもったいないものばかりです。
暖かな光にはランプを作った職人たちの技術だけではなく歴史と技術が詰まっています。
家の中に置いておくだけでは物足りなくなるような、素晴らしいアンティークランプは誰かを家に招きたくなるほどの魅力を持っています。
次の世代にも残していける品として、生涯で1つは手に入れたいものばかりです。
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