マイセン 食器・カップの種類 MEISSEN(スワン、ブルーオニオン、シノワズリ、インドの華、Bフォーム、Xフォーム、Aカンテ)
本日もご覧いただきありがとう御座います♫♫
マイセン MEISSEN 通販取扱店
マイセン MEISSENショップ店長の加寿美です(*^^*)
今日は、天気が良かったので、ちょこっとお散歩をしていたら梅の花が満開になっていました💓
もうすぐ私のだいすき〜❤な桜の花が見られると思うと、今からお花見にピクニックに行きたくてウズウズしてしまう私です(^ ^)
ピクニックのお供にはどんなサンドイッチがいいかな〜?
・・・なんて、早速ルンルン気分でひとり妄想してしまっているわたしです♩
今朝、パソコンのお供にマイセンのカップでコーヒーを頂こうとしていたそのとき・・・
ピコーン♩
こんなお問い合わせのメールをいただきました!
「最近、マイセンに興味を持ち出した者です。
ネットでマイセンの種類について調べているのですが・・・
正直、いろんなサイトがあってどれを見たらいいのかわかりません。
こちらはマイセン専用のサイトだったので、こちらに問い合わせさせていただきました。」
愛知県在住のN・Kさんより
そうですよね〜!
ありがたいお問い合わせ、ありがとうございます(^^)💓
わたしも最初は、どのサイトを見ていいか、全くわからなかったので自分で本を買って勉強したりしていました。
でも、これからはこちらのブログをご覧ください♩
マイセンの種類や使い方、歴史などをどこよりも詳しく載せていきます!
さて、まだまだ沢山の方ににわたしの大好きなマイセンの商品を知って頂きたい!
・・・ということで。
今回は、マイセン スワンのカップ&ソーサーについてご紹介いたします♩
「スワン?・・・白鳥?」
そうです(^^)白鳥です!
この型はマイセン スワン ティーカップ&ソーサー(^^)
高さ5.5cm
口径8cm
ソーサー直径15cm
白磁器に白鳥がとっても合う大人気のマイセンの商品です。
何羽もの白鳥はとても美しいですね〜♩
取っ手がドルフィンの形になっており、上品で綺麗なカップです(^^)
わたしがこのスワンのカップ&ソーサーで好きな所は、取っ手のドルフィンが繊細に描かれてあり、今にも動き出しそうなところです。
このマイセンの白地のソーサーには画像ではわかりにくいですが、躍動感のある4匹のスワンが描かれていて、マイセンのデザイン性にも感動してしまいますね(^^)
カップの淵には金彩が施してあり、とってもゴージャス!
カラフルな小花たち散りばめられてあり、見るのも楽しく、なんといってもキュートですね♩
わたしがこちらのカップを使うときは、紅茶をいただくときに愛用します💓
カップの口が大きく、レモンを入れやすい形になっています。
そして、浅型になっているので紅茶の色がキレイに見えるんですよ〜♩
作り手の想いがこもったカップ&ソーサー(^^)
お友達に自慢したくなっちゃいますよね!
こちらのスワンシリーズは、1733年当時のマイセンの最高責任者である、ハインリッヒ・フォン・ブリュール伯爵(1700〜1763年)のために作られたそうです(^^)
型は1737〜1741年にマイセンの造型の基礎を築いた、ヨハン・ヨアヒム・ケンドラー(1706~1775年)(15歳で宮廷彫刻師の弟子となり、1730年に宮廷彫刻師となった。そして1733年にマイセンの主任型師になる。)と、J.G.ヘロルト(1696〜1775年)(1720年から1756年までマイセンに在籍。弱冠24歳から。)により絵付けがされ、まさにマイセンの代表作ともいえるシリーズです。
18世紀ヨーロッパ磁器の頂点と言われていたのも納得出来ますよね♩
彼らがいなかったら今のマイセンはあり得ません。
ヨーロッパで初めて白磁の製造に成功したのがマイセン窯です(^^)
当時1709年だったそうです。
磁器は東洋から輸入されたものばかりで、王侯貴族のみが手にできる大変な貴重品でした。
9年の歳月をかけて研究を重ねた結果、白い磁器が誕生しました。
こんな歴史を知っていたらますます大切に扱いたくなりますし、もっともっと愛着が湧いてきますよね(^^)
スワンシリーズのシンボルは3つ。
誕生
生成
消滅
モチーフは生命の4元素の水。
流れる水が、永遠に続く生命の象徴といわれています(^^)
水辺に棲む魚・貝・かたつむりたちが立体的に表現されています。
1737年から1741年の4年で2000ピース以上からなる、世界初のサービスセットを完成させたそうです。
この型は、マイセン スワン コーヒーカップ&ソーサー(^^)
高さ9㎝
口径7.5㎝
ソーサー直径14㎝
わたしがこちらのカップを使うときはコーヒーをいただくときに愛用します💓
一般的なカップとは違い、9㎝と背が高いので、コーヒーが冷めにくいというメリットがあるんです♩
せっかくなら美味しいコーヒーを温かい状態で召し上がっていただきたいですよね。
是非、大切なお客様を、このコーヒーカップ&ソーサーとともにお迎えなさってはいかがでしょうか(^^)?
