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ティータイムには欠かせないアンティークシルバーの銀食器とティーストレーナーの使い方

 2016/03/23 アンティークシルバー
この記事は約 16 分で読めます。 5,048 Views

本日もご覧いただきありがとう御座います♫♫

 

アンティーク食器専門通販取扱店

博多アンティーク店長の加寿美です(*^^*)

 

 

 

今日は、ティーサービスに欠かせない!

アンティークシルバーについてお話ししていきます(*^^*)

 

 

ティーサービスに欠かせないものといえば・・・❓

【ティーストレーナー】

【モートスキマー(モートスプーン)】

の2つです(^^)💓

 

 

といっても・・・

聞き慣れない単語ばかりかと思いますので、(わたしも最初はそうでした・・・💦)

 

 

 

まずは

【ティーストレーナー】

から説明していきますね♩

 

ティーストレーナーは、紅茶を注ぐ時に

茶葉がカップに落ちないようにするためのものです(^^)

 

ティーカップセットと同じ柄のものが作られるくらい👀!

必要不可欠なものなんです(*^^*)

 

装飾が施されたものはテーブルを華やかに彩る、

フィギュアとしても人々に愛されていたんですって💕

 

ちなみに・・・

アンティークシルバーでは上下が揃っているのは数が少なく、

大変貴重なものなんですよ〜♩

 

 

ハンドルが両手のものと片手のものがあります(^^)
ティーカップ&ソーサーとティーストレーナー

 

両手持ちのティーストレーナー

ティーストレーナーの台とティーストレーナー

 

次にご紹介するのは【キャディースプーン】と【ティースプーン】です♪

 

まずは

【キャディースプーン】

これは紅茶の茶葉をすくうためのものです♩

ティーキャディー(茶葉を入れる容器、日本でいう茶筒のようなもの)に入るくらいの

小ぶりのものが多く作られました(^^)

 

18世紀は女性が、お客様の前で茶葉をティーポットに入れる動作は

優雅である必要があったので、キャディースプーンも優雅で

エレガントなデザインが多く残っています。

アンティークスプーンのティーキャディーは、

当時の職人の技の見せどころだったんですね♩

 

よく貝殻のデザインが多く見かけますが、かつては、

茶葉をすくうために茶箱に添えられていたのがホタテ貝だったことからなのです(*^^*)

また、柄やボウルに装飾があるものが多いので、コレクターの方々がたくさんいらっしゃいます♩

アンティーク初心者の方は、まずはキャディースプーンのような

小物からスタートするといいかもしれませんね💕

アンティークシルバーのキャディースプーン

アンティークシルバーのキャディースプーン

【ティースプーン】

ティースプーンは一般的に、ティーカップに添えます(*^^*)

 

ちなみに・・・

実は、「これがティースプーンです。」という規格はないそうです💦

だいたい10cm〜12cmの長さのスプーンを

一般的にティースプーンと呼ぶことが多いそうです(*^^*)

フランス製アンティークシルバーのティースプーン

フランス製アンティークシルバーのティースプーンの模様

フランス製アンティークシルバーのティースプーンの裏面

 

 

☆おすすめ商品☆

こちらの商品は、コーヒースプーンです(*^^*)

長さ約10㎝

現在では、ほとんどお目にかかる事は
出来ないクリストフルのパールになります✨

3本セットになります♩

24金Pがパールの模様に相まって

よりいっそう高級感を出してくれています💕

手の込んだ細工は規則的に描かれ、フランスの

アールヌーヴォーを感じさせる一品です(*^^*)

 

 

クリストフルの24金プレートのティースプーンセット クリストフルの24金プレートのティースプーンセット

クリストフルの24金プレートのティースプーンセットの刻印

 

・ジャムのためのアンティークスプーン

【ジャムスプーン】

装飾が美しいジャムスプーン✨

スプーンのボウル部分にも繊細な模様の彫刻があしらわれています♩

見つめるだけでおなかも心も幸せいっぱい💓な

優雅なお茶の時間を演出してくれます(*^^*)

【ジャムスプーン】

【ジャムスプーン】

【ジャムスプーン】

 

・砂糖のためのアンティークスプーン

【シフタースプン】

シフター(sifter)とはふるいという意味です(*^^*)

