アンティーク照明・ランプ・シャンデリア♪時代を超えて愛されるアールデコ200点をご紹介♪

目次


本日もご覧いただきありがとう御座います♫♫

アンティーク食器専門通販取扱店

博多アンティーク店長の加寿美です(*^^*)

 

 

 

アンティーク照明・ランプ・シャンデリア

 

を探していると、一度はどうしても気になってくるのが

アールデコ調のシャンデリアやランプ(*^^*)

わかります(*^^*)!

 

 

気になったあなたは、れっきとしたアンティーク通です‼

 

 

アールデコの特徴は、アールヌーヴォーの優美さを残しつつも

直線的で実用的なデザインですよね☝

 

それに、アール・ヌーヴォーの繊細さを残したデザインは、

どこか懐かしくもあり、魅力あるデザインはインテリアとして最適・・・💕

 

 

そのため、モダンなインテリアのアクセントしても取り入れやすい様式なんですよ☝✨

 

 

1910~1930年代の流行からおよそ100年の時を超えても根強い人気があるのも納得です‼

 

それでは、おすすめのアールデコのシャンデリア、ランプを早速ご紹介しちゃいましょう(*^^*)♪

 

まずは、ダウム社のシーリングランプ✨

 

 

アールデコが流行した時にドーム社の芸術監督として活躍していた、

ピエール・ダヴェス(Pierre d´Aves)のオリジナルデザインです💕

ドーム社のシーリングランプ ピエール・ダヴェス(Pierre d´Aves)

1-1 s-l1600

高さ26cmで、シーリングに近い吊り位置になるためシャンデリアというよりも

シーリングランプの方がイメージが掴みやすいかも・・・(>_<)

 

 

アールヌーヴォーほどでの華美さはないかもしれませんが、

シーリング取り付け部分の真鍮部分も丁寧に装飾がデザインされているのもアールデコ調ランプの魅力です💕

1-3 s-l1600

6角形のシーリング取り付け部分にも手抜きなしの細かい装飾は

実用さを追求したモダンデザインとはまた違う繊細さが漂います☝✨

1-4 s-l1600

直径34cm のボウル型のシェードには、ヒナギクのモチーフが・・・💕

どこか家庭の温かさを感じるんですよね(*^^*)

 

ピエール・ダヴェスは、もともとルネ・ラリックの工場のデザイナーのキャリアを積み、

その後、ダウムの工場で芸術監督として活躍したアールデコのガラスウェアデザイナーの第一人者なんです☝✨

 

 

ルネ・ラリックの影響を大きく受けているせいか、自然界のモチーフをデザインに選ぶのも納得ですよね(*^^*)

このボウルシェード部分にはサインが入っていませんが

ロラン社の古いカタログにはヒナギクシリーズとして紹介されています☝

 

 

当時から人気のあるシリーズだったようで、異なるサイズのボウルが紹介されていたようですよ💕

電球は日本に売ってある電球を使用できますので安心してご購入されて下さい。

こちらの商品は送料と税込み25万円になります。

 

1-2 s-l1600

つや消しをしたプレスガラスで浮かび上がる直線ラインとヒナギクのデコレーションの陰影が

どこか家庭的な温かさを感じさせます💕

 

家族が集まるダイニングやリビングなどにオススメですす👍‼

 

お次は、Pierre Maynadier社のシャンデリア(*^^*)

 

1925~1930年製作の珍しいフランス・アール・デコ調のシャンデリアです✨

 

 

Pierre Maynadier社のシャンデリア

2-1 s-l1600

直径35cm、高さ69cmとやや吊り下げ感があるランプです💕

Maynadier社はフランス・パリに本社を置く、アールデコ様式のランプをオリジナルで

デザイン生産するブランドメーカです✨

 

フレームやシーリング取り付け部分などには主にはブロンズ、時には錬鉄を使い、

シュナイダー社やミューラー兄弟のガラスシェードを採用しています☝✨

 

2-2 s-l1600

リュネヴィルでミューラー兄弟によって作られたガラスシェードは、

色合いなどが独特で、Pierre Maynadier社専用に作成されたものなんですよ✨✨

2-3 s-l1600

縁にはしっかりMaynadierの刻印も入っています✨✨

しっかりと厚みがあるのに光の透過性も優れたミューラーガラスに

浮かび上がる美しい繊細なデザインを見ていると、当時の人気の高さも納得です(^^)💕

2-4 s-l1600

陰影が素晴らしくきれいで、ランプというよりも

ガラス芸術といった方が良いかもしれませんね✨

続いては、ニッケル部分の装飾が素晴らしいシャンデリアです♪

 

電球は日本に売ってある電球を使用できますので安心してご購入されて下さい。

こちらの商品は送料と消費税込み25万円になります。

在庫がない場合もありますのでご注文の際にはお気軽に
弊社アンティーク照明ショップ→博多マイセン
までご連絡下さい。

Verreries des Hanots

3-1 s-l1600

残念ながら刻印がないため、どのプランドかははっきりしていませんが

オリジナルなデザインからすると、Verreries des Hanotsではないかと・・・(>_<)

 

高さ77cm、幅47.5cmなので、かなり迫力のあるシャンデリアですね‼

3-2 s-l1600

取り付け部分も豪華に装飾されているので、重量もかなりのもの・・・(>_<)

またガラスプレートも厚めのガラスプレートですが、2パターンの細かな装飾デザインが施されています✨

 

その装飾と重厚感は、1925~1930年のフランスで流行したアールデコの王道といったところでしょう✨✨

 

3-3 s-l1600

消灯時はガラス部分よりニッケル部分がより強調されます💕

細やかで豪華な装飾デザインがより際立ちますね~(*^^*)

3-4 s-l1600

ランプの真下から見ると、正方形のラインとクロスラインの組み合わせで、

また違った印象になります✨

ガラスパネルとニッケルパネルとのコントラストが何とも美しい・・・💕

 

 

また対になったいる2枚ごとに異なっているデザインも分かりやすいですね☝✨

 

 

どの角度から見ても異なる表情を見せるよう計算されたランプはかなり稀少といえるでしょう✨✨

 

 

こちらは、手吹きのガラスシェードに灯る明かりが優しい稀少なシャンデリア(^^)✨

電球は日本に売ってある電球を使用できますので安心してご購入されて下さい。

こちらの商品は送料と消費税込み25万円になります。

在庫がない場合もありますのでご注文の際にはお気軽に
弊社アンティーク照明ショップ→博多マイセン
までご連絡下さい。

シュナイダー兄弟 Schneider

4-1 s-l1600

幅56cm、高さ88.5cmとスレンダーラインのシャンデリアですよね💕

 

しかし‼

 

 

1925年製作のエティエ・ヴァンソン(Hettier Vincent)のとっても稀少なシャンデリアなんです✨

Hettier&Vincentは、当時からパリでは有名な照明会社です💕

 

 

完璧な仕上がりと高品質を誇った1930年代のアールデコ調シャンデリアをはじめ

当時からその他のアイテムでも高い人気のあるインテリア照明がズラリ・・・✨

 

 

このシャンデリアは中央に緑青色の丸みを帯びた木材を、

フレームに繊細な装飾デザインの金銅いを使った素材のコントラスト、

丸みのある優美なラインと直線ラインの対比が面白いですよね(*^^*)

 

 

シーリング取付け部分の装飾も優雅な印象です☝✨

4-2 s-l1600

金銅のフレームだけを見ると華奢な印象を受けますが、4つの手吹きガラスの素朴さとのコントラストで、

シャンデリア全体が温かみを持ちとても不思議な印象に変わります👍✨

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シャンデリアに配された4つのガラスシェードは、全てシュナイダー (Schneider)のもの☝

ガラスカップには刻印もしっかり入っています✨

4-3 s-l1600

シャンデリア中央のカップはまだらのガラスペースト、

サイドの3つシェードはは手吹きで、内側、外側を酸エッチング法で加工されているなど・・・☝✨

全て少しずつ趣きが異なる白色ガラスで、とても珍しいシュナイダーのシェードとなっています✨

 

 

よく似たデザインのシャンデリアが、現在のHettier&Vincentの総合カタログにしっかり掲載されているんですよ(^^)

当時から変わらず、今でも人気の高いモデルのシャンデリアと言えるでしょう💕

 

 

こちらは、1925~1930年のフレンチアールデコのテーブルランプ✨

電球は日本に売ってある電球を使用できますので安心してご購入されて下さい。

こちらの商品は送料と消費税込み25万円になります。

在庫がない場合もありますのでご注文の際にはお気軽に
弊社アンティーク照明ショップ→博多マイセン
までご連絡下さい。

Cherpion社

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ランプの高さは28.2cmと、ベッドルームにもピッタリの高さ☝✨

ベースのニッケルのオリジナルデザイン、加工がとても素晴らしさは、

ため息が出ちゃいます・・・(*^^*)💕

 

 

このベース部分はCherpion社のもので、大企業ではないものの、

リヨンやパリの鍛冶職人Vasseurに匹敵するほどの品質と仕上がりの完成度👀‼

 

 

5-2 s-l1600

Cherpionは、基本的に鉄や青銅の備品にはメーカー刻印をすることがありません。

そのため、アンティークとなった今では、その刻印はあまり知られていないんです・・・(>_<)

でも、このランプのベースには「C.N」マークがしっかり刻印されているのでご安心を・・・💕💕

ブロンズスタンドには品番はありません。

 

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ガラスシェードはシュナイダーガラスです✨

ほら、刻印もしっかり入ってます(*^^*)

5-3 s-l1600

インテリアとしてもインパクトのあるデザインではないので、お部屋の雰囲気を壊すことなく、

アンティーク家具の上に何気に飾っておくインテリアとして最適・・・💕

電気を点灯させなくても模様だけで存在感があるので

充分にステンドグラスとしても使用出来ますよね。

 

 

 

花びらが幾重にも重なったような陰影がほのかに浮かぶ優しい印象は、

やはり眠りにつくベッドルームにオススメのランプですよ🌸

 

最後は、こちら‼

 

 

ベルギーの職人、フランシス・カリオン(François Carion)によるテーブルランプ🌸

 

錬鉄で作られたとは思えない瑞々しさを感じるクオリティーの高さはさすがです🌷✨

 

電球は日本に売ってある電球を使用できますので安心してご購入されて下さい。

こちらの商品は送料と消費税込み25万円になります。

在庫がない場合もありますのでご注文の際にはお気軽に
弊社アンティーク照明ショップ→博多マイセン
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フランシス・カリオン(François Carion)

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高さ23.5cm、約横34cmのランプはとても存在感がありますが、とても女性らしい優しい印象ですよね💕

 

カリオンはもともとオランダの鍛冶職人でしたが、

その自然をモチーフにした繊細なスタイルは1925年のパリ万博で注目されて

その名を一気に世界中に知られた、最高峰の技術を持った職人です☝✨

 

 

ベルギーにも流行したアールデコ調のインテリアを牽引したトップデザイナーの一人なんです✨

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とても鉄でできているとは思えない繊細な作りは、本当にブラボーですよね(*^^*)💕

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F.CARRION とサインされた土台は鉄なのでずっしりと重みがありますが、

それ以上にカリオンのカリスマ性の重みを感じてしまいます✨

 

ガラスシェードは、なんとミューラーシェイド‼

スタンドはブロンズ製になります。

 

一番よく見えるところに ミューラーのサインが入ってます~(*^^*)💕

インテリアとしてもインパクトのあるオリジナルデザインではないので、お部屋の雰囲気を壊すことなく、

アンティーク家具の上に何気に飾っておくインテリアとして最適・・・💕

電気を点灯させなくても模様だけで存在感があるので

充分にステンドグラスとしても使用出来ますよね。

 

ブロンズスタンドには品番はありません。

 

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繊細で瑞々しいベースのデザインと

まだら柄のガラスに鮮やかな色で着色されたシェード・・・✨

アールデコ最高峰のデザイナーが組んだからこそ美しい調和は、

このランプだけで一つの世界観が出来上がってしまうほど・・・(*^^*)💕

 

なんとも贅沢なテーブルランプです・・・✨✨

 

そして、ぜひともデスクやテーブルに置きたいランプです🌷

 

華やかな時代のパリのが垣間見えるようなランプは、

女子ゴゴロを離しませんよね~💕

インテリアとしてもインパクトのあるデザインではないので、お部屋の雰囲気を壊すことなく、

アンティーク家具の上に何気に飾っておくインテリアとして最適・・・💕

電気を点灯させなくても模様だけで存在感があるので

充分にステンドグラスとしても使用出来ますよね。

 

ブロンズスタンドには品番はありません。

 

次はミューラー兄弟によるシャンデリアのご紹介です✨

電球は日本に売ってある電球を使用できますので安心してご購入されて下さい。

こちらの商品は送料と消費税込み25万円になります。

在庫がない場合もありますのでご注文の際にはお気軽に
弊社アンティーク照明ショップ→博多マイセン
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ミューラー兄弟(Muller Freres)のシャンデリア

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こちらのシャンデリアは、1925~1930年頃にフランスで作られたものになります💕

ニッケルめっきのブロンズのホルダーに、型押しガラスで作られた3つの球体のシェードが配されています。

このガラスボールには、“Muller fres Luneville”とサインが入っています✑

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ミューラー兄弟は、フランス・モーゼル地方出身の有名なガラス工芸一家です🏠

息子9人と娘1人を合わせて、「ミューラー兄弟」と呼ばれています。リュネヴィルでガラス工房を開き、数々の作品を生み出した兄弟です✨

 

そのミューラー兄弟によって作られたこのガラスボールの直径は約15cmで、“boule aux bandeaux”(細いリボンのボール)という名前で販売されました。

この、さまざまな幾何学模様が入り混じったガラスボールは、大きさが何種類か作られていて、大き目のガラスボールは、単独でペンダントライトとして販売されたものもあったようですよ (^^)

全体の高さは74cm、幅は60cmとなります。

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ホルダーが、六角形や三角形など、角ばった形をモチーフにした鋭いデザインなのに対し、厚みがありぽってりとしたガラスのボールシェードは、さながら立派な果樹になったフルーツのようで、優しい印象をこちらにあたえてくれますね (^^)/🍎

 

次は、ジルの華やかなシャンデリアのご紹介です💕

 

電球は日本に売ってある電球を使用できますので安心してご購入されて下さい。

こちらの商品は送料と消費税込み25万円になります。

在庫がない場合もありますのでご注文の際にはお気軽に
弊社アンティーク照明ショップ→博多マイセン
までご連絡下さい。

ジル(Gilles)のシャンデリア

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1925~30年頃に作られたアールデコのシャンデリアです✨

型押しガラスで作られた3つのランプシェードと6枚のパネルを、ブロンズのホルダーが支えています。

 

ピエール・ジル(Pierre Gilles)は、フランス・パリのアールデコ期の照明器具デザイナーで、このシャンデリアは、ジルの典型的なネオ・クラシカルなアールデコ・スタイルになっています (^^)

3b 

この大きなシャンデリアのシェードは、おそらく、著名なガラス照明メーカーであるホロフェーン社の Verrerie des Hanotsブランドのものと思われます。

全体の高さは100cmで、幅は約76cmになります。

6枚のパネルにはすべて、“P. Gilles”とサインが入っています。シェードにはサインはありません。サイン入りシェードは存在していないようです (>_<)

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ピエール・ジルのブロンズ製のホルダーは、シェードを支える部分から天井の取り付け部分まで、

凝ったオリジナルデザインになっており、大変ぜいたくな仕上がりになっています❕

曲線を強調して作られており、優美で上品な印象のシャンデリアになっていますね💕

シェードとパネルには、ぶどうと葉のようなカットがほどこされており、形も丸みをおび、こちらもやわらかい印象を受けます🍇

このシャンデリアはきっと、優しくあたたかい灯りをともしてくれることでしょうね🎶

電球は日本に売ってある電球を使用できますので安心してご購入されて下さい。

こちらの商品は送料と消費税込み25万円になります。

在庫がない場合もありますのでご注文の際にはお気軽に
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HUBENS & DEGUE ペンダントシャンデリア

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1928~1932年頃に作られた、Francis Hubens社のペンダントシャンデリアです✨

ランプシェードは、ドュゲ(Degue)によるものです。ふちにドュゲのモデルナンバーが刻印されています。

シェードの外側にはHubensのサインが入っていますね✑

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ボウルの直径は約25cm、全体の高さは49cmになります。

全体的にシンプルなつくりになっていますが、シーリング取り付け部分に凝ったオリジナルデザインがほどこされていたり、シェードとホルダーをつなぐ部分も花のようなデザインになっていたりと、アールデコらしさが感じられます (^^)/

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シェードの幾何学模様は、規則正しいけれど大きめのデザインなので、おおらかな感じで、モダンな雰囲気がありますね (^^♪

 

この、クラシカルな雰囲気とモダンな雰囲気をあわせもつペンダントライトなら、現代的な部屋にもぴったりマッチすること請け合いです💕

電球は日本に売ってある電球を使用できますので安心してご購入されて下さい。

こちらの商品は送料と消費税込み25万円になります。

在庫がない場合もありますのでご注文の際にはお気軽に
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ピエール・ジル(Pierre Gilles)ランプ

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パリの照明器具デザイナー、ピエール・ジル(Pierre Gilles)による、1925~1930年頃のランプです✨

ランプシェードには、ジルのサインが入っており、真鍮製の台座部分には、“PG 133.2”というサインが入っています✒

5b

摩天楼を思わせるような形のガラスシェードは、表面もシンプルですっきりしたデザインになっていますね🎶

一方、真鍮の台座は、形、表面のオリジナルデザインともに、クラシカルで重厚な雰囲気をもち、どっしりと上の摩天楼を支えています☝

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アールデコの、こういった、シンプルさと凝りに凝ったデザインの融合がとても魅力的ですね💕

大きさは、高さが26cm、幅が16.5cmです。

スタンドはブロンズ製になります。

常夜灯として、ベッドサイドに置いてはいかがでしょうか❔

 

次は、Petitot & Ezanのシャンデリアです。

電球は日本に売ってある電球を使用できますので安心してご購入されて下さい。

こちらの商品は送料と消費税込み25万円になります。

在庫がない場合もありますのでご注文の際にはお気軽に
弊社アンティーク照明ショップ→博多マイセン
までご連絡下さい。

 

H・プティトー社&イーザン社のシャンデリア

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1930~35年頃にフランスで作られた、アール・デコの6灯シャンデリアです💕

しっかりとしたブロンズをニッケルめっきしたホルダーは、パリに本拠を置く、アールデコ製品で有名な maison Petitot(プティトー社)製、オパルセントガラスのカップ部分6つはEzan(イーザン)社製となっています。

 

アントニン・プティトーがブロンズ製品メーカーを立ち上げたのは、1878年のことでした。そして、息子のアンリが、1917年にその会社を引き継ぎました。アンリはもとは商売人ではなかったにも関わらず、フランスじゅうのランプショップにプティトー社製の製品を売ることに成功したのだそうです‼

 

アール・デコ期の初期には、プティトー社では、高品質なブロンズの土台に、ミューラー兄弟やドュゲといったフランスの名だたるガラス工房製のランプシェードを使っていました。

ところが、1930年代後半になると、プティトー社は製品スタイルを変更し、モダンな外見の照明を生産することにしました❕

そうして作られた美しい照明器具の数々は、今回ご紹介したシャンデリアと同じように、ガラスメーカーであるイーザン社による、青みをおびたセミクリスタルのオパルセントシェードが採用されています☝

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このシェードは、点灯時はあたたかさの感じられる琥珀色、消灯している明るい時間帯には、青みがかった乳白色の優しい色合いを楽しむことができます。形も丸みがあり、やわらかい、あたたかい雰囲気を醸し出しています🌸

一方、それを支えるホルダーのほうは、かっちりとしたデザインで、荘厳で重厚な印象を受けます。重々しすぎず、かといって、やわらかすぎない、バランスの取れたシャンデリアとなっていますね (^^)

 

6つのシェードには、“Ezan France”とサインが入っています。それぞれ直径が22cmです。全体の高さは98cmとなっています。

 