ホッと一息する時間もきっと優雅な時間になること間違いなしでしょう♩
そしてそして~👀✨
ありがたいことに、こんなお問い合わせもいただきましたので、みなさんにもシェアさせていただきますね(*^^*)💕
『店長さんのブログをいつも楽しく拝見させていただいております♪
ブログを拝見しているうちに、マイセンの魅力に魅かれてしまいました(^^)/
まずは、リーズナブルな値段でマイセンの食器を探しているんですが、どの商品を買ったらいいのか分からないのです(*_*;
マイセンの中でも、これ‼といった揃えやすい食器を教えていただければと思い、問い合わせさせていただきました。』
和歌山県在住 K.Hさんより
ありがたいお問い合わせ、ありがとうございます(*^^*)✨
まず、はじめに何を揃えたらいいかわからない方は、実はたくさんいらっしゃるかと思います☝💕
いざ揃え始めても、中途半端になっちゃうと嫌だし~💦とか考えちゃいますよね~(>_<)💦
今日は、そんなあなたのために、マイセンの中でも定番の商品を紹介します♪
その名も、ブルーオニオン(*^^*)✨
マイセンのブルーオニオンカップ&ソーサーは、マイセンの中でも非常に揃えやすく、マイセンの原点とも言われる作品ではないでしょうか♫
『マイセンブルーオニオンカップ&ソーサー』
マイセンの、ブルーオニオンを語るにおいて、まず分かっておいて欲しい所があります!!
マイセンのブルーオニオンには、なんとオニオンは描かれないんです!!
『え〜そんな事あるんですか( ? _ ? )』
って私も後々になってわかった事なのですが・・・💦
マイセンブルーオニオンに描かれているのは、
・ざくろ
・竹
・桃
なんですね♫
これは不老長寿、子孫繁栄を題材として描かれているデザインになっています!
では、先ほどの問題のオニオンが描かれてないのでしょう?
それはですね、中国のざくろをデザインしたのです!
当時のヨーロッパでは、ザクロという植物の存在を誰も知らずに
『なんかたまねぎっぽいよね』と言う理由で
『ヨシ、名前はブルーオニオンにしよう!!』
という歴史背景の中で、このブルーオニオンが誕生したのでした(^ ^)
このブルーオニオンなのですが、マイセンを原点にそれを模倣したデザインの商品が、現在では50種類あるとも言われています♫
いかにブルーオニオンが人気の作品であるのかがわかりますね😊
でも、このブルーオニオンなのですが、1740年に発表されたモデルなのですが最初はほとんど人気がなかったのです。
その頃の主流は、ヨーロッパ調のデザインが人気があり、みんなの生活が向上するにつれて、1800年頃から中国思考を取り入れている作品に人気がつき始めたんですね(^O^)
なのでブルーオニオンが出来てから人気に火が付くまでに、実に60年もの年月がかかっていたのです!
今となってはマイセンと言えば定番のブルーオニオンなのですが、そんな歴史があったとは意外と知られていない真実なのです。
そんな時代背景が分かると、もっとマイセンの事が好きになりますよね😊
そして、このブルーオニオンから新しいデザインが誕生します!