ボウル部分の穴から砂糖を振りかけます♩

特に、アフタヌーンティーの卓上でケーキやフルーツなどに

砂糖をかけて使っていたそうですよ💓

お客様の目の前で礼儀正しく、砂糖をふりかけるのも

大切なマナーだったそうです(^^)

そのためか、彫刻や透かしの技術が施された

美しいものが愛用されたんですって💕

【シフタースプン】

【シフタースプン】

【シフタースプン】

 

次に・・・

【モートスキマー(モートスプーン)】

モートスキマーは一般的にモートスプーンと呼ばれます(*^^*)

 

まず、モート(mote)とは❓

ほこり、ちりという意味です!

 

カップに入ってしまった茶葉やほこりを取ることから

モートスキマーという名前がつけられたそうです♩

 

細い柄の部分は、持ち手だけではなく、

ポットの注ぎ口に詰まってしまった茶葉を掻き出すために使われました(^^)

 

モートスキマーは1700年代半ばから使われるようになりましたが、

ティーストレーナーが使われ始めると、段々と姿を消していきました・・・

 

そのため、残っているそのものの数が少ないので

なかなか手に入らない!

 

現在では、貴重なアンティークシルバーになっています(*^^*)

 

s-l225-2

s-l225

s-l225-1

 

おまけ(^^)

 

ティータイムだけではなく、お食事の際にもよく使われていたのが👀!

【バターディッシュ】

 

アンティークシルバーにはシェル(貝殻)をモチーフにしたものが

よく見られますね💕

 

とっても可愛いです♩

 

現在では、アクセサリー置きや鍵置きなどに使っている方が多いです(^^)

 

 

アンティークシルバーのバターディッシュ

アンティークシルバーのバターディッシュ

アンティークシルバーのバターディッシュ

アンティークシルバーのバターディッシュ

アンティークシルバーのバターディッシュ

アンティークシルバーのバターディッシュ

『ピュイフォルカの塩入れとスプーンセット』

『ピュイフォルカの塩入れとスプーンセット』 『ピュイフォルカの塩入れとスプーンセット』

 

 

『ピュイフォルカの塩入れとスプーンセット』『ピュイフォルカの塩入れとスプーンセット』

 

 

『ピュイフォルカの塩入れとスプーンセット』『ピュイフォルカの塩入れとスプーンセット』

 

オルフェーブル(金銀細工工房)が集まるパリのマレー地区で設立された、

銀食器においては他者を寄せ付けない銀製品製作ブランドである、

ピュイフォルカの19世紀後期、ナポレオン三世期の当時のエンパイアスタイル調が、

誠に貴重な色濃いSalerons(塩、調味料入れ)の4個セットです☝️

 

セット内容は、塩入れ純銀製外装とガラスインナー、

匙がそれぞれ専用のケースに収納されています👀✨

 

ピュイフォルカらしい繊細さ、ヨーロッパを感じさせるデザイン性が極まった彫金など、

素晴らしいクラフトマンシップと出来栄えの良さを有すセット商品です💓

とここまで、

アンティークシルバーのご紹介をさせていただきましたが

いかがでしたでしょうか(*^^*)?

ティータイムに置いておきたい可愛い装飾のスプーンやティーストレーナーが

食卓を華やかにしてくれそうですよね。

 

 

 

ここからは、ティータイムのメインである

アンティークシルバーティーポットをご紹介しようと思います(^^)♩

 

 

「アンティークシルバーティーポット」って装飾が美しくて✨

デザイナーさんによって、装飾されている題材も随分違っているんですよ〜♫

 

ほとんどの場合は風景、ロココ調、リボン、人物、こういった物を

題材に製作されている事が多いですね☝️✨

 

 

アンティークシルバーポットでは美しい作品が、たくさんあるので

今日はそれぞれの特徴を話していきますね♫

 

『ロココ調のピュイフォルカのシルバーティーポット』

アンティークスターリングシルバーのポット ピュイフォルカ製

アンティークスターリングシルバーのポット ピュイフォルカ製<EP>マーク

アンティークスターリングシルバーのポット ピュイフォルカ製(ロココ調)