現在のLED電球の様な明かりではなく1900年代前半の

古き良きヨーロッパの温かい柔らかない光を灯してくれますよ。

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ホルダーには、プティトー社のアントニン・プティトー(Antonin Petitot)のイニシャルである “AP”マークが刻印されています。

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電球は日本に売ってある電球を使用できますので安心してご購入されて下さい。

こちらの商品は送料と消費税込み25万円になります。

在庫がない場合もありますのでご注文の際にはお気軽に
弊社アンティーク照明ショップ→博多マイセン
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LOYS LUCHAのエナメル彩のシャンデリア

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こちらの大変美しいLoÿs Lucha製のシャンデリアは、1930年頃のものと思われます✨

Loÿs Luchaは、フランスのアールデコ期の照明器具メーカーです🌸

パリ近郊のブローニュ=シュル=セーヌ(現在はブローニュ=ビヤンクール)を本拠としたこの会社は、アールデコ・スタイルのエナメル彩ガラスを得意としていました❕

これほどの高品質なエナメルガラスをつくることができたのは、このLoÿs Luchaのほかには、フランス・ナンシーを本拠とするLeune社ぐらいのものでしょう👀

 

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ご覧のとおり、こちらのシェードには美しいエナメル彩がほどこされています。シェードの外側は表面がなめらかになっていて、内側に浮き彫りがほどこされているのです。

内側のガラスを彫ったくぼみの部分に、様々な色のエナメルで彩色してあります。これは大変珍しい技術なんですよ❕☝

 

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この8角形のボウルには、Loÿs Luchaのサインが入っています。全体の高さは37.5cmで、幅は43cmとなっています。

 

シェードのモダンでかわいらしいオリジナルデザインは、クラシカルな形のシャンデリアとはまた趣が違うので、現代のインテリアにもよく合いそうですね💕

 

電球は日本に売ってある電球を使用できますので安心してご購入されて下さい。

こちらの商品は送料と消費税込み25万円になります。

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OLLIER & HANOTS シャンデリア

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こちらの六角形のクラシカルなシャンデリアは、1925~1930年製です。

真ん中の六角形のボウル部分と、そのまわりを飾る6つのランプシェードは、ガラスメーカー、ホロフェーン社の Verrerie des Hanotsブランドによる型押しガラスになります (^^)

ホルダー部分にサインが入っていますね✒

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Ollier社は、パリでランプシェードやシャンデリアを販売していた会社です。フランスやボヘミアの主要なガラス工房のランプシェードを幅広く販売していました❕

Verrerie des Hanotsは、様々なランプシェードを製作し、Ollierのサインが入った特別なモデルも何種類か製作しています (^^)/

 

ホロフェーン社は、ガラス製品の大量生産をしていた大きなメーカーで、 Verrerie des Hanotsというブランドのもとで高品質なランプシェードを、Verlysというブランドでフラワーベースや彫刻品を、二つの世界大戦の間の時期、1938年まで作り続けていました。

Hanotsのシェードのほとんどはサインがなく、そのため、世間的にはあまり知られていないのですが、ミューラーやドュゲなどのアールデコ期の他の主要ガラスメーカーと同様、Hanotsの作り出したシェードも、大変すぐれた品質を誇っていたのでした✨

こちらのシャンデリアは、全体の高さが97cm、幅は76.5cmと、大きめです❢

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真ん中の六角形のボウルは、中心から外側へ向かって、花と葉が広がっているような華やかなデザインになっています🌹真鍮のホルダー部分や、6つのシェードにも花があしらわれ、その優雅な雰囲気が高級感を醸し出しています✨

クラシックで落ち着いた雰囲気がとってもすてきですね🎶

電球は日本に売ってある電球を使用できますので安心してご購入されて下さい。

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エティエ・ヴァンソン(Hettier & Vincent)

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こちらは、フランスのエティエ・ヴァンソン社によるシャンデリアです✨

エティエ・ヴァンソン(H&V)の古いカタログで“Hydrangea”(アジサイ)と呼ばれているこのモデルは、ミューラー兄弟がエティエ・ヴァンソンのために製作したものです。“Muller fres Luneville”と“HV”の両方のサインが入っています✒

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エティエ・ヴァンソン社は、フランスの照明器具メーカーで、最高級の照明器具を製作していました✨✨ガラスシェードは、ミューラーやバカラなどの一流ガラスメーカーに発注していました。ショップをパリの美しいヴォージュ広場にかまえ、販売も行っていました (^^)

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黄味がかったガラスボウルに、満開のアジサイの花のカットがふんだんにほどこされています🌸細かい花模様の部分には、赤いさびのような加工がなされています。

この落ち着いた色味のあるシェードを通した灯りは、とてもあたたかく感じられますね (^^)💕

サイズは、全体の高さが44cm、ボウルの直径が42cmとなっています。

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LOYS LUCHA  花モチーフのシャンデリア

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エナメル彩で名高いLOYS LUCHA のかわいらしいシャンデリアです💕1930年頃のものになります。

色とりどりでかわいらしい白やピンクの花が、あざやかなエナメル彩で描かれています🌸🌸

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その外側のボーダー部分は、エッチングで加工されています。これは、1930年頃にLOYS LUCHAで、エナメル彩をほどこしたガラスによく用いた技術のようです。似たようなつくりのシャンデリアが、この頃よく作られました❕

 

ボウルにはLOYS LUCHAのサインが入っています。全体の高さが約31cm、シェードの直径が35cmです。

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シーリング取り付け部分も花モチーフになっていますね(^^)/🌷

とにかくキュートで、女性にぜひおすすめしたいシャンデリアです🎶

電球は日本に売ってある電球を使用できますので安心してご購入されて下さい。

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HUBENS & DEGUE ペンダントライト

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こちらは、1928~1932年に製作されたペンダントライトです。

このランプシェードは、Hubens社のためにドュゲ(Degue)が作ったものになります。ふちにドュゲのサインが、シェードの外側にはHubensのサインが入っています✑

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シェードの口径は約25cm、全体の高さは54cmになります。

 

厚みのあるぽってりした型押しガラスには、花のような大胆なカットが入っています🌸

シーリング取り付け部分はやはりクラシカルな凝ったデザインになっていて、現代の機能性重視の無機質なものとはまったく趣が異なりますよね (^^)

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3段のデコレーションケーキをさかさまにしたような形のこのペンダントライトなら、シンプルすぎず、かといって華美すぎもしないので、現代のインテリアにも自然にとけこんでくれそうですね💕

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ダヴェス&ドーム兄弟(D’AVESN & Daum) ペンダントシャンデリア

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こちらのシャンデリアは、フランスで名高いデザイナー、ピエール・ダヴェス(Pierre d’Avesn)によるものです。かすかに青みがかったオパルセントガラスのシェードがみごとですね✨

全体の高さは49cm、幅は約40cmとなっています。

 

ピエール・ダヴェスは、アールデコ・ガラス工芸の巨匠であるルネ・ラリックのデザイナーとして、そのキャリアをスタートさせました❕

1920年代にドーム兄弟が、型押しガラスに特化した工房“ロレーヌ”を開くと、ピエール・ダヴェスは芸術監督兼ヘッドデザイナーを任されました。その後、1930年代にこの工房が閉鎖されると、次は verreries des Hanots の監督に任命されました☝

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ダヴェスがロレーヌのためにデザインした製品には、このシャンデリアのようにダヴェス自身の名前がサインされているものも多数あり、フランスのアールデコ・ガラス製品のトップデザイナーとしてたいへん名高い人物だったことがよくわかります(^^)/

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水面に広がったうずのような模様が大胆にほどこされたシェードは、八角錐のような形で、うずを作っているたくさんの丸形のやわらかさと、シェードの角ばったシャープさが、いいバランスになっています✨真鍮のシーリング取り付け部分も、剣を思わせるようなダイヤ型のパネルに、美しい花模様がほどこされ、やはり丸みのやわらかさとシャープさのバランスが絶妙ですね💕

電球は日本に売ってある電球を使用できますので安心してご購入されて下さい。

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ドーム兄弟 ロレーヌのシャンデリア

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先ほども登場したドーム兄弟のロレーヌブランドのシャンデリアのご紹介です (^^)/

1900~1940年製です🎶

シェードの型押しガラスは、酸でつや消しの加工をほどこしつつ、部分的に光沢を出しています。ホルダーはアイアン製です。

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このタイプはサインがないことが多いのですが、世界的に有名なドーム兄弟のガラスメーカーによって作られた“ロレーヌ”モデルであることがよく知られています✨

第一次大戦直後、ドーム兄弟はナンシー近くのクロワマールという村に2つ目となる工場を開きました。照明用型押しガラスの生産のためです。そして、先ほどもお話ししたように、ピエール・ダヴェスを芸術監督に任命しました。そこで、このロレーヌ工場で作られたガラス製品に入っているサインは、“Lorrain Nancy”だったり、“P. d’Avesn”だったり、いろいろだそうです✑

このシャンデリアの全体の高さは50cm、幅は59cmとなっています。

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ふちが波型になっているガラスシェードには、花のようなカットのまわりに、鋭い葉のようなカットが放射状に広がっています🍂これらの美しいカットを通して、優雅な灯りをともしてくれるシャンデリアになっています。ホルダーが黒っぽいアイアン製なので、落ち着いた雰囲気に仕上がっています💕

電球は日本に売ってある電球を使用できますので安心してご購入されて下さい。

こちらの商品は送料と消費税込み25万円になります。

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ミューラー兄弟のペア・ランプ

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ミューラー兄弟による、1930年頃のペアランプのご紹介です🎶

アイアン製の台座に、つや消し加工のされたガラスシェードがおおいかぶさる形でのっています。

スタンドはブロンズ製になります。

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このアイアン製の台座は、味わいのある深いブラウンで、ワイヤーがぐるぐると巻かれたような球体と、大変珍しいデザインになっています❕👀

なんだか、今にもコロコロ転がっていきそうな感じですね (^^)/

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どちらのシェードにも、“Muller fres Luneville”とサインが入っています✑

シェードの高さは約18cm、ランプ全体の高さは約33cm、幅は14.5cmとなっています(^^)

電球は日本に売ってある電球を使用できますので安心してご購入されて下さい。

こちらの商品は送料と消費税込み25万円になります。

在庫がない場合もありますのでご注文の際にはお気軽に
弊社アンティーク照明ショップ→博多マイセン
までご連絡下さい。

ドュゲ(Degue) ペンダントシャンデリア

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ドュゲ(Degue)による、つや消しガラスのペンダントシャンデリアです。1900~1940年にフランスで作られたものです。

サイズは、シェードの幅が35cm、シャンデリア全体の高さが54cmです。

シェードのつや消しガラスに規則正しく並んでいる何種類かの大きな花モチーフが特徴的です🌸🌷

そのシェードを支えるホルダーにも、華やかなデザインが細かくほどこされていて、存在感を主張しています❕

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優美でぜいたくなシャンデリアですよね (^^)

シェードにはドュゲのサインがしっかりと入っています✒

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電球は日本に売ってある電球を使用できますので安心してご購入されて下さい。

こちらの商品は送料と消費税込み25万円になります。

在庫がない場合もありますのでご注文の際にはお気軽に
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ボリス・ラクロワ(Boris Lacroix) ペアランプ

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アールデコの照明の中でも、大変珍しいデザインのペアランプです‼

台座にもガラスシェードにも、“LA+”とジャン=ボリス・ラクロワ(Jean-Boris Lacroix)のサインが入っています✑画像は、シェードに入ったサインになります。

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ジャン=ボリス・ラクロワは、ファッションブランド“ヴィオネ”(Vionnet)で1924年から1937年まで芸術監督をつとめ、それと同時に、家具や、ガラスと金属を使った照明器具などのデザインも手がけました。こちらのペアランプも、その中で1930年頃に作られたもののようです (^^)

ガラスシェードの製作は、パリ近郊のガラス工房イーザン(Ezan)が手がけました。イーザンは、セミクリスタルのオパルセントガラスで有名なガラスメーカーです。

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マドレーヌ型のような、あるいは貝殻のような、珍しい形のこのペアランプは、波打ったカットがほどこされ、点灯時にはゆらゆらとやわらかな灯りをともしてくれます💕

曲線ばかりでできたシェードとは異なり、台座はシンプルなデザインで、どっしりとランプを支えています。

モダンなデザインなので、現代のインテリアにもぴったり合いそうですね✨ 

電球は日本に売ってある電球を使用できますので安心してご購入されて下さい。

こちらの商品は送料と消費税込み25万円になります。

在庫がない場合もありますのでご注文の際にはお気軽に
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ミューラー ウォールランプのペア

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1925年頃のウォールランプのペアセットです (^^)/

ツリガネソウの花を思わせるようなユニークな形のガラスシェードは、ミューラー作です。山吹色にまだら模様のあるガラスシェードを通した灯りは、あたたかくて優しい感じがしますね💕

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ランプを支えるホルダーは、金メッキされた真鍮で、ツタの葉模様がほどこされています。形もツタの模様もとってもおしゃれですよね✨

サイズは、高さが25cm、壁からの奥行は15.5cmとなっています。

シェードにはミューラーのサインが入っています。

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雰囲気のあるこのペアランプ、インテリアをぐっと素敵にしてくれること間違いありませんね (^^♪

 

エティエ・ヴァンソン(HETTIER & VINCENT)

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フランスの照明器具メーカー、エティエ・ヴァンソンによるシャンデリアです。エティエ・ヴァンソンは、その製品の質の良さから、現代でも人気を誇るメーカーです✨

ニッケルメッキのホルダーが、7つの六角形のシェードを支えています。このシェードは、ホロフェーン社が提供したものです。1930年頃の製品になります。

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シェード7つすべてに、”Hettier & Vincent France” とサインが入っています✒

サイズは、全体の高さが102cm、幅が約52cmとなっています。

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美しい模様がふんだんに入った六角形のシェードが7つ並んでいる様子は、豪華というほかありませんね (^^♪

この独特な模様は、日本の和の様式にも通じるところがあると思いませんか? ホルダーもアールデコのシャンデリアにしてはシンプルなつくりになっているので、日本らしいインテリアにもよく合いそうです🎶

 

電球は日本に売ってある電球を使用できますので安心してご購入されて下さい。

こちらの商品は送料と消費税込み25万円になります。

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ミューラー兄弟 ウォール・ランプ

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ミューラー兄弟による、ウォール・ランプのペアセットです✨

1925~1930年にフランスで作られたものです。

つや消しガラスでできた、珍しい形のシェードには、天女のような美しい人物のカットがほどこされています💕

波打ったふちどりといい、ふくよかで優しげな天女といい、とてもやわらかい、優しい印象のランプですよね(^^)

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壁に取り付けるホルダー部分も細やかな凝ったデザインになっていて、優雅に天女を支えています。

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シェードにはミューラー兄弟のサインが入っています。

サイズは、高さが31cm、幅が約26cm、奥行きが10cmになります。

電球は日本に売ってある電球を使用できますので安心してご購入されて下さい。

こちらの商品は送料と消費税込み25万円になります。

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プティトー&ミューラー シャンデリア

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1932~34年頃に作られた、プティトー社製のシャンデリアです。

 

プティトー社は、アール・デコ期の初めには、高品質なブロンズでホルダーを製作、ガラスシェードはミューラーなどの有名ガラスメーカーに依頼し、高級な照明器具を作っていました❕ 1930年代後半には方針を変え、よりモダンなタイプの照明器具を作るようになり、ホルダーは安価なものを用いるようになりました。

今回ご紹介しているこちらのシャンデリアは、ミューラー兄弟にシェードを依頼した、アール・デコ期前半の高級シャンデリアというわけです(^^)/

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センターのボウルは、角ばった花びらが何枚も重なったようなガラスに、ぶどうをモチーフにしたような上品なデザインがほどこされています。周りの4つのシェードは、逆に曲線が美しい、丸い形で、やはりぶどうとそのツルのようなカットがほどこされ、かっちりとした、高級感漂うホルダーに優雅に支えられています💕

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取り付け金具には、創業者アントニン・プティトーのイニシャル“AP”が入っています。シェードの四角いボウルと4枚のパネルには、ミューラー兄弟の“Muller frères Luneville”のサインが入っています。

 

サイズは、高さが90cm、幅は68cmとなっています。

 

プティトー社の、この贅を尽くしたシャンデリアなら、インテリアをぐっと華やかにしてくれることでしょうね‼

電球は日本に売ってある電球を使用できますので安心してご購入されて下さい。

こちらの商品は送料と消費税込み25万円になります。

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シュナイダー(Schneider)ランプ

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アールデコ期に活躍したガラス工芸家シュナイダー兄弟による、1925 ~1930年頃の美しいランプのご紹介です✨

シュナイダー兄弟は、兄のエルンスト・シュナイダーと弟のシャルル・シュナイダーでパリ近郊にガラス工房を設立し、一時代を築いた兄弟です。デザインはほとんどシャルルが手がけていました。

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シェードの上半分を彩るオレンジがかった色味が、灯りをやわらかい雰囲気にしていますね💕シュナイダーのこの時期のサインがしっかりと刻印されています (^^)

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アイアン製の台座はバラの花とそのツルがあしらわれ、このランプは、さながら、バラ園に優しくともる灯りのようです。このアイアン製のバラは、花びら1枚1枚がとてもていねいに作られているんです‼

高さは約40cm、幅が約29cm、シェードの幅は約10cmとなっています。

 

優雅な雰囲気をもったこのランプ、デザインもすばらしく、存在感があるので、ベッドサイドに置いておくだけではちょっともったいないかもしれませんね(^^♪ インテリアのワンポイントにいかがでしょうか❓

 

電球は日本に売ってある電球を使用できますので安心してご購入されて下さい。

こちらの商品は送料と消費税込み25万円になります。

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ミューラー(Muller)兄弟 ペンダントシャンデリア

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こちらは、1930年頃にミューラー兄弟により作られた、ペンダントシャンデリアです (^^)

ぽってりと厚みのある、型押しのつや消しガラスで作られたシェードに、“Muller frères Luneville”とサインが入っています✒

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シェードの高さが25cm、幅は36㎝、全体の高さは約61cmとなっています。

ミューラーが製作したシェードボウルの中でも、このボウルはかなり大きめなほうになります❕

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三角をさかさまにしたような形のこちらのシェードは、よく見ると細かい様々な幾何学模様がほどこされたガラスの層のようになっていて、ともす灯りに華やかさを演出しています✨

 

電球は日本に売ってある電球を使用できますので安心してご購入されて下さい。

こちらの商品は送料と消費税込み25万円になります。

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ューラー(Muller)兄弟 シャンデリア

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こちらもミューラー兄弟によるシャンデリアですが、美しい彩りが目を引き、先ほどとは趣がまったく異なりますよね❕👀1920~1930年頃に作られたものと思われます。

サイズは、全体の高さが79cm、幅が39cmとなっています。

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厚みのある丸いシェードには、ご覧のとおり、何色もの色が使われています。縁は青を基調に、その下は緑の模様が入り、オレンジがだんだん薄くなっています。地球の夕焼けを描いたような、美しいデザインですよね。点灯すると、夕焼けのようなあたたかく優しい光をともしてくれます🌇

 

金色のホルダーも、丁寧につくりこまれたデザインで美しいのですが、残念ながらどこの会社(あるいはデザイナー)が製作したものか、わかっていないようです。

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シェードにしっかりとミューラーのサインが入っています💕

電球は日本に売ってある電球を使用できますので安心してご購入されて下さい。

こちらの商品は送料と消費税込み25万円になります。

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プティトー(Petitot)& イーザン(Ezan)ウォールランプ

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こちらのウォールランプのペアセットは、パリのプティトー社によるものになります。1935年頃作られました。

クロームメッキのホルダーが、鳥の羽根のような形のかわいらしいシェードを支えています✨

 

ホルダーの部品には、プティトー社のサインが刻印されています。

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外側は光沢があり、内側にはつや消しがほどこされ、優しげな光を注いでくれるこのシェードは、パリ近郊に大きなガラス工房をもつ、イーザン(Ezan)社によるものです。サインも刻印されていますね (^^♪