それはカラーオニオンですね。
『マイセンカラーオニオンカップ&ソーサー』
シンプルデザイン
カラーオニオン最高級装飾デザイン
こちらは、カラーオニオンの最高級装飾デザインなのですが、凄く賑やかで、はっきりとどこに何が描いてあるのか分かりますね!
ちなみにプレートで説明させて頂きますと、
左上 桃
右上 ザクロ
下 竹
と言う配置で描かれていますね!
全ての植物の周りには金彩で縁取られて、手間暇のかかっているのが分かる高級な作品に仕上がってます(^ ^)
ブルーオニオンではデザインだけを、中国思考から取り入れているのに対して、カラーオニオンでは、色、装飾も取り入れているのが感じる事が出来ますね♫
ちなみに、こちらの絵付けは全てハンドペイントで描かれており、カップの底には小さなお花も描かれており、細部にまでのこだわりを感じる事が出来ます!
また、同じ様な絵付けをされている様に見えるのですが、ハンドペイントで描かれているので1つ1つの絵付けは微妙に違い、世界に1つとして同じ商品は存在していないのです(^ ^)
スマップさんの世界に一つだけの花ではないですが『オンリーワン、自分だけの作品を持っておきたーい!!』って方にはおすすめ出来る最高傑作の作品ですね(^ ^)
実は数は非常に少なくて、私もほとんど見た事もないのですが、こちらのカラーオニオンにはクローバー型の作品が存在します!
写真を探したのですが、そもそものクローバー型のカップアンドソーサーがマイセン自体もあまり作っていないのでありませんでした。
また、新しく写真が見つかりましたら更新しますね(^ ^)
どうでしょうか?
このクローバー型のカップ&ソーサー!
凄く可愛らしい形をしていますね(^ ^)
実際でも四つ葉のクローバーを探すのが難しいのですが、マイセンの世界でもクローバー型を見つけるのは非常に難しいんです(ー ー;)
でも、見つかった時にはとても嬉しいですし、そんなやっと見つけたクローバー型の商品ですので、絶対に大切に扱いたくなっちゃいますよね(*^^*)
私はブルーオニオンから先に購入して、その後になって、カラーオニオンの存在を知ったのですが、どちらもそれぞれの魅力があって素敵ですね!
もしカラーオニオン、クローバー型を探してらっしゃる方がいましたらお気軽にご連絡下さいね(^ ^)
すぐには準備出来ないかも知れませんが、常に探している状態ですので、お問い合わせ後、年内にはお渡しが出来ると思います(*^_^*)
こんな素敵なカップ&ソーサーで飲む紅茶は、とても美味しくて贅沢な時間を過ごす事が出来て幸せになりますよ!
カップ&ソーサー自体がアジアンテイストな作品になっているので、インテリアを合わせてあげれば南国の国に行った様な気分になれるのは間違いなしです♫
マイセンの中でも、定番のブルーオニオンはマイセンの入門編として、初めて購入されてもきっと満足して頂けるではないかと思いますので、
マイセンの中でもどの商品がいいのかなぁと迷った時には、
私は自信を持っておすすめ出来るのが、こちらのブルーオニオンになります(^ ^)
そしてそして~👀✨
またまたこんなありがたいお問い合わせもいただきましたので、是非皆さんにシェアさせていただきますね(*^^*)
『こんにちわ!
フェイスブックでいつもブログを拝見させていただいております。
私は、マイセンの波の戯れのシリーズが大好きで、カップ&ソーサーやを揃えています(^^)
ですが・・・
もう揃えて十数年経ちますし、お友達が自宅に遊びに来ても、毎回同じカップでお出しするのも・・・(>_<)💦
と考え、他のマイセンのカップ&ソーサーも揃えてみよう!と思っています。
出来れば、珍しくてお友達にも喜んでもらえる、他の方と被らないようなカップ&ソーサーを是非教えてください^^♪
よろしくお願いいたします!』
福井県在住 Y.Eさんより
ありがたいお問い合わせありがとうございます💕
波の戯れのシリーズも、シンプルながらデザインに凝っていて大人気のシリーズですよね♪
しかし・・・
すぐ簡単に手に入っちゃいますし、レア感は正直あまりないかもしれませんね~(>_<)💦
今日は、そんなあなたの為に、マイセンの中でも珍しい‼
中国の影響を受けている作品をご紹介しますね(^^)♪
その名も、シノワズリ✨
『シノワズリカップ&ソーサー』
シノワズリとは?