アンティークスターリングシルバーのポット ピュイフォルカ製(ロココ調の注ぎ口)

 

「ロココって何だろう👀❓」

あなたの声が聞こえてきそうですね(*^^*)💕

 

ロココは元来、ロカイユを主要モチーフとする装飾様式を指し、

今ではロココスタイルというスタイルまで確率されています☝️

 

 

ロカイユとは、貝殻,小石など形を作品に取り込み

ヨーロッパでの18~19世紀の装飾様式の事を言います♩

 

 

フランスのルイ 15世治下に盛んであったロココ様式を卓越した側面を代表するもので、

硬直したバロック様式に対する反動と,自然や自然に近いものに対する

新しい関心から生れたものなんです(*^^*)

 

 

商品を見て頂ければお分かりいただけるかと思いますが、

可愛らしいお花や草が繁栄していく様子を見事に再現されているんですね〜💓

 

 

 

 

ピュイフォルカの4点セット(ティーポット、コーヒーポット、シュガーポット、クリーマー)

ピュイフォルカの4点セット(ティーポット、コーヒーポット、シュガーポット、クリーマー) ピュイフォルカの4点セット(ティーポット、コーヒーポット、シュガーポット、クリーマー)刻印

 

フランス製ピュイフォルカのティーポット

フランス製ピュイフォルカのクリーマー

フランス製ピュイフォルカのコーヒーポット

フランス製ピュイフォルカのシュガーポット

 

 

こちらはリボンをメインに装飾をされているモデルになります🎀✨

 

食卓に出てくるティーセットは、お客様を振る舞う際にいかに

綺麗な装飾をされたティーセットを持っているか見せ所だったのですね(^^)♩

 

取っ手、ハンドル、つまみ、それぞれ妥協なく完璧に製作されたシルバーセットは

もはや、一般使用品を通り越して美術的な価値を感じられる程の美しさに

仕上げられていますね♫

 

 

『フランス製スターリングシルバーポット 生命感あふれる草木とイニシャル文様』

『フランス製スターリングシルバーポット 生命感あふれる草木とイニシャル文様』  『フランス製スターリングシルバーポット 生命感あふれる草木とイニシャル文様』

『フランス製スターリングシルバーポット 生命感あふれる草木とイニシャル文様』の刻印

『フランス製スターリングシルバーポット 生命感あふれる草木とイニシャル文様』のミネルバのマーク

 

『フランス製スターリングシルバーポット 生命感あふれる草木とイニシャル文様』『フランス製スターリングシルバーポット 生命感あふれる草木とイニシャル文様』『フランス製スターリングシルバーポット 生命感あふれる草木とイニシャル文様』

1880年代のフランス製の純銀製木製の持ち手のコーヒーポット

 

ご紹介するのは,

とても繊細に作られた細やかな装飾で飾られた,贅沢なコーヒーポットです♪

 

調和のとれたポットの形をご覧ください(*^^*)✨

 

1880年代のフランス製の純銀製木製の持ち手のコーヒーポット 1880年代のフランス製の純銀製木製の持ち手のコーヒーポット

 

1880年代のフランス製の純銀製木製の持ち手のコーヒーポット

特に,美しく彫刻がほどこされたコクタン製の持ち手が見事でしょう☝️💕

欠けることなく完璧な状態です(*^^*)

 

フランス18世紀のコーヒーポットの最高品質の複製です♩

19世紀末パリの職人たちの高い技術を見ることのできる,エレガントな一品です✨

 

コーヒーポットと蓋には、

ミネルヴァ1stと工房のJules PIAULTのマークが押されています👀‼️

 

Piaultは1856年から1897年にかけてパリで製作活動をしていました💕

(1886年から1897年の間はLeroy& Cieと組んで製作していました。)

 

重量: 538g

容量: 80ml

高さ: 21.0cm

 

職人によってくまなくチェックし,磨き上げられています(^^)✨

へこみやゆがみ、傷はありません✋‼️

 

蓋と持ち手はしっかりと取り付けられています☝️✨

コクタンの持ち手にも損傷はありません(*^^*)

 

 

いかがでしたでしょうか(*^^*)❓✨

 