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独特な風合いの灯りが、お部屋や廊下を、優しく照らしてくれそうですね💛

電球は日本に売ってある電球を使用できますので安心してご購入されて下さい。

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プティトー(Petitot)ウォールランプ ゴールド

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先ほどの羽根モチーフのウォールランプには、ゴールドタイプもあったんです‼ 同じく、1935年頃、フランスの照明器具メーカー、プティトー(Petitot)社が製作したものです。

金物部分にサインが入っていますね✒

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シェードは、サインはないのですが、こちらもイーザン(Ezan)社が製作したもののようです。

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やはり、羽根の形のシェードの内側は、すりガラスになっています。外側には金彩がほどこされ、ゴージャスなデザインになっています✨先ほどのシンプルなタイプとは趣が全然違っていますね。ホルダー部分も金色なので、なおさらぜいたくな仕上がりになっています💎

 

インテリアの雰囲気に合うタイプを選べるのがいいですね (^^♪

 

電球は日本に売ってある電球を使用できますので安心してご購入されて下さい。

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ミューラー(Muller)ペンダントシャンデリア

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こちらは、先にご紹介したミューラーのペンダントシャンデリアに似たタイプですが、色もホルダーも異なっていますね 👀

1920から1930年頃作られたもので、1930年代にフランスで人気だったネオ・クラシカルなタイプのシャンデリアになります。

 

丸いシェードは、濃淡さまざまなオレンジや赤を基調とし、ボウルの中心部分は白っぽいまま残されています。

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アールデコ期らしい、シーリング取り付け部分の美しいデザインが、燃えさかる炎のようでもあり、点灯したオレンジ色のシャンデリアは、さながら熱く燃える太陽のようにも見えてきます🌞

サイズは、全体の高さが51cm、幅が35cmとなります。

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シェードに、ミューラーのサインが“Muller Fres Luneville”と入っています✑

 

電球は日本に売ってある電球を使用できますので安心してご購入されて下さい。

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Edde ペンダントシャンデリア

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1930年頃に作られた、アールデコのシャンデリアです (^^)

Eddeという、パリを本拠にした照明器具会社が作ったものです。店舗はパリ、ブリュッセル、ルネヴィルにもっており、1930年代にはモダンな照明器具を製作していました❕

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こちらのEddeのサインの入ったシェードは、おそらく、Loys Luchaと同じようなスタイルのエナメル彩のランプシェードを生産していたMaxonade社によるものと思われます☝

 

全体の高さは27cm、幅は36.5cmとなっています。

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八角形の浅いシェードボウルは、ふちにエッチングがほどこされ、センター部分にカラフルで美しいエナメル画が描かれています。青に花に寄って来た小鳥がかわいらしいですね。絵のデザインも、どちらかというとモダンな雰囲気です (^^♪

点灯時と消灯時では、エナメルの色合いの雰囲気がだいぶ変わります。点灯時には花も小鳥もくっきりと主張しますが、消灯時にはやわらかな色合いの花と小鳥が楽しめますね🐦

 

シーリング取り付け部分は、アールデコ期らしい格調高いデザインになっています。クラシカルな雰囲気とモダンな雰囲気を両方楽しめて、とってもおしゃれですよね🎶

 

電球は日本に売ってある電球を使用できますので安心してご購入されて下さい。

こちらの商品は送料と消費税込み25万円になります。

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ミューラー兄弟(Muller)シーリングランプ

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こちらは吊り下げ型ではないランプになります。1930年に作られたものになります。

球型のシェードは、幅が15cmと小さめです☝

クジャクをモチーフに、その周りにも様々な美しい模様が描かれたこのシェードは、ミューラー製です✨

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サインもしっかり入っていますね✒

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全体の高さは18cm、ホルダーの幅は約18cmとなっています。

廊下など小さなスペースの照明によさそうですね (^^)

電球は日本に売ってある電球を使用できますので安心してご購入されて下さい。

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ドーム(Daum)兄弟 ランプペアセット

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1925~1930年にフランスで作られたランプセットです。ドーム(Daum)兄弟の作になります。“Daum Nancy France”とサインもしっかり刻まれていますね☝

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高さは約32cm、シェードの幅は13cmです。

ドーム兄弟によるガラスシェードには、ブルーとオレンジがまだら模様を作っていて、不思議な雰囲気をかもしだしています💛

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葉っぱモチーフのついたアイアン製の台座も、独特なデザインでとてもおしゃれです🍃

シェードの上にかぶせてあるアイアン製のキャップもかわいくておしゃれですね✨

 

ちょっとオリエンタルな香りもしそうなこちらのペアランプ、ベッドサイドに置けばすてきな夢を見られそうですね🎶

電球は日本に売ってある電球を使用できますので安心してご購入されて下さい。

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ジル(Gilles)ペアランプ

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パリのアールデコ照明器具のデザイナーであるピエール・ジル(Pierre Gilles)によるペアランプのご紹介です。1925~1930年製になります。

高さ約35cmのランプです。

どちらのシェードにもジルのサインが入っています✒

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シェードもニッケルメッキの台座も、どちらも上品で優美なデザインになっています💕

シェードにはバラのような花模様があしらわれ、台座も花や葉のような繊細なデザインがほどこされています🌹

角度を調節する部分の鍵のようなつまみも、とってもかわいらしいです🎶

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お部屋を、かわいらしい花が咲いたような雰囲気にしてくれそうですね (^^♪

電球は日本に売ってある電球を使用できますので安心してご購入されて下さい。

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Frontisi シャンデリア

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こちらのゴージャスなシャンデリアは、Frontisi というパリの照明デザイナーによるものです✨✨

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パネルにサインが刻印されています。このモデルのサインなしのバージョンは、プティトー社で使われていたようです。ガラスシェードはおそらく、ドュゲ(Degue)によるものと思われます☝

 

華やかさの感じられる形のシェードも、ニッケルメッキのホルダーも、花をモチーフに隅から隅まで細やかなデザインがあしらわれていて、格調高い、贅沢な逸品と言えます💎

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サイズは、全体の高さが91cm、幅が71cmとかなり大きめのシャンデリアです。このシャンデリアひとつで、お部屋をとっても優雅にしてくれること、まちがいありません‼

 

電球は日本に売ってある電球を使用できますので安心してご購入されて下さい。

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エティエ・ヴァンソン(Hettier & Vincent)ペンダントライト

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かわいらしい、ボール型のペンダントライトのご紹介です (^^)

1925~1930年頃、エティエ・ヴァンソン(Hettier & Vincent)が販売したものになります。

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厚みのある型押しガラスでできた球形のシェードは、小さな八角形を集めたボールを、リボンでぐるっと巻いたようなデザインがおしゃれですね🎀

 

このシェードのモデルは、大きさが3タイプ選べるようです。今回ご紹介するのは、最も大きいタイプで、直径が約25cmになります。Verreries des Hanotsが製作したもので、Verreries des Hanotsのカタログに、“boule turbans”の名前で掲載されています📖

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電気コードをチェーンの中に紛らせることができるので、せっかくのクラシカルな外見を損なうことがありません。シャンデリアの全体の高さは62.5cmとなります。

 

電球は日本に売ってある電球を使用できますので安心してご購入されて下さい。

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Verreries des Hanots シャンデリア

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フランスの大きなガラスメーカーであるホロフェーン社の“Verreries des Hanots”ブランドのシャンデリアです。

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大きなセンターのシェードボウルと、4つのサイドシェードは、つや消し加工のほどこされた型押しガラスで作られています。Hanotsのサインは入っていませんが、1935年のホロフェーン社のカタログに掲載されていることから、Hanots製とわかっています☝

 

いかにもHanotsらしいこのガラスシェードは、花びらのようなデザインの周りに優雅な模様が広がっています🌸ニッケルメッキのホルダーには美しい花モチーフがあしらわれていて、シャンデリアをさらに優美な印象にしています💕

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こちらのシャンデリアのサイズは、高さが86cm、幅は約75cmとなっています。

 

電球は日本に売ってある電球を使用できますので安心してご購入されて下さい。

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ミューラー兄弟(Muller)シャンデリア

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ミューラー製のシャンデリアです。1925~1930年頃に作られたものになります。

つや消しの型押しガラスで作られた3つのシェードには、いずれも“Muller frères Luneville”とサインが入っています✑

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ニッケルメッキのホルダーには、丁寧につくりこまれた3羽の鳥があしらわれています🐦今にもバサバサッと羽音をたてて飛び立ちそうに思えるほど、精巧につくられています。かわいらしい鳥というよりは、気の強そうな表情をしていますね (^^♪

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こちらのシャンデリアの全体の高さは72cm、幅は69cm、シェードひとつの直径は約20cmとなっています。

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エティエ・ヴァンソン(Hettier & Vincent)シャンデリア

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フランスの有名な照明器具メーカー、エティエ・ヴァンソンによるシャンデリアです。1925~1930年頃のものになります。

ニッケルメッキのかっちりとした格調高いホルダーが、型押しのユニークなデザインのシェード4つを支えています❕

シェードはホロフェーン社の“Verreries des Hanots”製ですが、4つとも“Hettier & Vincent France”とサインが刻まれています✒

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丸いドットをつなげた鎖のような模様のシェードと、センターの、パラソルを逆さまにしたような飾り、そしてシーリング取り付け部分が、丸、三角、四角の組み合わせになっている、なんだか印象的なデザインです 👀

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サイズは、高さが63cm、幅が49cmとなっています (^^)

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イーザン(Ezan)スタンドランプ

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こちらのユニークな形のアールデコランプは、販売したのがどこかは、残念ながらわかっていません (>_<)

ですが、シェードはパリ近郊のガラス工房イーザン(Ezan)社によるものです。

サインはないのですが、多くの照明器具メーカーで採用されたモデルなので、イーザン社製と判明しています。Charles Rancというメーカーのカタログにも掲載されていました📖

 

ランプの高さは約21cm、シェードの幅は13.5cmです。

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ゴブレットのようなつや消しのガラスシェードにあしらわれた、つららのようなデザインが、とってもユニークですよね❕ このつららのような部分は光沢があるので、なおさら冷たい氷のように見えてきます 👀

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台座がシンプルなので、現代のインテリアにもぴったり合いそうですね (^^)/

 

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プティトー(Petitot)シャンデリア照明

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アールデコのモダンなタイプのシャンデリアです。パリに本拠をおく有名なプティトー社によるものです。1935年頃のものになります (^^)

型押しのつや消しガラスのシェードが4つついています。このモデルのシェードはサインが入っていたことがないのですが、おそらく、ドュゲ製だと思われます☝エティエ・ヴァンソンで1930年代中ごろに販売されたシャンデリアにも使われていたようです❕

こちらのシャンデリアは、プティトー社の古いカタログにも掲載されていました📖

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質のよいブロンズのホルダーの何か所かに、プティトー社のサインが刻印されています。

全体の高さは64cm、幅は54cmになります。シェード1つの幅は18cmです。

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シャンデリアの中心にすっと伸びている、がっしりとしたポールが、つややかに、上品に、存在感を主張しています。そこから伸びた曲線のホルダーが、優美なデザインのシェードを支えています✨

ガラスシェードにも、ホルダーにも、華美な装飾はまったくないのですが、アールデコらしい華やかさがそなわった、すてきなアイテムです💕

 

ミューラー兄弟(Muller)ステンドランプ

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1930年頃、ミューラー兄弟によって作られたランプのご紹介です✨

古いカタログには、このシェードのモデルは、“tulipe aux rideaux”(チューリップのカーテン)という名前で掲載されていました。そういわれてみると、確かに模様がカーテンのようですね 👀

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画像はありませんが、ミューラーのサインは、シェードの先端の穴の周りに入っています。

 

サイズは、高さが約38cmになります。

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シェードもそれを支える台座もスマートで、模様もシンプルな幾何学模様を基調としていて、控えめな雰囲気に気品が感じられます。ゴールドの台座のフット部分の真ん中にだけ、美しい花模様があしらわれています🌸

ベッドサイドに置けば、優雅な眠りに誘われそうですね (^^♪

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ミューラー(MULLER)兄弟の錬鉄アールデコランプ

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1925-1930年の間にミューラー兄弟によって製作されたと考えられる

とても珍しい形のアールデコランプ

ミューラー兄弟のサイン入りにまだらなピンク色系のかわいいガラスは

ライトが点灯するとふんわりとした温かい光を放ってくれます(^^*)♥

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錬鉄の脚は葉や渦巻き、彫りの模様からボタニカルな印象

暖色系のランプの柔らかさとは一転、足元は引き締まった感じです!

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ランプの高さは37.5㎝、ランプの傘の直径は17㎝となっています

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ドゥゲ(DEGUE) ペア壁掛燭台ランプ

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大変美しい1930年ごろに作られたアールデコのペア燭台ランプ

花柄の模様のガラス製スリップシェードと

ソリッドブラスで鍍金されたニッケルの土台で構成されています

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ソリッドブラスを除くとこんな感じです(^^)/

土台はピラミッドの一部のような綺麗な三角形になっていますね!

高さは26.5cm、長さは18cm

壁にかけたとき、長さは27.5cmにも及びます

スリップシェードはドゥゲのサイン入りです(^^)/~~~

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デイビット・ゲロンによって1926年に創業するも、

10年後の1936年には生産停止、1939年には倒産と、惜しくも短期生命だったのドゥゲ

だからこそドゥゲのアンティーク品はさらに貴重だと言えますね

 

電球は日本に売ってある電球を使用できますので安心してご購入されて下さい。

こちらの商品は送料と消費税込み25万円になります。

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ミューラー兄弟 アールデコシャンデリア

 

1925-1930年の間に作られたミュレー兄弟のアールデコシャンデリア

綺麗な半球が錬鉄で天井から吊られています

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縦の長さ74.5cm、ランプの直径は34.8cmです

錬鉄の吊り具のうねうねっとした飾りも空中を浮いているようで

とっても可愛いですね!(*^^*)♥

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ランプ部分のすりガラスは星形や雪の結晶のような

素敵な模様で隅々まで飾られ、ミューラー兄弟のサインも入っています!

近くで見てもやっぱり可愛いですね(*^^*)

 

電球は日本に売ってある電球を使用できますので安心してご購入されて下さい。

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ミューラー兄弟 アールデコペア壁掛燭台ランプ

大変貴重な1925年フレンチアールデコスタイルの壁掛け燭台ランプのペア

ランプを支える錬鉄の出来も素晴らしく、サインは入っていませんが、

20世紀初期の大変熟練した鍛冶職人のものに相当します

ランプシェードは鋳込み製法の素敵な模様の入った押しガラス

中央から少し下のところにミューラー兄弟のサインも見受けられます!

1925年版のカタログではaux moulins(フランス語でミル)’と呼ばれています

そういわれると確かに、コーヒードリップのように見えてきますね!

色、素材、細かな技巧と全てが合わさってシックな仕上がりになっています

 

電球は日本に売ってある電球を使用できますので安心してご購入されて下さい。

こちらの商品は送料と消費税込み25万円になります。

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MAYNADIER社 & ミューラー兄弟 アールデコシャンデリア

こちらの豪華なアールデコシャンデリアは1930年に製作されたものです

ピエール・メネディー(Pierre Maynadier)とミューラー兄弟の合作になります(^^)

金具部分はソリッドブラス加工・銅鍍金の施されたニッケル版

4つのガラス球はミューラー兄弟のものです

金具の線がスッとのびていてとっても美しいですね!!

光が点灯していなくても静的な美しさがあります

銅彫刻家、照明デザイナーであったピエール・メネディー(Pierre Maynadier)が

彼が良く用いたのがミューラー兄弟の製造するガラスでした

そんなMaynadier社のシャンデリアはどれも最高品質です!

光の球が宙に浮かんでいるようで本当に美しいですね

ガラスに押された柄も多様で表情豊かであらゆる角度から楽しめる一品ですね

 

電球は日本に売ってある電球を使用できますので安心してご購入されて下さい。

こちらの商品は送料と消費税込み25万円になります。

在庫がない場合もありますのでご注文の際にはお気軽に
弊社アンティーク照明ショップ→博多マイセン
までご連絡下さい。

ジル(P. GILLES) &ドゥゲ(DEGUE) アールデコシャンデリア

1925-1930年の間に作られた美しいフレンチアールデコのシャンデリア

金具は銅・ソリッドブラス鍍金の施されたニッケル版に

4つのガラスシェードランプ、四方に取り付けられたガラスシェードパネル

ジルの典型的な新古典主義アールデコスタイルです(^^)/

パリの照明店を営むデザイナーであったピエール・ジル

ジルの銅鍍金はどれをとっても最高品質で、

こちらの金具も彫りの細やかに入った美しい仕上がりになっています

ランプのシェードとの相乗効果で本当に豪華ですね!!

上部のランプシェードはジルのためにドゥゲ社が生産したもので

同社のサインも刻まれていますよ(^^)/~~~

下から覗いた光景も上空から花が舞い降りて来るかのような眩い美しさです

 

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ドゥゲ(DEGUE) アールデコ埋め込み式天井照明 

銅・ソリッドブラス鍍金加工のニッケルが土台の美しいアールデコ天井照明

そこに取り付けられているお花の押し模様の入った厚めのガラスシェードは

フランスはコンピエーニュに拠地を置く有名なガラスメーカー、ドゥゲ社のもので

1930年代に製作されています(^^)/ 

ランプの高さは19cm、シェードの直径が20cm、六角形の土台の幅30.5cmになります

下から見るとこんな感じです 開いた傘のような下段部の線的な美しさと

上段部の可愛らしい花柄とが見えるでしょうか?(^^)

留め具のねじで土台に固定されていますね

六角形の土台版もくねくねとしたサイケデリックな模様が全体を占める中、

こちらにもところどころにお花が刻まれています✿

フラワー要素がたっぷりのかわいいらしい一品ですね(*^^*)

 

電球は日本に売ってある電球を使用できますので安心してご購入されて下さい。

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名作家アンドレ・ドラット(André DELATTE)  シャンデリア

1925-1930年ごろに作られた素晴らしいアールデコシャンデリア

金鍍金の施された金具部分は20世紀フランスの新古典主義様式になっています

鍍金の金が美しく、細かな装飾まで輝かせ、高級感あふれる仕上がりになっていますね

神話のような神々しささえ感じてられてしまいます!!(゜∀゜)

点灯すると上図のような感じになります 表情が変わって柔らかい感じがしますね(^^)

4つの大きな卵形のランプシェードは、アンドレ・ドラットによって作られた

鋳込ガラスのランプシェードです アンドレ・ドラットはもともと銀行業者で、

ミューラー兄弟の経営するガラス会社を対応したことを機にガラスに出会いました

ミューラー兄弟の作り出すガラス製品に心を奪われ、転身を決意し、化学を学んだ後に

フランス北東部の町、ナンシーに工場を開くに至りました

そうした経緯を経てアールデコを代表する作家となったアンドレ・ドラット

そのガラスの繊細で美しいこと!! 近くで見るといかに繊細かが伝わってきます!

ガラスには花と葉の模様が押されており、透明感もあって本当に綺麗ですね(*^^*)

 

電球は日本に売ってある電球を使用できますので安心してご購入されて下さい。

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名作家ノヴァルディ(NOVERDY)社  アールデコステンドランプ

こちらの大きなフロストグラスのアールデコランプは1930年代に作られたものです

笠をかぶったゆきだるまのようで可愛いですね♥

ベットの脇にでも置きたくなっちゃいます(*^^*)

金属の台は錬鉄でできており、上段の傘の部分にはノヴァルディの名が刻まれていますが

こちらのサイン、本当に本当に大変貴重なものになります!!