シノワズリってそもそもどう言う意味なの?
シノワズリとは、ヨーロッパで大流行した、中国からの思考を受け入れて中国様式を取り入れた、美術品の総称を呼びます!
作り方の特徴は、左右が対象である事が、必ずしも美しいという訳ではないと言う事が根底にあるので、それまでのヨーロッパで作られていた美術品との大きな違いは、左右が対象ではないと言う事です。
作り方もそれまで使っていなかった漆など、新しい素材、絵付等も取り入れています。
18世紀の中頃からは、ロココ調とシノワズリの両方を取り入れた物が流行り、とても人気があった美術品だったのです(*^^*)
上記の作品は、マイセンシノワズリの御所車になります。
マイセンの御所車は、マイセンのシノワズリの中でも、最高級ラインに位置する物でその色合いは非常に美しく、緑、赤、オレンジがバランス良く配置され、淵は金彩で縁取られているので、素晴らしい作品に仕上がっています♫
こちらの作品は、
マイセンのシノワズリシリーズ
『マイセンカップ&ソーサー竹虎』
こちらはマイセンの竹虎のカップ&ソーサーの商品になります。
こちらのモデルなのですが、絵付の難しさから当時では、ほとんどの商品が作品として表に出ていませんでした。
なので、こちらのモデルは希少性が高く、当時では宮廷以外では使用されるのを禁じられていたんですね。
こちらの竹虎なのですが、中国の思考を取り入れているのが分かりやすく、短冊、牡丹の花、梅が描いてありますね(*^^*)
虎(タイガー)も今にも動き出しそうで、躍動感のある虎の横に並ぶ竹と、花が合間って賑やかな作品に仕上がっています♫
竹と虎といった組み合わせは、中国では縁起が良い物とされているので、出産やお祝い事の時にこういった絵を飾る習慣があるみたいですよ。
『マイセンバタフライカップ&ソーサー』
カップ&ソーサーに華やかな蝶と花が描かれているシリーズです。
蝶々を拡大した写真を載せたのですが、色合いが豊富で賑やかな感じがいかにも、シノワズリを感じさせてくれる一品ですね(*^^*)
こちらのバタフライの作品もその絵付の難しさから、市場に出てくるのはほとんどなく、見つけ出すのも困難なモデルになっています。
また、絵付の行程でバタフライの精度を求められるので、少しでもずれれば、商品としての販売が出来ず、ほとんどの物が2級品で1級品の物が市場に出てくるのは非常に珍しいと言われています。
『マイセンインドの華・多彩カップ&ソーサー』
こちらの作品は、インドの華の多彩カップ&ソーサーになります。
インドの華だったらシノワズリじゃないんじゃないの?と思う方もいらっしゃると思うのですが・・・
こちらのインドの華は、シノワズリの部分に入るんですよね(*^^*)
元々あったインドの華を、シノワズリの影響をもっと強く表現している作品になっています。
このインドの華は、中央に赤の色を持ってきて、両端に青と紫の花を描いている事によって、白地の部分も崩さずにバランスよく全体像で見た時にとても美しく見えますね♫♫
マイセンはこういった色の使い方で、白地の空白の部分も綺麗に見せるという技も持っているんです(*^^*)
このデザイン性に、ペインターの一つ一つ手書きの技術が加わっている事を考えれば、高級ブランドと言うのも納得出来ますね💓💓
そしてそして~👀‼
こちらは『マイセン インドの華カップ&ソーサー』(^^)✨
インドの華という名前なのですが、花ではなく『華』という所がおしゃれですよね〜💓
諸説ありますが、インドの華が作られた1720年頃に東洋の陶磁器を運んでいたのが、東インドの会社だったことからインドの華という名が付けられたそうです。
見てみてください!