アンティークのシルバーティーポットって

ここではほんの一部しかお見せ出来なかったのですが、

素晴らしい作品がたくさんあるんですよ(^_^)

 

こんな素敵な作品を準備してお客様をお出迎えして頂ければ来客された

お客様が感動してしまうのではないのでしょうか♫

 

また、こんな素敵なポットで注ぐ紅茶やコーヒーは至福の時間を

過ごすのに欠かせない物なので、自分のお気に入りを探してみてくださいね💓

 

アンティークシルバーってもう100年以上前に作られた物なんですよね。

それなのに現在に至るまでに生き残っていてくれるって凄いことですよね(^_^)

 

また、反対にこういったアンティークシルバーをコレクションする方も

多いので市場から消えていっているのも事実です・・・💦

 

アンティークの商品って一期一会だと思います♫

 

この商品コレクションしたいなぁと思って次でいいかと思ってたら

もうなくなっている(>_<)💦

そんな事って結構あるんですよね☝️💦

 

なので、直感的に何かを感じたらお家に連れて行ってあげて

大事に使ってあげるのが一番良いかと思います(^^)💓

 

装飾が美しいテーブルを華やかにするシルバー製品

ここからは是非とも紹介しておきたい装飾が美しいシルバー製品を

ご紹介していきます。

 

ロココ調のイチゴスプーンのサーバーセット

 

ロココ調のイチゴスプーンのサーバーセット ロココ調のイチゴスプーンのサーバーセット

ロココ調のイチゴスプーンのサーバーセット

ロココ調のイチゴスプーンのサーバーセット

 

こちらは典型的なロココ調銀食器で,1890年代のものです☝️✨

スプーン部分の金と銀で彩られた見事な透かし細工をご覧ください👀‼️

 

現在オークション出品中の,イチゴスプーン他4点と合わせて

コレクションを完成させたいすばらしい一品です(*^^*)

 

こちらのスプーンにはミネルヴァ1stのマークが押されています💓

 

重量: 39g

長さ: 17.3cm

状態: とても良い

 

状態で,歪みなどはありません✋‼️

金メッキの部分に小さな傷があります👀✨

 

ナポレオン3世様式のティーカップ&ソーサー

 

ナポレオン3世様式のティーカップ&ソーサー ナポレオン3世様式のティーカップ&ソーサー

ナポレオン3世様式のティーカップ&ソーサー

ナポレオン3世様式のティーカップ&ソーサー

こちらは典型的なナポレオン3世様式に装飾された、

1870年代のティーカップです(*^^*)✨

 

ギローチェ柄でおおわれた表面が美しいですね♪

ルイ16世の紋章と,ギリシャ模様フリーズの縁取りが刻まれています👀💓

 

カップの内側は18金の金メッキがほどこされています(*^^*)

カップとソーサーには,ミネルヴァ1stと工房のErnest COMPÈREのマークが刻まれています✨

Ernestは1868年から1888年までパリで活動していた職人です☝️♩

 

カップとソーサーの総重量: 273g

カップの直径(持ち手部分を除く):10.2cm

ソーサーの直径:15.6cm

合わせた高さ: 6.8cm

 

職人の手によってくまなくチェックし磨き上げられています✨

ソーサーの紋章部分に小さな傷がありますので,写真でお確かめください👀💕

 

さて、本日は不動の人気を誇っているアンティークシルバーの

カトラリーの商品をご紹介しますね。

 

実は私もこのシリーズが大好きでかっこいいなぁと思って

いつも眺めているんです!!

 

『アンティークスプーン・ジャポニズムスタイルセット』

『アンティークスプーン・ジャポニズムスタイルセット』『アンティークスプーン・ジャポニズムスタイルセット』の刻印『アンティークスプーン・ジャポニズムスタイルセット』のミネルバのマーク

『アンティークスプーン・ジャポニズムスタイルセット』の装飾『アンティークスプーン・ジャポニズムスタイルセット』の朝顔の装飾『アンティークスプーン・ジャポニズムスタイルセット』の裏面

 

こちらの商品はアガパンサスの花が描かれています♫

アールヌーヴォーの影響で自然、植物を描くようになった時期に

作られた作品である為ジャポニズムの影響もかなり受けて

持ち手の部分にまで花の装飾が反映されていますね(^_^)

 

アールヌーヴォーとは

 

こちらのスプーンなのですがスプーンの左側に穴が数カ所空いています。

これはなぜだと思いますか?