と言いますのは、ヴァルディ社はフランス中部の都市ディジョン出身のガラス作家

ジーン・ノヴァルディによって経営されていたガラス会社ですが、

同社全ての製造品にサインがされているわけではなく、

全体のたったの20-30%の製品にしかサインは施されいません

特にこちらのランプシェードの傘の部分は、当時ノヴァルディ社が共同製作を手がけていた

別の大きなガラス会社Verreries des Vosgesの1930年代のカタログにも

Lampe Moderne (モダンなランプ)”として掲載されており、販売もされていましたが、

Verreries des Vosges社の販売分にはノヴァルディ社のサインは刻まれていませんでした

したがってこちらのノヴァルディ社のサイン入りのランプがいかに貴重なものかわかりますね

下段のボール型部分はノヴェルディ社のサインは入っていませんが、

写真のようなランプの土台としてだけでなく、花瓶として使えたり、

シャンデリアやペンダントライトのランプシェードとしても使えるように作られています

あらゆる用途で使えることからか、先ほどのVosges社のカタログでは

Les Chamanes(シャーマン)”という名前で紹介されています

 

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Charles Ranc&Ezan イーザン製シャンデリア

 

ニッケルメッキの真臘またはブロンズ製。フランスの1930年代アールデコ調のシャンデリアは、パリの有名なCharles Ranc社のものです。
そして、パリ近郊のEzanvilleの町にあるガラス工場Ezan製の6つの乳白色のカップ状のランプ。 乳白色、正確に言え半結晶のガラスで有名です。
天候により、青みがかった乳白色や明るい琥珀色に光を落として輝きます。

同じシャンデリアでも ぜんぜん違った趣が楽しめます✨

高さ96cm、シェードの直径は20cmです。

Charles Rancは、ブロンズ照明のデザイナーで製造者で、1909年に会社を起こします シュナイダーグラスペーストで着色されたランプシェードの金銅照明やシャンデリアで、1925年ごろに大きく成功しました。 1930年以降はよりモダンなデザインとなり、モダンな外観を表現するため、主に成型プレスガラスや、この豪華なシャンデリアにあるような、青みがかった乳白色のシェードを使用しています。

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Hettier&Vincent(エティエ・ヴァンソン) ミューラー兄弟 ペア・シャンデリア


Hettier&Vincent製の1925年アールデコ調のとても貴重なペアのシャンデリアです✨

この金胴製のアップライト・シャンデリアは、ミュラー兄弟による手吹きの酸エッチング技法が施されています。
シェード。すべてのシェードにミュラーの刻印があります。

高さは約83cm、シャンデリアの幅は約83センチ、ミュラー社製のカップシェードは、約16cmの直径
このモデルのシャンデリアのHettier&ヴィンセントの昔の総合カタログにも掲載されているとのこと
Hettier&Vincentは、有名なフランスの照明会社で、当時最先端の製品を生産していて、パリの美しい高級地区デ・ヴォージュという場所に店舗を構えていたそうです。

同社のシャンデリアは、取り付け部分の高品質な仕上りが、
今でもとても人気なんです!

80年以上経た今も、こうして美しい姿を保っているというのは、さすが高品質(^^)/

 

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Henri Fournet(アンリ・フルネ),   Charles Schnneider (シャルル・シュナイダー)

1925~1930年頃のもの。 錬鉄とガラスペーストで装飾された、シュナイダーのオレンジ、青とクリーム色のシェードのまだら模様が とてもきれいなシャンデリア。

アンリ・フルネはリヨンにブロンズと錬鉄製の照明器具を製造する会社「Leアン Fer FORGE H.F.」を持っていました。 このエレガントなシャンデリアはフルネ社の古いカタログに掲載されているそうです!

シャンデリアの高さは約100センチ、直径約68センチ。 鍛鉄は年季が入った、深い茶色のつやが出ており、趣を感じますsurprised

上の写真のように、ガラスにはすべてサインが入っています。

妖艶な雰囲気が漂っています💓

電球は日本に売ってある電球を使用できますので安心してご購入されて下さい。

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H.Petitot(アンリプティトー)アールデコバスクランプ

フランスのアンリプティトー社製、アールデコ調シャンデリアというよりはシーリングランプですね❓

型押しガラス製の美しいボウル状のランプに、ニッケルメッキの真鍮製です。

ブロンズ製品の製作者であったアントナン・プティトーが、1878年に自身の会社を起こし、彼の息子アンリが1917年に事業を引き継ぎました。自社店舗がパリにありましたが、主にフランス国内の同社の照明器具を扱う店舗に対して、卸売りをしていました。

Hettier&Vincent社と共に、30年代のフランスのアールデコ照明の最大メーカーになりました。

これは直径35cmのボウル型シェードで、高さは、41cm。

‘H.Petitot,France’の刻印入りです。

透明ガラスとすりガラスが半々厚いガラスに深い彫刻の幾何学的模様♫♫

この彫り目をつくるにはかなりの技術がいるんでしょうね‼️


このボウル型は、ほとんど出回らない珍しいモデルだそうです。
類似した型や、刻印がないものは存在しますが、刻印入りでこのモデルは貴重とのこと。

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Val Saint-Lambert (ヴァルサン‐ランベール VSL)シャンデリア

非常に珍しい、フランスのアールデコの6個のランプが付いている、錬鉄の大きなシャンデリア。

型押しガラスでできた6枚のパネルが付いています。1925-1930年の頃のもの。
ベルギーの有名なクリスタル工場だったVSLは、第一・第二次世界大戦の間の時期に、アールデコ照明用の型押しガラスを生産していました。

ほとんどすべてのVSLモデルもそうですが、このシェードにも刻印がありません。

このシャンデリアを製作・生産した鍛冶屋は知られていませんが、フランスの製造所のようです。

高さ103cm、幅およそ55cmです。

鉄には、年季をあらわす、濃い茶色の青錆が出てきています☝️

見ると、シェードとパネルの間にすき間が見られます。手作業の鍛鉄で、規格外❓になったものかと思われたのですが、よく見ると、すべてのシェードの形状がそれぞれわずかに異なるため、こうなったようですrolleyes。このような型押しガラス製のアールデコシェードの製造には型を使うのですが、作業は手作業のため、ちょっとしたズレもでてくるのですね。また、これもアンティークの味というか… 😉

電球は日本に売ってある電球を使用できますので安心してご購入されて下さい。

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Sabino (サビーノ)シャンデリア

これもニッケルメッキの真鍮またはブロンズ製のアールデコ・シャンデリアです。フランスの1925-1930年頃のもの。マリウス・サビノ製作の、1つのボウルと4つのカップ形状の型押しガラスのシェードです。ボウルの幅は23cm。中心のボールの縁(リム)と、4つのカップのそれぞれ内部のソケット穴のそばに、「Sabino Paris 4765」の刻印があります。

このモデルは、3種類のサイズがあり。このシャンデリアのものは、直径13cmの中型です。

シャンデリアは高さは78cmで幅は57cm。

アールデコの中ではシンプルなデザインです。現代のインテリアに取り入れても、しっくりきます✌️

本当にアンティーク❓と思うほど、きれいな状態です✨

Ezan(イーザン)オパルセントシャンデリア

こちらもEzanの製品。ニッケルメッキ真鍮またはブロンズ製の大きなシャンデリアです。

ガラスメーカーEzan社の、青みがかかった半結晶の6つの乳白色シェードがあります。30年代後期に、乳白色ガラスを照明用に利用するのが流行しました。天候により、青みがかった乳白色や明るい琥珀色に変わり、美しく輝きます✨

取付け部分にもシェードにもご注目 ‼️

繊細なライン、そしてカップの縁、すごく素敵ですよね💕

シェードのミルキーブルーとランプの光がぬくもりを感じさせてくれます☺️

 

電球は日本に売ってある電球を使用できますので安心してご購入されて下さい。

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ドュゲ(Degue) 5灯シャンデリア

42a 

こちらの上品な5灯シャンデリアは、1930年頃、ドュゲ(Degue)によって作られたものになります。

 

ドュゲは、David Guéronが1926年に創設した会社のブランド名です。Guéronは、陶芸家のCazauxを芸術監督兼主幹デザイナーとして迎え、1939年に生産終了するまで、数々のすばらしいアイテムを世に送り出してきました✨

42c

そんなドュゲによるこちらのシェードは、つや消しの型押しガラスで、5つすべてにドュゲのサインが刻まれています。ひとつひとつが、ドレスのようでおしゃれでかわいらしいですよね👗

 

シャンデリアの全体の高さは69.5cm、幅は51cmとなります

42b 

かっちりと重厚感のあるホルダーに、華奢でやわらかい印象のシェードというすばらしいバランスで、大変優雅なシャンデリアとなっています (^^)/

電球は日本に売ってある電球を使用できますので安心してご購入されて下さい。

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Verreries des Hanots 6灯シャンデリア

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フランスのホロフェーン(Holophane)社のガラスブランド“Verreries des Hanots”による6灯シャンデリアです。

全体の高さは80cm、幅は66.5cm、各シェードの直径は16cmです。

43d 

Hanots製の琥珀色の美しいシェードには、すべてサインが入っています✒

このモデルは、ホロフェーン社の古いカタログに、“Les Losanges”という名前で掲載されています。Losangeとは、フランス語で菱形、ダイヤモンド形を意味します♦♢

43c 

いびつな菱形のような形が合わさって、星のような模様を作り出しています。この美しい琥珀色のガラスを通した灯りは、とても美しく、うっとりしてしまいます🎶

 

シェードを支えるホルダーは、1930年代後半にプティトー社やCharles Rancなどでよく見られた、アールデコスタイルの中では、華美な装飾、模様のないすっきりとしたつくりになっていて、よりモダンなスタイルになっています。

シンプルながらも高級感あふれるシャンデリアに仕上がっているのは、アールデコならではですね(^^♪

電球は日本に売ってある電球を使用できますので安心してご購入されて下さい。

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ミューラー兄弟(Muller)ウォールランプ

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1925~1930年頃つくられた、ミューラー製シェードのウォールランプです。

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どちらのシェードにもミューラーのサインが入っています。こちらのモデルは、1930年のカタログに、“aux moulins”(moulinはフランス語で風車の意)という名前で紹介されています。

こちらのランプは、高さが22cm、幅は10.5cmです。奥行は18cmになります。

44b 

シェードは、名前の通りの風車のような模様をはじめとした、様々な幾何学模様がほどこされ、それを支えるホルダーはアールデコらしい気品のただようデザインになっています✨

アールデコらしい優雅なデザインを実現しつつ、ウォールランプの基本形のような形なので、ベーシックなものをお探しの方にぴったりだと思います❕

 

電球は日本に売ってある電球を使用できますので安心してご購入されて下さい。

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ドュゲ(Degue)ヨーロッパをモチーフにしたシャンデリア

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V字のホルダーがとても印象的なシャンデリアですね (^^♪

1930年頃の作になります。ニッケルメッキの真鍮のホルダーに、ドュゲによるシェードが支えられています。

しっかりとサインも刻まれています✑

45d 

ドュゲのシェードを使ってこのシャンデリアを完成させたのがどこのメーカーだったのかは、残念ながらわかっていません (>_<)

 

全体の高さは80cm、幅は58cmになります。

 

小さいサイドシェードは、少し前にご紹介したシャンデリアと同じモデルかもしれません。

45b

特徴的なのは、センターのシェードボウルで、いびつな三角形のボウルに、ダイヤ型のようなカットがびっしりとほどこされています。その存在感のあるシェードを支えるのが、これまた存在感抜群のホルダーです。横から見るとV字に見えますが、実際は三つ又になっていますね。こちらにも、ギザギザとシャープなカットがほどこされています☝

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ロベール・ブスケ(Robert Bousquet)ステンドランプ

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ロベール・ブスケによるニッケルメッキのブロンズの台座が、型押しガラスの美しいシェードにとてもよく合っていますね (^^)/

 

このモデルのシェードは、ドュゲ(Degue)の作になります。残念ながらサインは入っていません (>_<)

46c 

ロベール・ブスケ(Robert Bousquet、1888-1917)は、主に小さな動物のブロンズ彫刻を製作するフランス人彫刻家でした。

1908年から1914年の間は彫刻のデザインを行っていましたが、第一次大戦で従軍し、1917年、フランス北部の塹壕で亡くなりました。戦後、1925年から1930年頃、ブスケのデザインがブロンズ彫刻として形になりました❕

また、ブスケは動物彫刻のほか、このようなランプの台座を3バージョン、デザインしていました。これらの製作も、同じ頃に実行にうつされました☝

46b 

ブスケのサインはしっかり刻印されています✑彫刻家のデザインだけあり、細かく丁寧な彫刻がほどこされていますね。松ぼっくりのようなモチーフが、繊細なカットによって、ブロンズとは思えない質感に仕上がっています🌲

ドュゲ製のシェードにも、同じモチーフが使われていますね。モチーフから光が放たれているようなデザインになっています✨

ランプの高さは、36.5cm、幅は33.5cmになります。

 

電球は日本に売ってある電球を使用できますので安心してご購入されて下さい。

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フランス製 アンティーク アールデコ ウォールランプ

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1920~1930年頃に作られた、フランス・アールデコの、半円形のウォールランプです。金メッキのブロンズの台座が、古いアラバスター(雪花石こう)のシェードを支えています✨

こちらのランプのサイズは、幅が28.5cm、高さが10.4cm、奥行は10.4cmとなっています。

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こちらは誰の手によるものか、残念ながら判明していません (>_<) ですが、冠か、はたまたティアラを逆さまにしたような形のゴールドの台座に、味わい深いアラバスターのシェードが映え、大変美しい、高級感のあるウォールランプです👑

 

ミューラー兄弟(Muller)ペンダントシャンデリア

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1925~1930年頃に製作された、ミューラー製のペンダントシャンデリアです (^^)

ニッケルメッキのブロンズ(または真鍮)ホルダーが、美しいミューラー製のガラスボウルを支えています。

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厚みのあるガラスシェードは、型押しのつや消しガラスでできていて、薄桃色をしています。そのおかげで、すばらしいあたたかなトーンの灯りをともしてくれます💕

デザインは、バスケットに盛られたフルーツを表していて、クラシカルなホルダーによく合っています。なるほど、よく見ると、ブドウやイチゴ、桃のようなフルーツがふんだんにあしらわれています🍇

シェードには、しっかりと“Muller frères Luneville”とサインが刻まれています✒

48s

サイズは、全体の高さが41cm、幅が35cmとなっています。

 

消灯時は、淡いサーモン色とでも言いましょうか、ピンク色がかわいらしいシャンデリアで、灯りがなくても、存在感じゅうぶんです。点灯時には少しオレンジがかったあたたかみのある光を照らしてくれて、また違った雰囲気を味わえます🎶

 

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ミューラー(Muller)4灯シャンデリア

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ニッケルメッキのアイアンホルダーに、ミューラー製の型押しガラスのシェードがついた、美しいアールデコシャンデリアです。1930年頃作られました。

このシェードのデザインは、1930年代のカタログでは“Waterdrops”(水滴、雨だれ)という名前で紹介されています。よく見ると、たくさんの雨だれのような模様が入っているのがわかりますね (^^♪

シェードはすべて、ミューラーのサインが入っています。

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センターのシェードボウルは、幅が35cm、まわりの3つのカップは20cm幅になります。シャンデリア全体の高さは82cm、幅は83cmです。

50c 

ニッケル加工されたアイアン製のホルダーは、独特な風合い、質感に仕上がっています。シェード、ホルダーともにユニークな表情をした一品ですね (^_-)-☆

 

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ミューラー(Muller)ペンダントライト

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ミューラー製のゴージャスなペンダントライトのご紹介です✨

高品質でぜいたくなつくりのニッケル加工のブロンズホルダーが、ミューラー製の球体のシェードを支えています。

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このミューラー製のシェードには、羽を広げた美しいクジャクが彫られています🐦このモデルのボールシェードはサイズが2種類あったようです。小さいタイプは幅14cm、大きいタイプは24cmです。今回ご紹介しているペンダントライトに使われているのは、24cmのタイプになります。

ペンダントライト全体の高さは、52cmになります。

シェードにはミューラーのサインが刻まれています✒

51s

ホルダーの内側には、“BEV”と刻印されているのですが、これが何のイニシャルを表しているのか、残念ながらわかっていません (>_<)

 

ホルダーも、クジャクの羽をモチーフにしています。閉じたクジャクの羽が、ボールシェードをしっかりと支えています。羽根1本1本がとてもていねいにつくられていて、うっとりしてしまいますね💕

コンパクトですが、とってもぜいたくな一品となっています。

 

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ジル(Gilles)&ミューラー(Muller)ペンダントライト

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ピエール・ジル(Pierre Gilles)によるホルダーがミューラー製のボールシェードを支える、美しいペンダントライトです✧

このタイプのボールシェードは、“boule aux bandeaux”(細いリボンのボール)という名前で古いカタログに掲載されていて、4色存在していたようです。もう少し小さいタイプもあったようですよ🎀

ジルは、こちらの大きいタイプのボールシェードをペンダントライトに採用しました。

52b 

名前でも表されている通り、さまざまな種類のリボンで巻かれたような、かわいらしいシェードです。もようがバリエーション豊かなので、とてもユニークな印象を残しますね☝

 

ピエール・ジルはアールデコ照明を手がけていて、彼の典型的なスタイルは、均整のとれたブロンズの台座に、有名ガラス工房(ミューラー、ドュゲ、シュナイダーなど)製作の型押しガラスのシェードを採用する、というものでした。現代でも、彼の作った照明は人気があるんですよ❕

52s 

ちょっと見づらいですが、ミューラーのサインがばっちり入っています☝

こちらのペンダントライトのサイズは、高さが57cm、シェードの幅が25cmとなります。

 

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LOYS LUCHA  ペンダントシャンデリア

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Loys Luchaのガラス工房で作られたシェードを、ニッケル加工のブロンズのホルダーが支えている、1930年頃のペンダントシャンデリアです。Loys Luchaはアールデコスタイルのエナメル彩ガラスを得意とした会社でした (^^)/

もちろん、こちらのシャンデリアも、エナメル彩で美しい絵が描かれています。その外側は、酸加工で模様がほどこされています。これも、Loys Luchaが得意とした技術で、1930年以降によく用いていました☝

53s 

八角形のシェードには、Loys Luchaのサインがしっかりと入っています。

サイズは、全体の高さが37cm、幅が40cmとなります。

53b 

Loys Luchaならではのエナメル彩でこのシェードに描かれているのは、2種類のアジサイですね。ピンク色のアジサイと、ブルーのアジサイが大胆に美しく描かれています🌸色の濃淡のつけかたも細やかで、すばらしいですね。葉の緑色も彩り豊かで、本当に美しく、うっとりしてしまいます💕

また、消灯時には優しい印象の絵が、点灯するとくっきりと浮かび上がり、また違った、モダンな印象を楽しめます🎶

この当時ならではの技術を使ったシャンデリアではありますが、現代のインテリアにも合いそうなモダンな雰囲気ももっていますよね (^^♪

ドゥゲ(DEGUE) シャンデリア

こちらはドゥゲの1930年頃につくられた美しいアールデコシャンデリア

メッキ加工されたニッケルの支柱に、押し模様の付きの擦りガラスのランプシェードが掛けられています

曲線がかった支柱は細部まで装飾が入っていて素晴らしい仕上がりとなっており、

ランプシェードをさらに美しく見せてくれています

サインのない厚みのあるランプシェードもドゥゲ特有のもので、数多くのワークショップを通して照明製造者に販売していました

ピエール・ジルもドゥゲのこちらのランプシェードを用いています

大きさは縦の長さが79.5cm、シャンデリア部分の直径が60cmとなっています(^^)/

 

フルネ (FOURNET) & ミューラー兄弟 (MULLER FRERES) シャンデリア

1930年代の縦に伸びたアールデコシャンデリア

支柱部分はフルネ作のニッケルと錬鉄でできており、

押しガラス加工のランプシェードはミューラー兄弟作のものです

アンリ・フルネ(Henri Fournet)はリヨンに自身の会社 Fer Forgé H.F. を構え、

ブロンズ或いは連鉄製の照明金具の製造業を営んでいました

こちらの素晴らしいシャンデリアもフルネの1930年10月の会社カタログに掲載されています

必要最小限の量でニッケル版が被せられた金具部分

よくよく注視してみると、なんだか怪奇的にも見えてきますね(^_^)

ランプの支柱部分も上方へ高く伸びていて特徴的です!