淵に金彩が施してあり、カップ&ソーサー全体に花びらがひとつひとつ丁寧に描かれています♩
上のカップ&ソーサーは、紅茶もコーヒーも召し上がっていただける兼用の形をしたカップで「枝つき」と呼ばれる、インドの華の大本となった種類になります(^^)
カップφ約8.7cm
高さ約6.5cm
ソーサーφ約14cm
食器棚がかさばって食器を増やしたくない・・・という方や、一つのカップ&ソーサーを大切に使い続けたい方にぴったりのお品物です♩
お色の種類も豊富で💓
ピンク
ブルー
パープル
グリーン
オレンジ
イエロー
ブラック
ブラウン・・・
と、なんと8種類ものお色があるんです(^^)
お好きなお色が選べるなんて、とっても嬉しいですよね!
お色で迷われる方もいらっしゃるかとは思いますが・・・当店では色違いでご購入される方がほとんどです♩
食器棚に色違いで並べると本当に綺麗なんですよ〜(*^^*)
大切な方へのプレゼントにもぴったりです💓
私のショップで「マイセンインドの華カップの一番人気の商品ランキング」を作ったので、参考にしてみてください(^_^)
女性部門
1位 ピンク
2位 イエロー
3位 オレンジ
男性部門
1位 グリーン
2位 パープル
3位 ブラック
インドの華って、いろんなカラーバリエーションがあって、自分の好きな色をコレクションしていくのが楽しそうですね♫
そして、器の全体にお花が細かく描きこまれた「リッチ」のカップ&ソーサー(^^)✨
インドの華シリーズは「枝つき」と「リッチ」の2種類になります♩
リッチはとにかくゴージャスな作りになっていますね!
お花や花びらがいくつも描かれてあり、マイセンの繊細な職人技が伝わってきます(^^)
こちらも紅茶、コーヒーともに召し上がっていただける兼用カップもございます♩
カップφ約8.7cm
高さ約6.5cm
ソーサーφ約14cm
カップ&ソーサー以外にもトレーもあるんですよ💓
とっても綺麗ですね!!
そして、マイセンでも珍しいのが・・・!
このインドの華シリーズに・・・マグカップがあるんです(*^^*)
こちらのマグカップはちょっと贅沢に、ご自分へのご褒美にご購入される方がほとんどです。
お値段もカップ&ソーサーに比べて、お手頃なのでご自分にご購入される方が多いですね♩
お色は・・・
ピンク
ブルー
オレンジ
イエロー
グリーン
ブラック
の6種類です(*^^*)
高さ約9cm
直径約8cm
こんな商品もございます。
マイセン インドの華の透かし技術プレート
こちらはマイセンの中でも、とても作るのが難しいとされる透かしの技術を取り入れた作品になります。
直径 20cm
こういった網目状に製作するのは、難しいのは安易に予想はつくのですが、実はそれより難しい所があるんです。
それは、こちらは網目状に製作してありますよね。
網目状に製作して、それを焼き上げる時に焼き加減を間違えてしまうと、その部分が割れてしまって売り物にならないんです。
なので、こういった透かしの技術が入っているマイセンの商品ってのは、あまり市場に出て来る事がないので価格が高騰しやすくなるんですよね(*^^*)
今では、もう製作されていない技法の中にレースと言われる技があります。
レースの技は網目状より難易度が高く、それを綺麗に作る事が出来る人がいなくなった事によって、現在ではなくなったとも言われています。
レースの技術については、また後日詳細に記載させて頂きますね(*^^*)
話は戻って、こういったプレートってそんな難しい技法で作ってある分、凄く素敵ですよね💓
飾り棚に飾ってもいいし、果物を2つ乗せてコンポートみたいにしてもテーブルの上を引き立ててくれる一品なのです!!
普段使いでも良いですし、もちろん来客用にもお使いいただけるお品物です。
とにかく珍しいので、どんどんご家族やお友達に自慢しちゃいましょう♩💓
そしてそして~👀✨
マイセンの中でも極めて豪華な装飾を施し、お花がいっぱい散りばめられてある
『マイセンBフォームカップ&ソーサー』✨
こちらはマイセンのBフォームの中でも、最大の装飾をされているグランツゴールドになります。
こちら白地に水色で染色してあるのと同時に金彩が盛られています。
カップは6つの小窓に分けられており、その窓の中に1つ1つ散らし小花が描かれていて、とっても可愛い作品に仕上がっているのです。
触った感じは金彩の部分が『ボコッ』とした感じで、かなり厚く金彩が塗られているんだろうなぁといった感じですね(*^^*)
私の中でのここが嬉しいポイントなのですが、取手も金彩が盛ってあるんですよね♫
ただでさえ高級なのに、そこまでやってくれてるなんて、感激してしまいます(*^_^*)
こういった抜け目のない、痒い所にも手が届くのはマイセンが人気であるのも頷けますし、日本人とドイツ人は似てると言われますけど、そういった所なのかなぁとか勝手に思っちゃったりしています(笑)
ではでは、続きましてBフォームの紹介に移ります!