 

これはお茶を入れた際に、カップに入ってしまったお茶っ葉を

取り出す為の穴なんですね。

 

そして先端部分には豪華に金彩のヴァーメイル加工がされています。

ヴァーメイル加工で使われている金は18金でコーティングされており

金メッキとの違いはその金の厚さにあります。

 

金メッキもヴァーメイル加工も同じ様に、長い間使い続ければ自然と

下地の銀が見えてきますが、その見えてくるまでの時間に大きな差があります。

 

金メッキでメッキがはがれるまでとヴァーメイルがはがれるまでに

だいたい5倍の時間の違いがあるんですね♫

 

なのでなぜこのような、100年前の作品が綺麗に残っているのかってのが

頷けますね(^_^)

 

更に、アールヌーヴォーの時期に作られた作品の、ほとんどの作品は職人さんが

手作りで作っている為、ほとんど1品ものしかないので、このような作品を

手にして頂ければまず他の方と被ることはありませんね♫

 

しかし、あの中に小さなスプーンと大きなスプーンもありました。

ではあの大きなスプーンは何に使うのでしょうか?

 

あれもお茶っ葉をすくう為のスプーンなんです。

 

『でも、あんなに大きなカップは見たことないようなぁ?』

 

と疑問に思われる方もいらっしゃると思います。

そうなんです、あれはポット用のスポーンなんですね!

 

どういったポットに使用するかと言いますと

口の広いポットになります。

 

バカラ エリザベート ピッチャー

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バカラの中でも非常に人気の高いエリザベートのピッチャーです。

こちらのエイリザベートの作品にはエーデルワイスの花が小雪のように

散りばめられていれ可愛いですね(^_^)

バカラのピッチャーを見てみる

 

こういった大きめのポットに使用する際のスプーンなんですね(^_^)

でも、こんなに素敵な作品でしたら見ているだけでも

嬉しくなっちゃいますね♫

 

本日はジャポニズムのアンティークスプーンを中心に

ご紹介させて頂きました(^_^)

 

他にもいろんなアンティークスプーンがあるので

また、後日紹介していきますね♫

 

 

 

 

【アンティークシルバー専門ショップ  博多マイセン】

安心の交換・返品保証サービスを承ります♪

 

「今年こそ、アンティークシルバーを購入したい!

でもなあぁ、通販で商品を購入するのってちょっと

不安だし〜💦う〜ん❔

イメージと違かったらどうしよう〜(*_*)💦」

 

こんな不安って皆さんにもあると思うんです☝

 

私はこんな不安がありながらも、でも通販って便利だし

辞められないんですよねぇ・・・

 

私も初めてのネットショップで購入する時は

『ちゃんと届くのかなぁ』

と心配になります!

 

貴方のそんな気持ちとっても分かります👀💕

 

そんな貴方にも

安心して楽しくお買いものをしていただきたい!!!

 

その想いから、当店では

安心の交換・返品保証サービスを

させていただきます✨

 

詳しくはこちらでご紹介しております(^^)↓↓↓

 

ライター紹介 ライター一覧

妹尾 満隆

妹尾 満隆

合同会社SENOO商事の代表をしております妹尾満隆と申します。

ウェブという情報を発信してる人が見えてない中で、いろんな間違った情報がネット上にあるのを度々見かけます。

特にアンティークにおいては

・間違った情報
・信ぴょう性のない情報
・そもそも情報がない

などたくさんの課題がありました。

そこで私は、これまでのお客様との取引の実績、知識、経験、情報を元に正しい情報をウェブを通して発信していくことを会社の方針と掲げました。

ただ物を売る会社ではなく、これまでブラックボックスとされてきてた商品の真贋の見分け方を発信するというのが大切なことではないかと思ったからです。

なぜならアンティーク品の場合は情報量の不足から、買い手側が圧倒的に不利な立場にあったからです。

このアンティークの世界をもっとクリーンで、信頼のおける分野に成長させていく事が私の使命だと思っております。

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