ミュレー兄弟作のこの4つのカップ型のランプシェードは本当に珍しい型のもので、

一つ一つにサインが施されています

シャンデリア全体の大きさは、高さが77cm、直径が52cm

ミューラー兄弟作のランプシェードは高さが9.5cm、幅が12.7 cmとなっています

 

ヴァッセル(VASSEUR&ミューラー(MULLER 兄弟 シャンデリア

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1925-1930年の間に作られたこちらの逸品

錬鉄部分はパリの鍛冶職人マルセル・ヴァスール(Marcel Vasseur)によって、

押しガラスはミューラー兄弟によって作られたシャンデリアです

5つのガラスのパーツの全てにはミューラー兄弟のサインが刻まれています

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下からのぞくとこんな感じです(^^)/ なんだか勇ましくってかっこいいですね!

ヴァスールによって打ち抜かれた錬鉄の部分とミューラー兄弟のランプシェードが

力強くて説得力の土台の設計によって見事に対照的に浮かび上がりますね!

寸法は縦が52.5cm、幅が 60cmと小ぶりの設計になっています

錬鉄部分の色味は暗い茶色でつやつやしており、まるで黒い卵のようです(^O^)

Verreries des Hanots アールデコペンダントシャンデリア

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思わず目を奪われてしまうこちらの透明感のあるシャンデリアは

Verreries des Hanots社のシャンデリアです

アールデコ調の支柱と正方形のランプシェードで構成されています

ガラスのランプシェードは厚みがあり、しっかりと模様が押され素晴らしく仕上がっており

土台部分はメッキ加工のされたニッケルで作られています

注目していただきたいのは、この大変珍しく美しいシェード部分です!

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サインはありませんが、エティエ・ヴァンソン(Hettier Vincent)のものだと言われています

あれ?私、冒頭ではVerreries des Hanots社のものと申し上げましたよね(^^)?

事実、エティエ・ヴァンソン社は照明会社で、このランプシェードを用いて

埋め込み型のシャンデリアやペンダントシャンデリアを生産していました。

それは同社カタログからも確認されています。

しかし、このガラスシェードそのものを生産していたのはVerreries des Hanots社でした

シェードを作り、多くの照明製造業者に売っていたということなのです(^^)/

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素朴にライトが灯ってまた違った表情を見せてくれてますね

スタイリッシュで清楚な素敵なシャンデリアです♪

サビーノ(SABINO) アールデコランプ

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こちらの特別なアールデコ机上/ピアノランプは1925-1930年のものです

メッキ加工のされたニッケル版の土台から支柱が伸び、

その先にはマリウス・サビーノ作の小さな擦りガラスのランプシェードが取り付けられています

この小さなランプシェード、幅10cmで内側に “Sabino Paris 4766″ とサインが施されています

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こちらのランプ、元来のサビーノのコレクションでは、

サイズ違いのものがもう2つあったそうです

擦りガラスは所々、手で磨き上げられており、丸や六角形などの押し模様が施されています

女性が好みそうなとっても愛らしいランプですね(^^)♥

ドーム(DAUM)兄弟 アールデコランプ

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1925-1930年ごろに作られたフレンチアールデコのランプ

寸法は高さが30cm、ランプシェードの直径は13cmとなっています

土台部分は錬鉄で出来ており、大変上質な仕上がりとなっています

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葉っぱの模様のような打ちつけが施されており、足元には二つの球も添えられています

今にもカンカンッという、製作渦中の音が聞こえてきそうですね(^^)♪

この錬鉄の土台の先で美しい光を灯してくれているのは

ドーム兄弟作のオレンジ色に可愛く色付けされた曇りガラスのランプシェードです

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ランプシェードにはきちんとドーム兄弟のサインも刻まれていますよ

 ランプシェードの裾もひらひらと波打っていてとってもキュートな一品です(*^^*)♥

ドゥゲ(DEGUE) ペンダントシャンデリア

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ドゥゲのサインの入ったフレンチアールデコシャンデリア

こちらはおよそ1930年ごろに作られたものです

美しく暖かみのある光を放ってくれる星形の琥珀色ガラスのシェード部分は

ドゥゲ製作のもので同社のサインも入っています

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下からのぞくとランプシェードの模様がよく分かりますね(^^)/

花柄だったり、星の模様だったりでとっても賑やかですね!

支柱の部分はメッキ加工の施されてたニッケル版で

特に基の部分は細かく装飾が刻まれています

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シャンデリアの高さは43cm、ランプシェードの直径は41cmとなっています(^^)/

ピゲ(PIGUET &ミューラー(MULLER)兄弟 アールデコランプ 

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1925-1930年ごろに作られたアールデコランプ

錬鉄で作られた土台部分は1920-1930年前半に活躍したリヨンの鍛冶職人

シャルル・ピゲ(Charles Piguet)によって作られたものです

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支柱から土台まで細かに模様が刻まれていますね!

この錬鉄の土台の先には淡く色付けされたガラスのランプシェード

GV de Croismareとサインもきっちり入っています

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GVとはGrandes Verreires(Grandes=素晴らしい/Verreries=ガラス)の略で、

ミューラー兄弟が1920-1930年代にかけて用いていたサインになります

宇宙柄みたいでとってもお洒落なランプですね(^_^)/

ミューラー(MULLER)兄弟 アールデコシャンデリア

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こちらの大きな1930年代アールデコシャンデリア

金属部分はメッキ加工の施されたニッケル版、6つの押しガラスのランプシェードと

中央の擦りガラスのガラス盤はミュラー兄弟作のものになります

各ランプシェードにはMuller freres Lunevilleとサインも入っています

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土台のニッケルの部分も全体的に模様が入っていて大変美しく、その質も逸出しています

ランプシェードのおかげでやさしい明かりが美しく灯りますね

押しガラスの模様も雨滴のようになっていて効果的です(^^♪

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シャンデリアの縦の長さは103cm、直径は74cmと大きめ使用になっています(^^)/

MOUYNET and SCHNEIDER ペンダントシャンデリア

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こちらはブロンズ照明の製造を務めるHenri Mouynetのアールデコペンダントシャンデリア

1930年ごろに作られたものです

ニッケルの土台に六角形の厚みのある押しガラスのランプシェードがつながれています

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明かりを消すとランプシェードの模様がよく分かりますね(^^)/

このモデルのランプシェードはドゥゲ(Degué)、

もしくはチャールズ・シュナイダー(Schneider)兄弟によって製造されていたものです

Mouynetとサインされているものと、Schneiderとサインされているもの、

サインの施されていないものとの三通りが存在します

写真の分に関してはシュナイダー兄弟が la maison Mouynetのために製作したもので

Mouynetとサインされています

因みにですが、サインのないガラスシェードはシュナイダー兄弟によって作られ、

Mouynet以外の販売業者の手に渡ったものになります

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Henri Mouynetはブロンズ照明の製造営んでおり、パリに大きな会社を構えていました

主な作風は新古典主義様式でしたが、それだけにとどまらず、

近代モダン調の燭台式電灯やシャンデリアの製造も手掛けていました

1926年にはパリのエティエンヌ・マルセル・プロロンジュ通り11番

/現在のロジェ・ヴェルロム通りに大きなビルを建てるほどでしたが、

後の経済危機で余儀なくして売り払っています

この建物は後、1937年に東ヨーロッパでボヘミアングラスの輸入販売業を営んでいた

H.Markhbeinnが買い取っています

 

エティエ・ヴァンソン(Hettier &Vincent)  ペンダントシャンデリア

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ニッケル加工のブロンズホルダーが支えているのは、Verreries des Hanots製のガラスシェードです。

こちらのシャンデリアは、特別に厚さと重みがあり、酸でつや消し加工のなされた型押しガラスが使われています。透明で光沢のある部分がハイライト効果をもたらしていますね。
シェードの縁にエティエ・ヴァンソンのサインが刻印されています✑

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エティエ・ヴァンソンは、フランスでよく知られた照明メーカーで、高級品を取り扱い、パリの美しいヴォージュ広場にショップを構えていました。

 

これと同じシェードボウルに、安価なチェーンを付けたタイプが、エティエ・ヴァンソンのカタログで紹介されています。

 

一方、シェードを作ったHanotsは、大きなガラスメーカーであるホロフェーン社の1ブランドです。

シェードの幅は34.5cm、シャンデリア全体の高さは47cmです。

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真ん中がとがった形のこのシェードは、下から見ると六角形をしていて、風車の羽のような模様が入っています。シェードのふちのとがった波型も、とってもおしゃれですよね♪シンプルなようでいて、華やかさも感じさせてくれる、アールデコならではのペンダントライトです (^^)/

 

 

Hanots シャンデリア

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1930年頃に作られた、アールデコシャンデリアです。ゴールド加工のホルダーが支えているのが、Verreries des Hanotsの型押しガラスのシェード4つを支えています。

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シャンデリアの高さは85cm、幅は約58cm、センターシェードの幅は20cmです。

Hanots製の大半のガラスと同様、このシェードもサインが入っていません。ですが、1935年のホロフェーン社のカタログに掲載されているので、Hanots製だとわかります。

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全体的に、とても上品で優雅なシャンデリアですよね。花模様がふんだんに入っているためでしょうか🌸模様が細やかにほどこされているゴールドのホルダーも、Hanotsのシェードも、華やかで高貴な印象で、うっとりしてしまいます✨

 

 

ミューラー(Muller) シャンデリア

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こちらのみごとなアールデコシャンデリアは、ミューラー製、1925~1930年頃作られたものになります (^^)

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4つのシェードにはすべて、ミューラーのサインが入っています。

 

高さは78cm、幅は52cmになります。センターシェードの幅は、約14cmとなります。

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センターシェードの形はとても珍しいタイプですね❕ 形も大きさもあまり主張しない、控えめなセンターシェードを、まわりの3つのシェードがサポートしているようです。模様は、アールデコ照明でよく見られるような、花や幾何学模様がふんだんにほどこされています🌸

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ホルダーのほうも大変質がよく、シャープなデザインが目を引きますね。控えめなシェードを、がっちりと支え、安定感をもたらしています✨

 

 

カリオン(Carion) & シュナイダー(Schneider)ランプ

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アイアンの台座がみごとなこちらのランプは、ベルギーの著名な鍛冶師フランソワ・カリオン(Francois Carion)の手によるものです。大変ユニークな形のアイアン台座には、カリオンのサインが“F. Carion”と刻まれています☝

この台座が支えているのは、シュナイダーによる、まだら模様のあるオレンジ色のシェードです。こちらもサインが入っています。

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このクラシカルなランプは、1925年頃に作られたものになります。サイズは、ランプ全体の高さが34.5cm、シェードの幅が19cm、シェードの高さが16cmになります。

 

20世紀初頭のアイアン製品の復活は、Edgard Brandtなどの鍛冶師が発展させた新技術の開発が原因ではありません。ベルギーの2人の有名な鍛冶職人Louis van Boeckel(1857~1944)とフランソワ・カリオンの活躍のおかげです。この著名な鍛冶師2人に師事するなど、追随する者たちが大変多かったのでした。

ブリュッセルを本拠としていたカリオンは、ベルギーのアールデコスタイルを率いていた人物でした。16年にわたり、サン・ジル産業学校で教師を務めましたが、事故で右手を失ってからは、教師は退職し、ランプや鏡、燭台や小さなテーブルなどの小さな作品の制作に力を注いだのでした。

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鍛冶職人のカリスマであったカリオンによるこの台座は、本当にユニークな形で目を引きますよね。何を表したデザインなのか、聞いてみたいところです ( *´艸`)

シェードもユニークなオレンジ色で、とっても個性的な一品に仕上がっているので、モダンなインテリアにもとてもよく合うと思います!

 

Ezan アールデコランプ

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モダンなデザインのアールデコランプのご紹介です。1930~1935年頃に作られたものです。

ニッケル加工のブロンズ台座が、乳白色の型押しの大きなガラスシェードを支えています。このシェードは、パリの北Ezanvilleのガラス工房Ezan製のものになります。

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この厚みと重みのある大きめのシェードは、高さが14cm、幅が13.5cmあります。このモデルには残念ながらサインが入っていませんが、1930年代後半には、プティトー社やCharles Rancなど、アールデコ照明を扱っていた様々な会社で採用されていました☝

 

ごく一般的な形のシェードに、ひだ飾りのように水色のオパルセントガラスが装飾されているのが、とてもユニークですね。台座はとてもシンプルなつくりになっています。

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消灯しているときにはほのかな水色、点灯したときには美しい琥珀色と、色合いの微妙な美しさを私たちに見せてくれるのがうれしいですね💕

 

ランプ全体の高さは31.5cmとなります。

 

 

ミューラー(Muller)ペアランプ

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1925~1930年頃に作られた、すばらしいアールデコランプのペアセットです (^^♪

ニッケル加工の台座には、M.Puel-Detotというサインが刻まれていますが、この製作者に関しては、同じサインが刻まれた10種類のランプベースが存在する、ということ以外はよく知られていません。それらのランプベースの多くは、アールヌーボーとアールデコの中間のスタイルだということです。

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こちらに採用されている台座には、かわいらしい花の実のようなデザインが脚にも底部分にもたくさんあしらわれています🌷

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さて、そんな台座が支えているのは、ミューラーの手による、つや消しの型押しガラスシェードです。2つともミューラーのサインがしっかりと入っています。

ランプの高さは35cm、シェードの幅は約12cmです。

 

Ezan オパルセントガラス シャンデリア

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1930~1935年頃作られた、アールデコシャンデリアです。ニッケル加工のホルダーに、Ezan製の3つのオパルセントガラスシェードがついています。

このような乳白色の型押し・セミクリスタルのシェードは、1930年代中ごろに流行していました。消灯時には青みがかった乳白色の美しい色合いが、点灯時にはあたたかな琥珀色が堪能できます💕

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こちらのモデルは、サインが入ったものは残念ながら存在していませんが、確かにEzanの工場で作られたものです。プティトー社など、他のアールデコ照明メーカーも、こちらのモデルのシェードを採用した製品を販売していました☝

 

サイズは、高さが72cm、幅が59cmとなります。シェードはそれぞれ高さが約15cm、幅は21cmです。厚みがあり、かなりの重量感があるシェードです。

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ホルダー部分は直線とひし形が強調されていて、シャープな印象を受けます。シェードも、色味はやわらかですが、ぎざぎざと入ったデザインがちょっとワイルドな印象で、独特な雰囲気をかもしだしています。色味だけでなく、このシェードに入ったデザインも、消灯時と点灯時ではだいぶ違う表情を見せてくれますね (^^♪

 

E.Dubois & ミューラー アールデコランプ

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アイアン製の台座におさまった美しいアールデコランプのご紹介です✨

こちらの台座は、フランスの鍛冶職人E.Duboisが作ったものです。

シェードはミューラー兄弟の作で、しっかりと“Muller fres Luneville”とサインが入っています。

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台座を作ったDuboisについては、詳しいことはあまりわかっていません。作品に真鍮の水玉飾りをつけるのが特徴的、ということぐらいでしょうか。

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ミューラーの半球形のシェードは、濃淡さまざまなオレンジ色がまだら模様を作り出し、真っ赤に燃える夕焼け空のような、神秘的な雰囲気に仕上がっています✨

シェードを支えている真鍮の水玉飾りが、なんだかイヤリングのようでかわいいアクセントになっています。この水玉飾りは、台座部分にもあしらわれていますね。

 

こちらのランプは、高さが32.5cm、シェードの幅は15cmとなっています。

 

ミューラー 鳥モチーフのランプ

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1925~1930年頃に作られた、ミューラー兄弟作のランプになります。

シェードを支えるアーム部分には、鶴のようなくちばしの長い鳥が草を食むようにしてたたずんでいます🐦台座部分には美しい花模様がほどこされ、ミューラーのシェードを支えるにふさわしい、優雅さ、上品な雰囲気をまとった台座に仕上がっています✨

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シェードのほうは、アールデコらしい、花模様と幾何学模様が入って、かわいらしい印象です🌷

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もちろん、ミューラーのサインがしっかりと入っています。

ランプの高さは約27cmです。

 

Hanots シャンデリア

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こちらは1925~1930年頃作られた、アールデコシャンデリアです。型押しガラスの大変珍しいシェードを支えているのは、ニッケル加工のホルダーです。

サイドの3つのシェードには“Verreries des Hanots France”とサインが入っていますが、センターのシェードにはサインは入っていません。

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細やかなデザインがすばらしい、キュートなホルダーには、何か所かに“RM”というサインが刻まれていますが、誰のイニシャルかは残念ながら判明していません (>_<)

こちらのシャンデリアは、高さが90cm、幅が72cmというサイズになっています。

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3段デコレーションケーキを逆さまにしたようなセンターシェードは、下向きの面には曲線中心のうずのようなデザインが、サイド面にはシンプルな直線があしらわれています。横から見ると、底面のうずが、ケーキをデコレーションしているクリームのように見えてきませんか?どうしてもケーキのように見えてしかたありません。

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単純なデザインの繰り返しですが、とても優雅で気品のあるシャンデリアに仕上がっているのがさすがですね🎶

 

EJG アールデコシャンデリア

1930年代フレンチアールデコのシャンデリア

細くて長いお洒落な三枚の型押しガラスのシェードはEJGのサインの入り

支柱部分はメッキ加工のされたニッケル版でできています

この特徴的なガラスシェードは、なんと、パームの木をモチーフにしています!

因みにパームの木ですが、1930年代に人気旋風したデザインであります(#^^#)

改めて、パームの木のシャンデリアだなんて、なんてお洒落なんでしょう!

光沢のある金具部分も少し幾何学的になっています

見る角度によって色んな表情を見せてくれるシャンデリアです

ジュネ(GENET) & ミション(MICHON) ペアウォールブラケット

暖かみのある光を灯してくれるこちらの美しいランプ…♥

1925-1930年ごろにつくられたものです

この大変厚みのある型押しガラスのランプシェードは有名な室内装飾家であり

照明ランプデザイナーでもあるフィリップ・ジュネ(Philippe Genet) と

リュシアン・ミション(Lucien Michon)によるものです

ランプシェードのお花模様などはジュネとミション典型のデザインです

ジュネとミションのモデルでサインの入っているものはほぼ存在しておらず、

こちらもしかりとなっております

光沢のある土台部分はHenri Mouynetによるもので、

ソリッドブラス/銅鍍金が施されています

このペアウォールブラケットは古いMouynetのカタログにも掲載されており、

カタログの裏面には “MH” とサインもされています

因みにジェネとミションは、アールデコスタイルの照明の分野において

フランスのデザイン界が目指すべきのものの最高峰として考えられているそうです(^^)/

メイトリーズ(LA MAITRISE ) シャンデリア

大変珍しい1925-1930年ごろのアールデコシャンデリア

メッキ加工済みのニッケルの支柱の先にはメイトリーズのランプシェードが掛かっています

ランプの寸法は高さ43cm、ランプシェードの直径は34.7cmです

下からのぞくとこんな感じです(^^)/

大きな楓の葉がついているようです

土台部分の装飾も細かく仕上がっていますよ!

さて、このメイトリーズ(LA MAITRISE )についてですが、

メイトリーズはフランス、パリの大デパート系列のデザインスブランドです!