『えっまたBフォームですか?!!』って思われた方、
安心して下さい!
違うBフォームですよ🎶
ご存知の通りBフォームって装飾のランクがあります。
上記で紹介した物は最高級ランクですね(^ ^)
でも、ゴテゴテのいかにもハデなのよりは、シンプルなのも良いよねって方の為にも、いろいろ種類があるので紹介しますね。
こちらはマイセンBフォームの小花なしのデザインです。
『マイセンBフォームカップ&ソーサー』✨
一目見て分かりますが、こちらのモデルは小窓の中に散らし小花が入っていません。
実際に違いを比べてみると、花がないぶんコバルトの色が強調されて、金彩が際立ち豪華な印象を受けます♫
私の場合は、このシンプルなデザインは、お客さんがいらっしゃった時様に、飾り棚に飾って置けば、普段もキッチンで作業している時にふとした時に目に入るので、いろいろな種類を飾っています(^ ^)
では次のBフォームのモデルを紹介しますね!!
こちらのモデルは女性にとても人気な先ほどのモデルとは
反対のモデルになります。
『マイセンBフォームカップ&ソーサー』✨
今まで2つの商品を紹介しましたが、こちらの商品はあの金盛りが淵にしかありません。
でも、散らし小花があって可愛いんです(*^_^*)
どちらかと言うとこのモデルは、小花を強調させているモデルなので、お花が好きな方にとっては一番馴染みやすいやすいのかなぁって思います♫
ちなみにこのお花なのですが、ここにこのお花があってと言う様なのではなく、お花の場所は2パターンあります!
よーく見ないと分からないのですがこのお花は配置が違うんですね!!
これって意外にマイセンファンの中でも知っている方って少ないので豆知識として覚えておいたら鼻高ですよ(笑)
今回紹介したマイセンBフォームカップ&ソーサーなのですが、いろんな色があります。
これからその色を紹介していきますね!
ここにあるだけでも6色あります。
その他にもピンクやホワイト💕
ピンクは日本ではほとんどお目にかかることが出来ませんが、とても可愛らしく1つは持っておきたいカラーですね(*^_^*)
そして、これだけでは済まず写真を準備出来ませんでしたが、グリーンもあります。
マイセンってこんなにカラーのバリエーションがあると、どれも可愛く見えてきて、余裕があれば全部揃えたくなってしまいますよね!!
でもBフォームのモデルだけでも3パターンあるのに、全てのカラーを揃えようと思ったら時間もお金もかかっちゃいますので、時間をかけながらゆっくりと1つ1つコレクションしていくとコレクションが1つ増えた喜びが感じられますよ♫
この子は何年の何日に来て、次のこの子は何年の何日に来てといった感じで1つの商品に対して、思い出が出来ますので余計に大切に扱いたくなっちゃいますね。
そういった事も想定して、作ってあるのか分からないんですが、マイセンはとってもこだわった素材で作ってあるんですよ(^ ^)
私はこのカップ&ソーサーを使う時にコーヒーや紅茶を温めて、休憩時間に飲むようにしています。
こんな素敵なカップ&ソーサーで飲むコーヒー、紅茶はとても美味しくて贅沢な時間を過ごす事が出来て幸せになりますよ!
日々の日常に疲れて、ゆっくり休みたいなぁって思った時はこういった特別なマイセンのカップアンドソーサーで一息つくと、
『ヨシ、また頑張ろうって気持ちになります(*^_^*)』
飲み物を飲む器にこだわりたーいって思っている方は、是非マイセンのBフォームをおすすめさせて頂きますので使ってみて下さいね。
そんな中でBフォームに並ぶ人気商品✨
グランツゴールド散らし小花
『マイセンXフォームカップ&ソーサー』✨
今日は、こちらの商品について説明していきますね(^ ^)
マイセンのXフォームを初めて手に取った時の印象は、
『おっきい!!!』
こんな気持ちになりましたし、実際に言ったと思います(笑)
初めて手に取られた方は、驚かれるかと思いますが、サイズを確認していても実際は大きく感じますね♫
どれくらいの大きさかと言いますと・・・
【サイズ】
・カップ
直径 : 約 12 cm (取手を含む)
口径:約 10cm
高さ : 約 7 cm
・ソーサー
直径 : 約 15 cm
高さ : 約 2.5 cm
このサイズ感なんですね!!
しかし、この大きさが逆に存在感があってテーブル上での主役を演出してくれるんですよね(*^_^*)
カップの淵、足にはふんだんに盛られた金彩が施してあり、さらにその金彩には美しい、ヨーロッパを感じさせてくれる様な、葉っぱの様な装飾がされています。
こちらのXフォームにも『マイセンカップ&ソーサーBフォーム』同様の小窓で振り分けられていて、その小窓の1つおきに可愛いお花が描かれている、高級感のある作品になっています♫♫
男性の方であれば、余裕でこの様なカップを使って、コーヒー等を飲まれていたら『かっこいい』って思っちゃいますが、私たち女性からすればちょっとサイズが大きいです!!
では、こんな素敵な商品なのにどうやって使ったらいいの〜〜〜?
って思われる方がいらっしゃると思います(^^;;
安心してください・・・
良い使い方がありますよ♫
こちらのカップ大きいのでストローをさして、飲んだらとってもちょうど良いサイズなんですよね(^ ^)
ストローもいつものストローではなく細いストローがあるのをご存知ですか?
おしゃれなカフェや結婚式場等で、よくお目にかかるストローなのですが、このストローを使ってあげれば、一瞬でその場がおしゃれな空間に変わります(*^_^*)
こんな感じのストローですね!!
カップ自体が大きいので、容量もたくさん入れる事が出来て、使い方によっては必需品のなる作品であるのは間違いなしです(*^_^*)
次のマイセンカップ&ソーサーのXフォームの紹介に入りますね。
『マイセンカップ&ソーサーXフォーム』
グランツゴールド
こちらは先ほどの商品とは違いシンプルなデザインの商品になります。
マイセンの中でも、シンプルな方ではあるものの白地に金彩がふんだんにあしらわれたこの作品は、とても高級感があり素材の良さを見せている作品であるとおもいます(*^_^*)
私がこの商品の好きな所は
・ライン
・装飾
・金彩
の良さを感じる事が出来る所ですね♫
淵が金彩で豪華に装飾される事によって、散らし小花がないぶんそこに目が行くので、しっかりとその装飾の美しさを感じる事が出来ます。
そしてラインです。
大きく広がった口径からくびれがあり、またその後にぷっくりとふくらみがありそこには金彩のラインが引いてあります。
私は、このデザインを見ていても飽きる事なく、ついつい見入ってしまうんですよね(笑)
それでは、この次は色についてお話ししていきますね(^ ^)
こちらのマイセンXフォームの商品の色のバリエーションなのですが、3パターンしかありません。
上にあげていたホワイト、その他にルビーとコバルトですね♫
この3パターンで構成されています。
基本的にはホワイトが主流でルビー、コバルトは中々市場に出てくる事はないんですよね(ー ー;)
なので、XフォームはBフォームを揃えるより数は少なくて済むけど、なかなかルビーとコバルトを探し出すのは難しいかなぁといった感じですね。
もし、ルビー、コバルトを探してらっしゃる方がいましたらお気軽にご連絡下さいね(^ ^)
すぐには準備出来ないかも知れませんが、常に探している状態ですので、お問い合わせ後、年内にはお渡しが出来ると思います(*^_^*)
私はこのカップ&ソーサーを使う時には、基本的にストローを使うので、アイスコーヒーを入れて休憩時間に飲むようにしています。
こんな素敵なカップ&ソーサーで飲むアイスコーヒーは、とても美味しくて贅沢な時間を過ごす事が出来て幸せになりますよ!