1925-1930年にかけて、デザイナーたちの中で自身の会社を持ち、

お店を構える者と、これらのデザイナーたちの会社で働く者が現れ始めました

また、当時の多くのパリの大デパートも独自のデザインスタジオを持っており、

そのうちの一つで広く知られていたのがGalleries Lafayette の構える

デザインスタジオLa Maîtriseでした

このアールデコのデザインスタジオの指揮を執っていたのは、

装飾家Maurice Dufrene で、また今日のフレンチモダニズムの

象徴的存在でもあるAdnet兄弟(Jacques Adnet、 Jean Adnet)も

1928年までla Maîtriseで活動していました。

こうしたデパートは主要なデザイン展示会でも各々、自身の展示館を構え、

La Maîtriseも1925年の有名な装飾芸術展示会においてインテリアを展示しています

エティエ・ヴァンソン (HETTIER & VINCENT)  シャンデリア

ランプが沢山吊られたこちらの可愛らしくて魅力的なシャンデリア…♥

1925-1930年ごろのエティエ・ヴァンソン(Hettier et Vincent)ものです

6つに分かれた金具の支柱の先には、鳥の描かれた珍しい模様の

型押しガラスのランプシェードが掛かっています

ランプシェードには “des Hanots” とサインが施されていますが、

このシャンデリアのモデルを作成したのが

Holophane (verreries des Hanots and Verlys)であるためです

エティエ・ヴァンソン社のその照明・シャンデリアの大半に

des Hanotsのランプシェードを用いているため、その製品には

無記名であるもの、”Hettier et Vincent” とサインされているもの、

“des Hanots or verreries des Hanots” とサインされているものとが存在します!

エティエ・ヴァンソン社ですが、こちらは有名なフランスの照明会社でした

卸売小売業者として自社製品の照明を市場で最高のものにまで仕上げ、

パリの名声ある美しいヴォージュ広場(Place de Vosges) にお店を構えるほどでした

エティエ・ヴァンソンのシャンデリアは今日でも、

取り付け金具部分の仕上がりの質の良さから、大変な人気となっています

こちらのシャンデリアの取り付け金具も大変美しい仕上がりとなっています

ニッケル版が素材として用いられており、メッキ加工が施されています

下からのぞくと模様が浮き上がってよく分かりますが、

細かな部分まで丁寧に細工が施されていますね(^^)/

エティエ・ヴァンソンであるからこその高品質な素晴らしい仕上がりとなっています

ノヴァルディ(NOVERDY) ペンダントランプ

1930年代、フレンチアールデコシャンデリア

高さが38.5cm、直径が35cmとなっています

金具部分はメッキされたニッケル版、そこに吊られている

美しいランプシェードはフロストガラスでできています

下からのぞくとその模様がよくわかりますね!

渦を巻くように幾何学的な模様が入っています

どこかラテン的なパワフルな感じさえするのは私だけでしょうか?

ランプシェードはジーン・ノヴェルディ(Jean Noverdi)による

ガラス製造会社ノヴェルディ(Noverdy)社のもので

縁には”Noverdy France”とサインも施されています

ルルー(LELEU) ペンダントシャンデリア

1933-1939年につくられたこちらのペンダントシャンデリアは

パリに拠点を置く有名な会社George and Jules Leleu製のもので、

大変珍しい一品です。 厚めのオパールガラスのランプシェードは

型押しガラスで幾何学模様が入っています

ランプシェードはクロム合金のソリッドブラスメッキ加工の施された

支柱・土台につながっています。

因みにクロムメッキですが、オリジナルの分は最少部分にのみ施され、

なんと80年以上たってもなお状態の良いままとなっています!

モダニストスタイルで素晴らしく仕上げられたこのシャンデリア

このようなモデルはルルーの製品の中でなかなか見かけられませんよ!(^^)!

オパールガラスと半クリスタルガラスのシェードは

青みのかかった乳白色をしていますが

シャンデリアに光が灯り、その輝きがガラスを通り抜けたときには、

綺麗な琥珀色の色合いを見せてくれます

その色合いはオパールグラスの一級品として知られている

サビーノ(Sabino Lalique Verlys)やイーサン(Ezan)のグラスのようです

ランプシェードの中央部には模様も入っていますよ(^^)/

シャンデリアの高さは51cm、ランプシェードの直径は34.5cmとなっており、

シェード内側には”G.Leleu”とルルーのサインが入っています

 

Verrerie des Vosges ペンダントシャンデリア

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1930年頃に作られた、アールデコのペンダントシャンデリアです✨ゴールドのホルダーが、美しいシェードボウルを支えています。このシェードは、部分的につや出しされたフロストガラスで、厚みのある型押しガラスでできています。“Verrerie des Vosges”のサインが、ボウルのふちに入っています✑

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Verrerie des Vosgesは、フランスのガラスメーカーです。このモデルのほとんどがサインなしで存在していて、サインが入っているのはほんのわずかです。Noverdyという会社と協同し、シェードを作っていたこともあったので、Noverdyというサインが入っているものも多く残っています。

こちらのような、Verrerie des Vosgesのサインがばっちり入っているものは、とっても貴重なんですよ❕

 

大きさは、シャンデリアの高さが約55cm、幅が約35cmとなります。

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厚みのあるガラスボウルには、大きな花がセンターに大胆にあしらわれ、そのまわりをたくさんの葉っぱが取り囲んでいます🌸かわいらしいデザインですよね (^^♪ それを、ゴージャスながら品のあるゴールドのホルダーが支えています。シーリング取り付け部分は華やかで、シェードの表に出ている留め具も花モチーフになっていて、とってもおしゃれですね🎶

 

ドュゲ(Degue)ペンダントシャンデリア

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ドュゲの作ったすばらしいペンダントシャンデリアです (^^♪

ニッケル加工のホルダーが、ドュゲ製の白いフロストガラスのシェードを支えています。

 

サイズは、幅が約40cm、高さは45cmです。

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花のような形のシェードがかわいらしいですよね!ふちには小さな花、中心は、ハチの巣のような小さな六角形の集まりにリボンがかかったようなデザインになっています。シーリング取り付け部分も含め、上品でかわいらしい、フェミニンな雰囲気のシャンデリアになっています。

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ふち近くにしっかりとドュゲのサインが刻まれています☝

 

ミューラー(Muller)ペンダントシャンデリア

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こちらはミューラー製、1925~1930年頃作られた、アールデコシャンデリアです。

厚みのある型押しガラスで作られた大きなシェードボウルには、しっかりとミューラーのサインが入っています。

とっても有名なミューラーのガラス工房が作った作品の中でも、こちらは大変珍しく、現在なかなか手に入らないモデルなんですよ (^^♪

 

サイズは、高さが84.5cm、幅が35cmとなっています。

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シンプルな丸いボウルシェードに大胆にほどこされたデザインは、花でしょうか、あるいは、光を放つ太陽のようにも見えてきます。

クラシカルで典型的なホルダーに支えられた、この大きなシェードは、デザインも形もシンプルなので、モダンなインテリアにもよく合いそうです🎶

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ミューラー(Muller)クジャクモチーフ4灯シャンデリア

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こちらは1930年頃に作られたアールデコシャンデリアになります (^^)

ニッケル加工のホルダーに付いているのは、ミューラーのシェードです。型押しガラスで作られた、八角形のセンターボウルと3つのサイドシェードです。酸で加工したフロストガラスに、部分的につや出しをほどこしています。シェードにはすべて、ミューラーのサインが入っています☝

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シャンデリアの高さは85.5cm、幅は約78cmになります。

 

このミューラー製のシェードには、“les paons”(クジャク)という名前が付けられています。それもそのはず、センターボウルにも、サイドのシェードにも、何羽ものクジャクが描かれているのです🐦

同じくクジャクをモチーフにしたミューラー製シェードは、以前にもシーリングランプやペンダントランプで球状のものをご紹介しましたが、今回はシャンデリアに用いられています。

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上と下で見つめあうクジャクのペアもいれば、お互い飛びながら向かい合っているペアなど、すべてペアで描かれています。つがいなのでしょうね。どのペアも向かい合い、見つめ合っているのがすてきです💕

ホルダーも同様で、シェードと同じクジャクモチーフが2羽1組であしらわれています。

 

シャンデリア全面にクジャクのカップルが描かれたこちらのシャンデリア、ロマンチックな雰囲気の演出にいかがでしょう?(^^♪

 

ミューラー(Muller)クジャクモチーフ ペンダントシャンデリア

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こちらも、やはりミューラー製のクジャクモチーフのシャンデリアです。

1930年頃作られたものになります。型押しのガラスシェードにしっかりとミューラーのサインが刻まれています✑

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八角形のシェードボウルの側面には、先ほどのアイテムと同様、ペアのクジャクがあしらわれています。

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全体の高さは48cm、幅は約36cmとなっています。

 

ドーム(Daum)兄弟 ペア・ランプ

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1925~1930年頃に作られた、みごとなランプのペアセットです❕

アイアン製の台座が支えているのは、ドーム兄弟による美しい色合いのガラスシェードです。イエローの地につけられた赤や青のまだら模様が独特な風合いを出しています。神秘的な雰囲気がありますよね✨

シェードには“Daum Nancy”とサインが入っています。

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アイアン製の台座についている玉飾りが、木の実のようでかわいらしいですね。

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高さは約31cm、幅は13cmです。

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点灯すると、また違った風合いになって、きれいですよね🎶

 

エティエ&ヴァンセン(Hettier & Vincent)テーブルランプ

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こちらのユニークな形のテーブルランプは、エティエ&ヴァンセンが販売したものです。

ニッケル加工のすばらしい台座が吊り下げているのは、Verreries des Hanotsがエティエ&ヴァンセンのために制作した型押しのガラスシェードです。

シェードに入っているサインは、エティエ&ヴァンセンのものになります。

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高さは29cm、台座のプレート部分は、18×8.7cmとなっています。

シェードと台座には似たようなモチーフのデザインがあしらわれ、ぴったりマッチしています。

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この台座は、ランプの角度を調整できるようになっていますので、普通にデスクランプとしてもお使いいただけますし、ピアノの楽譜や手元を照らすためのピアノランプとしてもお使いいただけます🎶台座のプレートがどっしりとランプを支えているので、ピアノの上に安心して置くことができますよ (^^♪

 

アンリ・フルネ(H. Fournet)&アンドレ・ドラット(A.Delatte)ランプ

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こちらの見事なランプは、アンリ・フルネ(Henri Fournet)とアンドレ・ドラット(Andre Delatte)により、1930~1935年頃に作られたものです。

アンリ・フルネの照明器具会社”Le fer forge H.F.”が制作したニッケル加工の台座が、アンドレ・ドラット作のシェードを支えています。シェードにはドラットのサインが入っています。

ランプの高さは約31cmです。

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錬鉄作家フルネは、フランス・リヨンの”Le fer forge H.F.”社を営み、高品質な錬鉄製のランプやシャンデリアのほか、錬鉄製やブロンズ製の家庭用品を販売する大きな店舗を構えていました☝

一方、アンドレ・ドラットは、ミューラー兄弟を担当する銀行員でしたが、ミューラー兄弟のガラスに魅入られ、修行をし、自身のガラス工房を開くにいたった人物でした!

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こちらのシェードは、酸で加工して模様を彫りこんだもので、シェードの下半分に草花模様が大胆にほどこされています🌸ニッケル加工の台座のほうは、模様はしま模様のみでシンプルですが、つくりがとてもユニークですね。どっしりと上のシェードを支えています (^^)/

エティエ・ヴァンソン(HETTIER & VINCENT) ペンダントシャンデリア

珍しく球体のランプシェードが宙に浮かぶこちらの一品は

エティエ・ヴァンソン(Hettier et Vincent) のペンダントシャンデリアです

製作時期は1925-1930年ごろ

縦の長さは48cm、ランプシェードの直径は約17cmです

取り付け金具部分は銅メッキのニッケル版、

その先には美しい型押しガラスのランプシェードがつられています

このランプモデルはサインの無いものとして扱われており、

Verreries des Hanots社のカタログやエティエ・ヴァンソンの

自社カタログ増刊号第1号にも掲載されていました

ランプシェードの美しい模様は蝶々とお花で成っています(*^^*)

ソリッドブラスまたは銅でメッキされたニッケル版は

素晴らしく高品質な仕上がりとなっており、

巧みに仕上げられた細部のつくりなどはまさに

エティエ・ヴァンソンだからこそのものです!

特に独創的なのが、同社が特許も取得したチェーン部分

その内部を走るかのように電気のコードが取り付けられいます!

風変わりな球体のランプシェードに目が行きがちですが、

ここでより貴重なのは取り付け金具の部分です

かつて多くの販売業者もこの球体のランプシェードを

安価な取り付け金具や土台に組み合わせ、

エティエ・ヴァンソンのランプと称して販売していたそうです

しかし、この照明モデルで大切なのはこの取り付け金具部分であり

取り付け金具なしにはエティエ・ヴァンソン社の

体を表すことはできません

まして、このランプシェードモデルはエティエ・ヴァンソン以外の

他の照明メーカーも使用していました

是非、取り付け金具の部分を注意を凝らして観察してくださいね!

プティトー(PETITOT) シャンデリア

有名なパリの会社プティトー(H.Petitot)のアールデコシャンデリア

1932-1935年ごろに製造されたものです

本当に、清楚で上品できれいですね(^^)♥

大きさは縦の長さが88cm、直径が60.5cmと大き目になっています

プティトーが製作しているのは金具部分に当たります

1931年ごろに最初のモデルが作られ、以降5年、

プティトーがシェードを支える金具部分を、少しずつ補正しながら製造していました

尚、天蓋とそれ以外の金具部分にプティトー社のマーク”AP”

(創業者Antonin Petitotに基づく)が入っています

アンリ・プティトー(Henri Petitot)は銅メーカーだった

父Antonin Petitotが1878年に始めた会社を1917年に

引き継ぎ、経営を指揮してきました。

写真の通り、上から覗いても綺麗なランプシェードですが、

中央の大きなガラスプレート3枚から成る部分と

三つに枝分かれした小さなランプの部分との2部になっています

前者の3枚の大パネルは、“Petitot France”と

サインが入っていますが、ミューラー兄弟作のものです

故に、このガラスパネルに関してはサインの無いものも存在し、

ミューラー兄弟の古い会社カタログにも掲載されています

後者の外周部の3つのランプシェードはドゥゲ社の

有名なモデルシェードを用いています

ドゥゲ社は基本、製品に自社のサインを施しているのですが

プティトー社の要請を受け、こちらのランプシェードは

サイン無記名で作られています

下からのぞくとこんな感じです(^^)/

アールデコ初期のころのプティトーは、高品質な銅を

用いた金具部分を 製造し、ミューラー兄弟のようなフランス第一の

ガラスメーカの製造するランプシェードと組み合わせて販売しいました

1930年代末にはプティトー社はそれまでの嗜好を変え、

モダニスト風の照明を製造するようになり、

経済危機の影響もあ受けて金具部分は少し安価な材質が用いられています

ミューラー兄弟(Muller freres) ランプ

1925-1930年ごろに生み出された、こちらの美しいランプ

メッキ加工の施されたニッケルでできた土台部分から

素晴らしく、高品質に仕上げられています

細部まで丁寧に模様の入ったこの土台に被せられているのは

ミューラー兄弟作の型押し加工で作られたフロストガラスの

ランプシェードです

 

ランプシェードの仕上がりも大変素晴らしくなっています

一枚目の写真で雪玉のように浮き上がっていたのは

この全体に施された窪み模様でした!

ランプシェードの裾の部分にはミューラー兄弟のサインも入っています

ランプの高さは37.8cm、シェードの直径は15cmです

LOYS LUCHA シャンデリア

1930年代フレンチアールデコのこちらの美しいシャンデリア

土台の金具部分はメッキ加工されたニッケル

特徴的な模様の入ったガラスシェードはガラスメーカー 

Loÿs Luchaのものです

シャンデリアの高さは36cm、8角形のランプシェード部分の

直径は38cmとなっています

下からのぞくとランプシェードの外側表面の艶が

際立って見受けられますね(^^)/

内側からは何段かに積まれたエナメルガラスの層が

見受けられ、その製造工程が垣間見られます

ランプシェードには抽象的な模様が色々入っていますが、

この模様のそれぞれが、ランプシェードの仕上がりに深みを与えています

ランプシエードはサイン入りでLoÿs Luchaと記されています

Loÿs LuchaはLouis Joseph Chaffard-Luçonが創始した会社で

パリ近くのBoulogne-sur-Seineを拠点としていました

同社は特にアールデコ様式のエナメルガラスを専門としており、

同部門において優れて高品質な製品を製造するメーカーです

DONNA ペアウォールブラケット

美しいこちらの一品は1930年代に作られたDONNAのペアウォールブラケットです

錬鉄の土台の仕上がりも高品質で素晴らしく、なんと手作業で成形されています!!

その土台に縦長の大き目ランプシェードが取り付けられています

土台もランプシェードもボタニカルな模様が元気いっぱいに入っていますね(^^)♪

ランプシェードはサイン入りでDonna Parisと記されています

Donnaはパリに拠点多く大きな照明会社で、市内に4店舗お店を構え、

パリ郊外のノジャン=シュル=マルヌに工場も持っていました

押しガラスのランプシェードに関してですが、Donnaの製品が用いていたものには

型細長いスリップ型とチューリップ型の2パターンのモデルがあり、

Donnaのために同社のサイン入りで特注で製造されていました、

ミューラー兄弟かEJGかと考えられていますが、どのガラスメーカーが

それを請け負っていたのかは明らかになっていません

何はともあれ明白なのは、このガラスシェードが際立って高品であることと

美しいデザインを携えていることです(*^^*)

このウォールブラケットですが、高さは33.5cm、幅が25.5cm、

壁から前方への距離が17cmとなっています

 

エティエ&ヴァンソン(Hettier & Vincent) ランプ

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こちらの大変美しいランプは、フランスの有名なアールデコ照明器具メーカーであったエティエ&ヴァンソン(Hettier & Vincent)によるものです。

 

実は、現在エティエ&ヴァンソン製だとして販売されているランプの多くが、実際には違う会社の製品なんです。しっかりとエティエ&ヴァンソンのサインが入っていないものはにせものだと言われています☝

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今回ご紹介しているこちらのランプは、エティエ&ヴァンソンの古いカタログでも紹介されている、正真正銘エティエ&ヴァンソン製のランプとなります。

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この美しい色合いのシェードには、“Hydrangea”(アジサイ)という名前が付けられています。こちらは、ミューラー兄弟がエティエ&ヴァンソンのためだけに制作したモデルです。エティエ&ヴァンソンのサイン“HV”とともに、ミューラーのサインもしっかり刻印されています。

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オレンジがかったガラスに、アジサイの花が丁寧に彫り込まれていて、本当にみごとなシェードですよね✨シェード自体も一輪の花が咲いたような美しい形をしていますが、そこにぐるっと咲いたアジサイがまた美しさを際立たせていて華やかです❕

 

錬鉄の台座も、曲線を組み合わせて絶妙な形を作り出しています。手鍛造で作られたこの台座は、前から見るとアシンメトリー(左右非対称)なのがわかります。いかにも、職人の手作りという感じが出ていますね (^^)

 

ランプの高さは約43cmになります。

 

Viarme ペンダントシャンデリア

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型押しでアジサイ模様があしらわれた、アールデコ・ペンダントシャンデリアです。

先ほどのミューラーのアジサイ模様とは異なり、こちらは、幾何学模様を組み合わせたような、かっちりとしたデザインで、同じアジサイをモチーフにしていても、まったく味わいが違いますよね☝

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Viarmeは、1930年代にパリで営業していた照明器具専門店です。シェードにサインが刻まれています。

なかなか見つけることのできない、珍しいモデルなんですよ。

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サイズは、幅が35cm、高さが40cmとなります。

 

ドーム兄弟(Daum)& ピエール・ダヴェス(P.D’avesn)ペンダントシャンデリア

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こちらは、ピエール・ダヴェス(Pierre d’Avesn)が、ドーム兄弟の営む会社の一ブランド“Lorrain”(ロレーヌ)の美術監督を務めていたときにデザインしたモデルになります。1930年から1936年の間のことです。

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この40cm幅の大きなペンダントシャンデリアは、古いロレーヌのカタログに、”couple cone”という名前で紹介されています。ずっしりと厚みのある、型押しガラスで作られた、すばらしいシェードです。

花びらが幾重にも重なったようなデザインが大きく大胆にあしらわれています🌸

大きな円形のシャンデリアですが、デザインはほぼ直線のみでできているので、少しシャープで引き締まった印象を受けます。シェードを支えるのは、ニッケル加工のシンプルなホルダーです。

シャンデリアの高さは49cmとなります。

シェードに、”P. DAVESN”とサインが入っています。

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ピエール・ダヴェスは、本名をピエール・ガイア(Pierre Gire)といい、1901年に生まれました☝

ピエール・ダヴェス(Pierre d’Avesn)、あるいはd’Avesneという名を名乗り、ルネ・ラリック(Rene Lalique)の工房でデザイナーとして働き始め、そこで1926年まで働いた後、4年間はサン・レミ・クリスタル(the Cristallerie de Saint-Remy)と契約をし、独立して作品を制作しました。1930年になると、ドーム兄弟の工房の一ブランド“ロレーヌ”の美術監督に就任し、主に型押しガラスの制作に携わりました。ロレーヌを1936年に去ると、次はホロフェーン社の2工房、Verlys と Verreries des Hanotsのディレクターに就任しました。

今日では、ピエール・ダヴェスは、アールデコの型押しガラス製品のトップデザイナーとして知られています❕

 

ミューラー(Muller)ランプ

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1925~1930年頃に作られたこちらのランプは、美しく細やかなデザインが彫り込まれた台座が、ミューラー製の型押しのフロストガラスのシェードを支えています。

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ミューラーのサインがシェードに入っています。

大きさは、高さが37cm、幅が16.5cmとなります。

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シェードも台座も、よく見ると細かな模様が丁寧に細やかにほどこされていて、その立ち姿からは気品が感じられます✨

 

アールデコ デスクランプ

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1930年頃に作られた、デスクランプです。ニッケル加工の台座に、珍しい形のシェードが釣り下がっています。シェードは、厚みのある型押しのフロストガラスで、部分的につや出しがなされています。

 

こちらのモデルはサインが刻印されているものは存在していません。古いカタログから、1932年頃、Charles Ranc社のモダニズムのシャンデリアに採用されていたことがわかっていますが、どこのガラスメーカーがRancやほかのアールデコ照明会社に提供していたものなのかはわかっていません (>_<)

 

ランプの高さは33cm、シェードの高さは14cmになります。

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このランプは、シェードも台座も、アールデコ照明としてはとてもシンプルなデザインですよね。ただ、円柱型のシェードのサイドに羽のようについている飾り部分がとても特徴的です☝

こちらのランプは、上と下で角度を調整できるようになっています。

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ミューラー(Muller)ペンダントシャンデリア

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ニッケル加工のホルダーが支える、モダニズムなデザインのアールデコ・ペンダントシャンデリアです。1930年頃作られたものになります。

厚みのある美しいシェードボウルは、ミューラー兄弟により、型押しのフロストガラスで作られました。サインもしっかり入っています✑

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花のような形のボウルに、中心からクジャクの羽のような模様が広がっているデザインです。ガラスのぽってりとした厚みと、丸みのあるデザインから、とても優しい、やわらかな印象を受けるペンダントシャンデリアですね💕

 

ホルダーは、現代のもののように、一切無駄をなくした、ごくシンプルなつくりになっています。

全体の高さが60cm、幅は40cmです。天井の高さが最低でも290cmある部屋への設置をおすすめします。

 

 

 

ミューラー兄弟 & L’Elf ペンダントシャンデリア

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華やかなデザインのアールデコ・ペンダントシャンデリアです✨

 

1930年頃に作られたもので、ニッケル加工のホルダーが、ミューラー兄弟(Muller Freres)作のシェードを支えています。

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厚みのある型押しガラスでできたシェードには、ミューラー兄弟の”Muller frères Luneville”というサインがしっかり入っています。ガラスメーカーとしては大変有名だったミューラー兄弟ですが、数多く作られたガラスシェードの中でも、こちらは大変珍しいタイプのものになります。

 

シェードを支えるホルダーは、L’Elf (Les etablissements Louis Fontaine)という会社が作ったものです。L’Elf社は、ヌイイに大きな工場をもち、パリにアールデコ照明専門店を構えていた会社です。

 

1929年のL’Elf社のカタログで、こちらのホルダーが紹介されています。

 

シャンデリア全体の高さは29cm、幅は35.5cmになります。

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花をかたどったような形に可憐な印象を受けるこのシェードには、様々な花模様や幾何学模様がふんだんにあしらわれており、それがまた、華々しさを演出しています🌸

L’Elf社によるホルダーの、シーリング取り付け部分も、シェードとマッチする花のような形で、さらに細かい彫り込みのデザインがほどこされ、高級感を醸し出していますね (^^♪ とってもおしゃれで品のあるペンダントシャンデリアです🎶

 

Verrerie Des Vosges ペンダントシャンデリア

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こちらはどちらかというとシンプルでモダンな印象のアールデコ・ペンダントシャンデリアですね。

1930年頃作られたものになります。

ニッケル加工のホルダーが、Verrerie Des Vosges製の型押しフロストガラスでできたシェードを支えています。

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このぽってりと厚みのあるシェードのふちには、” Verrerie Des Vosges”とサインが入っています。フランス北東部ヴォージュ県でガラス製造を行っていたVerrerie Des Vosgesによる、すばらしいシェードです。

 

この工房が制作したガラスシェードの多くは、サインが入っていません。今回のようにしっかりとサインが入っているのは、大変まれなことなんですよ。

ところで、Verrerie Des Vosgesの製品には、”Noverdy”というサイン入りで存在しているものもあります。この2社は協力関係にあり、Noverdy社のためにVerrerie Des Vosgesがシェードを制作したことがあったようなのです。

 

とはいえ、今回ご紹介しているシャンデリアは、正真正銘Verrerie Des Vosgesから販売されたものになります。

 

シャンデリア全体の高さは51.5cm、幅は約35cmになります。

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シェードは、シンプルな丸い形で、大きくひとつの花が描かれているようなデザインになっています。シェードの中心から細い花びらが密に広がっているのが、とても美しいですね。花びらの先を飾っている、気泡のような玉模様が、かわいらしさをアップさせています✨

ホルダーは、シーリング取り付け部分は凝ったつくりになっていますが、シェードを支えるポール部分は一切装飾のないシンプルなつくりになっています。

現代のインテリアにも自然にとけこみそうなデザインですよね (^^)

 

DONNA ペンダントシャンデリア

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こちらの美しいアールデコ・ペンダントシャンデリアは、1930年頃、Donna社によって作られたものになります。ニッケル加工のホルダーが、型押しのユニークな形のシェードを支えています。

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シェードに、”Donna Paris”とサインが入っています。

Donna社は、パリに大きな照明工場、4つの店舗、郊外のノジャン=シュル=マルヌにも工場をもつ会社でした。

こちらのペンダントシャンデリアのように、”Donna Paris”とサインが入ったモデルのシェードがいくつか存在するのですが、どのガラスメーカーがDonna社のためにシェードを制作したのかは、残念ながらわかっていません (>_<) おそらく、ミューラー兄弟(Muller freres)かEJGかと思われます。

いずれにせよ、大変すばらしい品質であり、美しいデザインであることには間違いありません。

 

シャンデリアの高さは80cm、幅は59.5cmになります。

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下から見ると十字型、風車の羽根のような、また、真横から見ると上向きに花が開いたような、ユニークな形のシェードには、星や花模様、その他幾何学模様が細かくすみずみまであしらわれています (^^♪

そのシェードを支えるホルダーにも、細かい彫り込みが入っています。ガラスを下から支える部分にも、シーリング取り付け部分にも、長い茎に小さな葉がたくさんついているかわいらしい草模様がほどこされていますね🍃

 

この、ホルダーにもシェードにもすみずみまで余すところなく丁寧にほどこされた細やかな模様が、ペンダントシャンデリア全体を、凛とした気品のある姿にしているのでしょうね。存在感抜群のシャンデリアですね (^_-)-☆

 

ミューラー兄弟 & プティトー ペンダントシャンデリア

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1930年頃作られた、アンリ・プティトー(Henri Petitot)によるニッケル加工のホルダーが、ミューラー兄弟(Muller freres)製の美しいボウルを支える、アールデコ・ペンダントシャンデリアです。

 

厚みのある、型押しのフロストガラスシェードには、”Muller frères Luneville”と、ミューラー兄弟のサインが入っています。

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全体の高さは53.5cm、幅は35cmになります。

 

こちらのシェードには、センターにはシャープな花びらを広げた花が大きくあしらわれています。中心の小さい花びらから、だんだんと大きさを増した花びらが広がり、とても美しい花模様に仕上がっています🌸

シェード自体のふちも波うつデザインになっていて、華やかな印象を受けます。

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そして、プティトー社によるホルダーがまたすばらしいですね!

シーリング取り付け部分も、そこから下がるポール部分も、シェードの表にくる留め具も、それぞれが凝りに凝ったデザインで、とっても豪華でぜいたくなつくりになっています。

 

ドュゲ(Degue)ペンダントシャンデリア

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ドュゲ(Degue)による型押しのフロストガラスシェードを、ニッケル加工のホルダーが支える、1930年頃のアールデコ・ペンダントシャンデリアです。

シェードにドュゲのサインが入っています。

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厚みがあり、重さのあるこちらのシェードは、幅が45cmになります。ペンダントシャンデリア全体の高さは、45cmとなります。

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下から見ると丸みのある三角形をしたシェードには、中心から花びらが広がっていくようなデザインがあしらわれています🌸

中心の、盛り上がった部分には美しく品のある幾何学模様が並んでいます。

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ホルダーの吊り下げ部分のデザインもとってもかわいらしいですね🎶

丸みがあり、やわらかさが感じられる形と、おしゃれなホルダーで、フェミニンな印象を受ける、ペンダントシャンデリアです (^^♪

 

サビーノ(Sabino)テーブルランプ

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かなり大きめのアールデコ・テーブルランプのご紹介です。

こちらのシェードは、マリウス・サビーノ(Marius Sabino)の作になります。シェードにサインが入っていますね。

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ニッケル加工の台座が、”Sabino waterfall”または”cascade”(サビーノの滝)と名付けられたシェードを支えています。

このモデルのシェードは3サイズ作られていて、こちらのランプに採用されているのは、いちばん大きなタイプになります。ランプ全体の高さは、なんと58.5cmもあるんですよ。幅は20.5cm、シェードの高さは28cmです。テーブルランプとしては破格の大きさですよね!

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cascadeという名前の通り、いくつもの小さな滝が連なって、段を落ちてくる様子を表しているように見えますよね (^^) 流れ落ちる水を表した美しいシェードの下には、上品な形の脚と、どっしりと支えてくれそうな大きな台座がついています。

エティエ・ヴァンソン(HETTIER & VINCENT) ペンダントシャンデリア

エティエ・ヴァンソン(Hettier & Vincent)によるこの素晴らしいペンダントシャンデリア

吊り輪で繋がれた金具部分は銅/ソリッドブラスメッキ加工のされたニッケル版で

その先にはVerreries des Hanots製の厚くて重みのあるガラスシェードが吊られています

光沢のある吊り輪が大変特徴的ですね!

吊られた姿もシンメトリーになっていて美しいです♥

この天蓋風になった金具部分は古いエティエ・ヴァンソンの会社カタログ

増刊号10号にも掲載されていました

ガラスシェードの製作を担ったVerreries des Hanotsですが、

大会社ハロフェングラスの持つブランドの一つになります。

型押しガラス方法で製作されており、酸によって不透明になっている部分と

艶のある透明感を伴ってより一層の輝きを放つ部分とで構成されています

下からのぞくとガラスの表情がよく分かるでしょうか?(^^)

大半のVerreries des Hanotsの製品と同様にこちらのランプシェードもサインなしになっています

ハイクオリティな商品で有名な大きな照明会社のエティエ・ヴァンソンの商品、

個性的でお洒落でありつつも上品さや清楚さは失われずなシャンデリアです(^^)/

ミューラー(Muller)兄弟 ランプ

光が灯っていなくても既に綺麗なこちらのランプは

ミューラー(Muller)兄弟の作成したものです

土台の部分は錬鉄製で、ミューラー兄弟の色つきのガラスシェードが

その先に取り付けられています

錬鉄の土台部分、つややかなの表面をしていますが、その下に力のある表情が見受けられます

ランプシェードの縁に触れる部分もその先が巻きになっていて可愛いですね(*^^*)

光が灯るとランプシェードが暖かい色に光りますね

色が付けられた部分のグラデーションも美しく輝いています

女性が好みそうな可愛らしい様相です(^^)♥

製作されたのは1925-1930年ごろと考えられ、

ランプシェードには”Muller fres Luneville”とサインがされています

高さは32.4cm、ランプシェードの直径は 15cmとなっています

 

プティトー 8灯シャンデリア

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モダニズムをとりいれたこちらのアールデコ・シャンデリアは、パリで有名だったプティトー(Petitot)社が制作したものです。1935年頃に作られました❕ フロストガラスの筒状のシェードが、8つついています。

 

1934年のプティトー社のカタログには似たようなシャンデリアが掲載されているのですが、この製品よりもデザインが洗練されておらず、残念な印象でした (>_<) 後に完成したこちらのみごとなシャンデリアは、1935年か1936年のカタログに載っていたようです📖

 

シャンデリアの高さは75cm、幅は50cmです。シェードの高さは20cm、幅は約7cmになります。

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ニッケル加工のホルダーには、内側に”AP”のサインが刻印されています。これは、プティトー社の通常のサインで、1878年にこの会社を創業したAntonin Petitotのイニシャルになります✑

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筒状で特に装飾もないシンプルなシェードなのですが、上向きのもの、下向きのもので交互に並んでいるのがおしゃれですよね✨シェードの太さと長さも絶妙ですし、それを支えるホルダーもシンプルながら均整がとれ、シェードととってもよくマッチしています。

モダンなテイストをとりいれて装飾を一切していないにも関わらず、華やかさ、豪華さが感じられるこのデザインは、みごととしか言いようがありません‼

 

エティエ・ヴァンソン 5灯シャンデリア

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1930年頃作られた、すばらしいアールデコシャンデリアです。

ニッケル加工のホルダーが型押しガラスのシェードを支えています。シェードにはすべて、エティエ・ヴァンソンのサイン”Hettier & Vincent France” が入っています✒画像ではちょっと見づらいのですが (>_<)

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エティエ・ヴァンソンは、フランスで有名な照明メーカーでした❕ パリの美しいヴォージュ広場には販売店舗も構えていました。このメーカーが作る製品は品質がとてもよく、1930年頃のアールデコ照明などは、今でも人気で、求める人が多いんですよ☝

 

エティエ・ヴァンソン社製の照明に使われたガラスシェードは、主にVerreries des Hanotsのガラス工房が制作していました。サインの入っていないものもありますし、エティエ・ヴァンソンのサインが入ったもの(もちろん、Hanotsがエティエ・ヴァンソンのためだけに制作したものに限りますが)、”des Hanots” あるいは “verreries des Hanots”というサインが入ったものも存在しています。

 

シャンデリアの高さは54cm、幅は約62cm、センターのシェードボウルの幅は22cmです。

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ニッケル加工のホルダーの品質もすばらしく、さすがエティエ・ヴァンソン製と言えます。

装飾は控えめですが、形といい、バランスといい、このシャンデリアの品のよさをよく表していますね✨

モダンなデザインのシェードは、部分的につや出しされたフロストガラスが使われています。直線の光沢部分がみごとなハイライトになって、明るく楽しい雰囲気のシャンデリアに仕上がっています。

シンプルでモダンなデザインですが、優雅さも感じられる、みごとなシャンデリアです (^^♪

 

ドーム兄弟 ペンダントライト

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高品質なアールデコ・ペンダントライトのご紹介です。

ニッケル加工の美しいホルダーが吊り下げているのは、ランタンの形をした型押しガラスのシェードです。有名なドーム兄弟(Daum Freres)の会社で作られたもので、写真では見づらいのですが、”Lorrain Nancy France”とサインが入っています。

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第一次世界大戦の直後に、ドーム兄弟は2件目の工房をクロワマール村にオープンしました。ナンシーにほど近い村に建てられたその工房は、主に型押しガラスを制作するために開設されました。

ドーム兄弟は、ピエール・ダヴェス(Pierre d’Avesn)を芸術監督として雇っていました。ドームの工房で作られたガラスに、”Lorrain Nancy”のほか、時々、”P. d’Avesn”というサインが入っているのは、このためです☝

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こちらの大きなペンダントライトは、ドーム兄弟のロレーヌ(Lorrain)ブランドのカタログで、”Lanterne Versailles”(ベルサイユのランタン)と紹介されています。

サイズは、全体の高さが66cm、シェードの高さは31.5cm、幅が23.5cm、重さは3.7kgとなります。ペンダントライトとしては、ずいぶん大きくて、存在感抜群ですね。広いお部屋におすすめします (^^)/

 

ミューラー兄弟 ペンダントシャンデリア

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1925~1930年頃に作られた、アールデコ・ペンダントシャンデリアになります。ニッケル加工のホルダーがミューラー(Muller)製のボウルシェードを支えています。

この厚みのあるシェードは型押しのフロストガラスで、薄めのサーモンカラーをしています。

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シェードには”Muller frs Luneville”と、ミューラーのサインが入っています。このシェードは、ミューラー作のモデルの中でも珍しく、なかなか見ることのできないタイプです。

 

シャンデリアの高さは46cm、幅は35cmになります。

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丸い大きなシェードボウルには、センターに大きな花があしらわれ、ふちはたくさんの小さな花で飾られています。センターの花の花びらには、小さな玉がチェーンのように連なっていて、外側にはダイヤのようなカットもあり、花に宝石がちりばめられたような高級感が感じられます💎それを周りの大小さまざまな小花がひしめきあって装飾していて、とても華々しいシェードに仕上がっています。この淡いだいだい色も、上品でうっとりしてしまいます💕

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吊り下げ部分も、クラシカルな剣のような装飾がほどこされていて、気品あふれるつくりになっています✨

 エティエ・ヴァンソン 5灯シャンデリア

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こちらの5灯シャンデリアは、1925~1930年頃、エティエ・ヴァンソン(Hettier & Vincent)によって販売されたものです。ニッケル加工のホルダーが、5つの型押しガラスシェードを支えています。シェードには、” Hettier & Vincent France”とサインが入っています✒

88s 

シャンデリア全体の高さは88cm、幅は約58cmとなります。

88b 

シェードが5つ、シーリング取り付け部分もホルダーの中心も五角形、とシェードとホルダーがばっちりマッチしていますね。シェードを支えるアーム部分は、中心から5本の先細りのアームを伸ばしているので、大きな星のようにも見えてきます☆華々しい装飾はありませんが、全体のデザイン、バランスが完璧で、格調の高さが感じられます✨

インテリアに高級感と気品を添えてくれることでしょうね (^_-)-☆

 

アールデコ・コーナーウォールランプ ペアセット

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1933~1940年にモダンなスタイルで作られた、部屋のコーナー用に作られたウォールランプのペアセットです。

こちらは、ガラスを支えるホルダー部分は、外側がクロームメッキ加工をされたブロンズで、内側は塗装されています。ガラス部分は、一部フロストガラスになっている、青みのあるガラスが使われています。

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大きさは、高さが約25cm、幅も25cmになります。

 

アールデコ照明の中では、かなり珍しいモダンなデザインですよね (^^)/

どこの照明会社がつくったものか、販売したものかは、残念ながらわかっていません (>_<)

ラッパ型のランプに羽のような飾りガラスがついて、とってもユニークな形のランプになっています。

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金属部分が広いので、周囲を照らすというよりは、上向きに照らすほうがメインになっています。間接照明として活躍してくれそうですね🎶

 

Gagnon & Hanots 6灯シャンデリア

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こちらの美しいアールデコシャンデリアは、GagnonとHanotsによって1930年頃に作られたものになります✨

 

ニッケル加工のホルダーが吊り下げているのは、型押しのフロストガラス製のシェード6つです。こちらはVerreries des Hanotsによって作られたものです。

Hanotsは、ミューラー(Muller freres)やドュゲ(Degue)、シュナイダー(Schneider)やドーム(Daum freres)と同じように、第一次世界大戦と第二次世界大戦の間の時期にフランスで人気を誇ったガラス工房です。

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ニッケル加工のホルダーのほうは、Gagnonという照明メーカーが制作したものになります。

ホルダーの内側にサインが刻印されていますね。Gagnon製の製品は、いずれもとっても高品質で、デザインもすばらしいのですが、残念ながらGagnon自体に関する情報は現在ほとんど残っていません (>_<)

 

シャンデリア全体の高さは57cm、幅は54.5cmになります。

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とっても上品で優美なシャンデリアですよね🌹

シェードにも、ホルダーにも、バラのような花と大きな葉があしらわれています。シェードを吊り下げる部分のカーブがなんともいえない優雅さを醸し出していますよね。現代の製品ではなかなか見られない、手の込んだつくりは、本当にみごとです。気品があるその姿に、うっとりしてしまいますね💕

 

ドュゲ(Degue)5灯シャンデリア

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こちらの独特なデザインのアールデコ・シャンデリアは、1930年頃に作られたものです。ホルダーはニッケルメッキ加工のブロンズ(あるいは真鍮)です。

シェードはドュゲ(Degue)製の、型押しのフロストガラスです。

ドュゲ、すなわち、David Gueronが始めたガラス工房は、1926年に設立されました。Gueronは陶芸家のCazauxを芸術監督兼主幹デザイナーとして迎え、数々のすばらしい製品を作り、販売してきましたが、1936年には生産停止、1939年には廃業に追い込まれてしまったのでした。

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シェードは5つとも、ドュゲのサインが入っています✒

 

シャンデリアの高さは76cm、幅は53cmです。中心のボール状のシェードの幅は15cmほどです。

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ホルダーもシェードも、栗と栗の葉っぱをモチーフにしているのがおわかりになるでしょうか❓

シャンデリアを下から見ると、栗の形になっていて、かわいらしいですね🌰

横から見ると、ギザギザとユニークな形をしていて、葉っぱがあしらわれているのがわかります。

ホルダーも、シーリング取り付け部分などに、かわいらしい栗と葉っぱがあしらわれています🍃

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クラシカルな雰囲気はありながら、ありきたりなデザインではなく、とってもユニークですよね。アールデコ照明の中でも個性的なアイテムをお探しの方におすすめです!

 

ミューラー兄弟 3灯シャンデリア

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こちらの3灯シャンデリアは、1930~1935年頃に作られたものになります。

 

厚みのある型押しガラスで作られた3つのカップシェードは、ミューラー兄弟(Muller freres)の手によるものですが、サインは入っていません。

同じデザインでサイズの違うボウルシェードが存在するのですが、こちらははっきりとミューラー兄弟作とわかっているため、こちらもミューラー製と考えられます☝

 

シャンデリア全体の高さは44cm、幅は59cmです。各カップの幅は18cmになります。

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カップシェードには、花のようなうずのようなユニークな模様が、ひしめくようにあしらわれています。形も丸く、模様も曲線ばかりでやわらかい印象なのですが、ホルダーがかっちりとしたシャープなデザインになっています。丈夫でしっかりとしたつくりのホルダーに、小さめの丸いカップが支えられています。

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シャープすぎず、かといってやわらかすぎもせず、インテリアに合わせやすいかもしれません (^^)/

 

プティトー ウォールランプ ペアセット

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こちらの上品な壁掛けランプのペアセットは、1935 年頃、プティトー社が制作したものになります。プティトー社は、パリを拠点にしていた有名な照明メーカーでした。

 

壁に取り付ける部分は、磨き上げられたソリッドブラス(真鍮)です。真鍮部分の内側には、プティトーのサインが”petitot”と入っています。

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こちらのシェードはEzanが作ったもので、”Ezan france” とサインが入っています。

Ezanは、パリの少し北に位置するEzanvilleの小さな町にあった、大きなガラス工房です。1930年代中ごろには、青みがかったオパルセントガラスのセミクリスタル製品でよく知られていました。1930年代後半に作られたCharles Rancやアンリ・プティトー(Henri Petitot)のシャンデリアによく採用されていたんですよ☝

 

こちらは高さが30.5cm、幅は11cmとなります。

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羽根を表現したガラスシェードは、型押しガラスで作られています。内側には独特なフロスト加工がほどこされていて、その加工で入った白い模様が、綿が入っているようなふわふわした印象をこちらに与えてくれます。形も、ふんわりと羽根のやわらかさが表現されていますよね (^^♪

点灯すると、そのうっすら白くなったガラスを通し、雪明かりのようなやさしい光を灯してくれます💕

外側は、金彩が美しくほどこされています。ソリッドブラスの金色とよく合い、高級感がありますね✨

 

 

EJG オパルセントガラス ペンダントシャンデリア

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フランスのEJG社が1930年頃に制作した、アールデコのペンダントシャンデリアです。

ニッケル加工のホルダーが吊り下げているのは、型押しのオパルセントガラスでできた厚みのあるガラスシェードです。典型的なアールデコのデザインである幾何学模様と、9つのバラがあしらわれています🌹

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オパルセントのセミクリスタルガラスでできたボウルシェードは、消灯時と点灯時ではずいぶんと雰囲気が変わりますよね (^^)

消灯して周りの光を受けているときは、青みがかった乳白色が美しいですね。バラの部分が濃い白色になってアクセントになっています。逆に、点灯してみると、あたたかい琥珀色を楽しませてくれます。どちらもオパルセントガラスならではの優しい雰囲気を醸し出しています💕

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ペンダントシャンデリア全体の高さは44cm、幅は33cmとなります。

ボウルシェードのふちに”EJG France”とサインが入っています。

 

LEON HUGUE アールデコランプ ペアセット

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こちらのみごとなアールデコランプのペアセットは、ニッケルメッキ加工の台座に型押しガラスのシェードがついた、1930年頃に作られたものになります。

どちらもHugueのサインが入っています。

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Leon Hugueは、照明用のブロンズ台座のメーカーで、クラシカルな製品も、モダンなアールデコスタイルの製品も制作していました。パリに工房と店舗をもっていましたが、1933年になると、Leon Hugueは、Charles frèresに会社を売り渡しました。現在も有名な”La Maison Charles”は、こうした経緯もあり、1950年代には大会社となったのでした。

 

こちらのランプは、高さが約34cm、幅が約11.5cmになります。

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シェードは、アールデコらしい花をあしらったようなデザインで、フロストガラスに部分的なつや出しをほどこし、デザインのアクセントにしています。シェードよりも、台座のほうがデザインが細かく、しっかりと入っていますね。花の彫刻が、脚部分にもフット部分にもびっしりとほどこされていて、ランプ全体を格調高く見せています✨

 

シュナイダー 6灯シャンデリア

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1925~1930年頃に作られたアールデコシャンデリアです。

ニッケル加工のホルダーが、シュナイダー(Schneider)によるまだら模様のガラスシェード6つを支えています。

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ホルダーを制作したのは、Guillaumin & Bachmannという会社です。

Guillaumin & Bachmannは、パリのセデーヌ通りに店舗をかまえていた、アールデコ照明メーカーです。第一次世界大戦の後、Tissot & Hamel社を引き継ぎました。世界恐慌の影響から、1933年頃、フランスの会社の多くは厳しい状況に陥りました。その結果、多くの会社同様、Guillaumin & Bachmannも倒産に追い込まれてしまいました。現代ではあまり知られていないメーカーではありますが、このメーカーが制作したブロンズ製品は、典型的なフランス・アールデコスタイルで、大変質の良いものでした☝

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6つのシェードにはシュナイダーのサインが入っています。1926年頃使われていたサインです。

シャンデリア全体の高さは73cm、幅は約49cmです。各シェードの幅は12cmになります。

 

控えめで上品な装いのガラスシェードを支えるホルダーも、気品のあるたたずまいです。高さが79cmとかなり大きいシャンデリアなので、広い空間、または天井の高いお部屋におすすめします❕

 

エティエ&ヴァンソン 埋め込み式シーリングライト

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こちらは、アールデコ照明メーカーであるエティエ&ヴァンソン(Hettier & Vincent)が制作した、埋め込み式のシーリングライトです。

 

エティエ&ヴァンソンは、1930年頃、このシーリングライトのようなモダニズムの照明を小規模なラインで作り始めました。エティエ&ヴァンソンが自身で制作していたのは、ブロンズのホルダー部分です。

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シェードは、厚みのある型押しガラスの内側にエッチングで模様が入っています。なんだか不思議な模様ですね。彫り込みは1ミリ以上と、とても深くくっきり入っています。外側はなめらかでつやがあります。この高品質なシェードは、当時の一流ガラス工房がエティエ&ヴァンソンのために制作したものです。残念ながらサインが入っておらず、情報も残っていないため、どこのガラス工房かはわかっていないのですが(>_<)

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こちらのライトは、幅が30.5cm、高さは11cmになります。

 

オパルセント・アールデコ3灯シャンデリア

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1930~1935年に作られた、アールデコ3灯シャンデリアです。

ニッケル加工のホルダーに、3つのオパルセントガラスシェードがついています。型押しでオパルセントのセミクリスタル・ガラスシェードは、1930年代中頃に流行しました。消灯時は青みがかった乳白色が、点灯時にはあたたかい琥珀色が楽しめます💕

 

このシャンデリアのシェードモデルには、サインが入ったものが存在していません。デザイナーも製作者もわかっていません。ただ、このデザインと形が、Simonet兄弟のオパルセントシェードと同じで、アールデコ照明を作っていた他社には見られないタイプなので、Simonet社のHenri Dieupartの作だと考えていいと思います。

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シャンデリアの高さは62.5cm、幅は59cm、各シェードは約15cmとなっています。

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横から見ると、鳥が立派な羽を広げているようにも見えますよね。広げた翼(または手?)で堂々と灯りを掲げているような、勇ましい印象を受けるシャンデリアです (^^)/

 

ドーム兄弟&エティエ・ヴァンソン ランプ

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こちらのアールデコランプは、1925~1930年頃作られたものになります。

錬鉄の台座はエティエ&ヴァンソン(Hettier & Vincent)製です。2つの世界大戦の間の時期に活躍した、パリの照明会社です。この台座は、エティエ&ヴァンソンのジェネラルカタログで紹介されています。そこでは、ガレのシェードが使われています。この台座を使ったランプは、かなりの数作られたようで、様々なシェードのものが販売されました。

こちらはその中でも、ドーム兄弟(Daum)による色付きガラスシェードが採用されたタイプになります。

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ドーム兄弟のサインもしっかり入っています。

 

ランプの高さは34cm、幅は18cmとなっています。

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白いベースにつけられた青やオレンジのまだら模様が神秘的で美しいですね。錬鉄製の台座も華奢な感じで品があります。シェードを支えている部分も華奢ですが、独特なラインが美しいですよね。

消灯時にも存在感がありますし、点灯時にはなんだか別の世界に吸い込まれそうな、不思議な雰囲気を醸し出しています✨

 

ミューラー兄弟 アールデコランプ

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こちらも台座が錬鉄製のアールデコランプです。1925~1930年頃作られたものになります。その錬鉄の台座が支えているのは、かわいらしい薄ピンク色の、ミューラー(Muller)製のシェードです。点灯すると、あたたかな灯りで照らしてくれます💕

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シェードにはミューラーのサインが入っています。ランプの高さは約35cmです。

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美しい花があしらわれた錬鉄の台座と、薄ピンク色のシェードがとてもよく合っていますよね。少し末広がりになっているシェードには、花模様やアールデコらしい幾何学模様が入っていて、全体的にキュートな印象に仕上がっています🎶

 

Val & Schneider (シュナイダー) ナイトランプ

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こちらの小ぶりでかわいいナイトランプは、1925~1930年頃作られたものです。

ニッケル加工の台座が、オレンジ色のガラスシェードをホールドしています。

 

ガラスシェードはシュナイダー(Schneider)が作ったもので、シュナイダーのカタログで「タンゴ」という名前で紹介されています。

E. Val は、パリのフォーブール・サン=マルタン通りに店を構えていた、銀細工師です。元々はボヘミアングラスを採用していましたが、1925年以降、シュナイダーのガラスシェードを使ったランプを制作するようになりました☝

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台座にはValのサインが入っています。シェードにはサインは入っていません。

ランプの高さは約15cmと、とても小さなランプです。

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情熱的な色のシェードを支える台座の留め具部分が、鳥の羽のように見えます。ぷっくりしたひよこが羽を閉じた状態でたたずんでいるようなかわいらしさがありますよね🐤

L´ELF & HANOTS ペアシーリングランプ

1930年代に作られたフレンチアールデコシーリングランプ

生産はL´Elf (Les Etablissements Louis Fontaine)になります

L´Elf はパリ近郊の地 ヌイイに拠点を置く、アールデコ照明の製造販売を担う大きな会社でした

土台の素材はニッケルで銅メッキが施されています

ランプシェードにはフロストガラスが用いられ、型押し製法でつくられています

重厚感のある土台に対し、ガラスシェードは全体に細工が施されてはいるものの

シンプルに仕上げられ、コントラストが活きていますね!

この高品質に仕上げられたガラスのランプシェードですがサインは記されていません

というのもランプシェードに関してはVerreries des Hanotsが製造を担っていました

こちらのランプシェードは Holophane (Verlys & Hanots)の古いカタログにも掲載されており、

Boule aux turbans(訳:ターバンボール)と商品名がつけられています

また、1929年の L’elfのカタログでこのランプは、シーリングランプとしてだけでなく

テーブルランプとしても紹介されていました

つまり、このランプ、なんと二通りの飾り方が楽しめます(^O^)

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テーブルランプとして置くと、写真のような感じになります!

ランプの高さは20.3cm、ランプシェード部の直径は15cmとなっています

ミューラー兄弟(Muller Feres) シャンデリア/ペンダントランプ

1930-1935年ごろにつくられたこちらのフレンチアールデコシャンデリア

土台の金部分はメッキ加工の施されたニッケルが素材、

その先にはミューラー兄弟作のガラスのランプシェードが吊られています

細かな模様が全体にいっぱい入ってますね!

特に中心部の線模様は本当に細かいです!!

模様付けが細かな分、遠くから見ると本当にお洒落で見栄えします(^^)

この厚めのランプシェードは型押し製法となっており、ミューラー兄弟のサインも入っています

有名ですね、ミューラー兄弟(*^^*) アールデコのシャンデリアにおいて欠かせない存在です!

シャンデリアは縦の長さが48cm、ランプシェード部分の直径が35cmの寸法になっております

Charles Ranc オパールガラスシャンデリア

フランスの有名な照明会社Charles Rancのシャンデリア

1930年代のもので、ランプシェードはオパールガラスの型押し製法で厚めに作られており、

1930年代後半のCharles Rancに典型の幾何学模様がつけられています

サイズはランプシェードの直径が35cm、シャンデリアの縦の長さが45.5cmとなっています

ランプに光が灯ると下の写真のように、優しく温かみのある輝きを再現してくれます♥

オパールガラスがミルキーな色合いに輝いているのも大変美しいですね(^^)

Charles Rancは1909年創業の会社で第一次世界大戦後、パリを拠点に活動し、

新古典主義様式の照明をもって成功を収めました

そのときの商品は大抵、金色の金具部分に

シュナイダー(Schneider)作の色つきのランプシェードが組み合わされていました

ですが、1930年ごろを境にその嗜好を変え、より近代的なモダニストスタイルを目指すようになりました

銅もしくはソリッドブラスでメッキされたニッケルの土台金具部分に

ガラスメーカーEZAN社のオパールガラスのランプシェードを用いるようになりました

それ故にこの時期のランプシェードは無記名か、もしくはEZAN社のサインが入っているかのいずれかになります

ですが、こちらのランプシェードに関しては少し特別で、

Ranc社のために特別に作られており、縁の部分に”Ranc freres france”と記されています

MAYNADIER & SCHNEIDER ペンダントシャンデリア

こちらの美しいペンダントシャンデリアは1925-1930ごろに作られたものです

土台部分の金具はMaynadier社製のもので、ニッケルを素材に用いており、

そこにソリッドブラスもしくは銅メッキが施されています

小さな土台部分ですが、抜かりなく凹凸で模様がつけられており

大変美しく仕上げられています

Maynadier社はパリを拠点とするアールデコランプのデザインから製造までを担う会社でしたが、

ランプシェードに関してはミューラー兄弟やシュナイダー(Schneider)社のものを

銅や時には錬鉄を土台に用いる作品において、よく採用していました

こちらのペンダントシャンデリアを構成する、深さのある綺麗なボウル型のランプシェードは

シュナイダー社のもので、小ぶりながらも特徴的でアクセントになっています

扇形の曲線と、中心部に向かって走っていく直線が素敵なコントラストとなっていますね

特に線部分の模様ですが、その間にも更に線模様が抜かりなく施されていて

遠目には一見シンプルには見えますが、大変よく工夫が凝らされています

ランプシェードは直径が25cmで、縁にはSchneider France 403とシュナイダー社のサインが記されています

シャンデリアの縦の長さは52cmです(^^)/

Petitot シャンデリア(大ランプ1/小ランプ3)

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パリの有名な照明会社プティトー(H.Petitot)社の1935年アールデコシャンデリアです

縦の長さが84cm、直径が68cmと大きめサイズに作られています

ニッケルに銅もしくはソリッドブラスメッキの施された土台金具部分は

銅製品の製造に起源を持つプティトー社製のもので

光沢が美しく、大変高品質に仕上げられていますね

プティトー社は、その最高品質の取り付け金具部分に見合う

高品質のガラスのランプシェードを採用しており、

verreries des HanotsやMuller freres 、 Deguéのものを用いていました

こちらのランプシェードに関しては、サインはされていませんが、

ガラス会社verreries des Hanotsの1930年代後期のアートディレクターを務めていた

Pierre d’Avesnによってプティトーのために特別に作られたものです

下からのぞくとガラスシェードの模様がよく分かりますね

巻貝のようにな中央部のランプが周りの小さなランプと相まって

どこか幻想的な表情を見せてくれています

アーティスティックでとっても素敵なランプです(^^)/

A.Neut and Schneider 10点ライトのシャンデリア

こちらの大きくてゴージャスな1925-1930年ごろに作られたアールデコシャンデリア

ライトの数はなんと10個!!中心部に5個、その周囲に5個設置されています

縦の長さは86cm、幅が74cm 土台の金具部分は銅メッキされたニッケル素材で、

ランプシェードは型押し製法で製造されています

André Neutはパリに照明店を構えるデザイナーでした

ランプシェードは有名なガラス製造会社シュナイダー(Schneider)に注文しており、

10個全てのガラスシェードにA.Neutとサインされています

しかしながら中心部分のガラスパネルはNeutのために特別に作られたものではなく

他にもシュナイダー社のサイン付きのものや全く無記名のものが存在しています

Neutはシュナイダーでオーダー注文して、自身の名前をランプシェードに入れました

この高品質でゴージャスなシャンデリアにはアールデコ典型の要素がすべて詰め込まれており

多くの人が探し求める大変人気な一品だったんですよ!

 

 

 

いかがでしたか❔

本日ご紹介した中に気になる商品は見つかりましたか❔❔

 

 

アンティーク照明やランプの中でも、アールデコ調のシャンデリアやランプには

現代人の忙しい毎日の疲れをどこか癒してくれるハートフルな温かさがありますよね💕

 

 

ランプの優しい灯りが一日の疲れも包んでくれそうです(*^^*)✨

 

インテリアをアールデコ調に揃えなくちゃといった縛りはなく、

今のインテリアに自然に溶け込むのがアールデコの照明の良いところ☝✨

 

 

ぜひインテリアの一つに取り入れて、癒される灯りと過ごす生活をしてみませんか?

当店では、本日紹介した以外にも、

数多くのアールデコのシャンデリアやランプを取り扱っております♪

 

 

ぜひお気軽にお問い合わせくださいね☝✨

 

お待ちしております(*^^*)💕

 

 

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