マイセンの中でも高級なラインに入る、こちらのXフォームはマイセンの入門編として、初めて購入されてもきっと満足して頂けるではないかと思いますので、マイセンの中でもどの商品がいいのかなぁと迷った時には、私は自信を持っておすすめ出来るのが、こちらのXフォームになります(^ ^)
Bフォーム、Xフォームは知っているけど、Aカンテって初めて聞いたって方も多いのではないでしょうか💖
そんなあまり知られていないけど、凄く綺麗で美しい作品がマイセンの中にはたくさんあるんです👍
その中の1つAカンテをご紹介していきますね。
『Aカンテのカップ&ソーサー』✨
Aカンテなのですが、マイセンの中でも高級ラインの作品になります(^_^)
ソーサーとプレートを2枚並べて、拡大している写真が分かりやすいと思うのですが、3点共に淵はコバルトカラーで色つけされています😊
そして、よーく見たときに金際の部分が何かの模様のように見えませんか?
この金際の部分は、実は線を引いているだけではなくAの形をしているんです(*^^*)
これでも名前の由来も分かりますよね✨
淵の部分をAの形で囲んでいるから、Aカンテという名前になったんですよ👍
ちなみにこちらの金際で描かれているAの部分は職人さんによる手書きです👀❗️
なので、この金際の部分の絵付けが出来るのはマイスター級のペインターしか出来なかったとても難しい技なんです❗️
今日の大量生産では、1つの作品に手書きでラインを入れていくのは効率が悪いので、この時代のAカンテが高級ラインで販売されるのもわかりますね😊
Aカンテの中でもさらにランク分けがされていて、それは他の商品と同じように花の数によって変わります。
もちろん花の数が多ければ多いほど、絵付けに時間がかかるので高級になりますよね💖
しかし、元々がAカンテは高級ラインですので花の数は自分の好みに合わせて選んで頂くのが一番だと思いますよ(*^^*)
サイズ
カップ 直径 10cm
高さ 5cm
ソーサー 直径 15cm
プレート 直径 18cm
サイズを見ていただければお分かりの通り、一般的なものと比べて少し大きく感じるのではないかと思います✨
しかし、こちらの作品はAカンテです👀
高級ラインの食器なのでこの大きさに見合う存在感、高級感、Aの繊細な金彩、花の躍動感がこの大きさだから伝わってくるんですね😊
実際に使ってみても、初めの方は大きいなぁと感じるかもしれませんが、使っていくうちにだんだんと慣れますし、一番はやはり毎日使いたくなるところですね(*^^*)
不思議なことにいつも自然とAカンテの食器でティータイムを過ごすことが多くなっているんです💖
でも、やっぱりちょっと大きいから小さいのがいいなぁと思う方もいらっしゃると思います。
大丈夫です👍
マイセンの中の定番のサイズもAカンテにはあるんです😊
こちらはいつものサイズの3点セットになります(*^^*)
サイズ
カップ 直径 8、5cm
高さ 6、5cm
ソーサー 直径 14cm
プレート 直径 17cm
このサイズだったら、手の小さな女性でも持ってても重さを感じませんし、可愛らしい印象を与えてくれますよね💖
こんなAカンテもあるんですよ😊
マイセンの中でも一番人気のピンクローズとAカンテを合体させて、さらにはハンドル部分はスワンという最高の3つを合体させた作品なんです😊
現代にはない珍しい、子花のローズで小さなローズが可愛らしいですよね💖
清楚で高貴な印象を与える、ローズリーフは繊細に描かれていて、細かいところまで手が込んでいる作品であると言えます。
こちらの商品は国内では、正式に販売されていない希少モデルのですので、このモデルに出会えたあなたはとってもラッキーなんですよ✨
サイズ
カップ 直径 8cm
高さ 8、3cm
ソーサー 直径 15cm
取っ手の部分のスワンが大きく上にカーブを描くように作られているので、非常に指を入れやすいんです(*^^*)
スワンも可愛らしく、それにローズリーフとAカンテが相まって飾っているだけでも充分に楽しめる作品ですね🎶
今日はAカンテをご紹介してきたのですが、だんだんと欲しくなってくると思います。
そして、なんとなく高そうだという雰囲気も感じてらっしゃると思います😊
やっぱりこちらのAカンテはどうしても高くなってしまいますよね。
大手百貨店や専門店で購入すれば、だいたい3店セットの価格は20万円相当になります👀
驚きのプライスです❗️
良い物は高いというのは世間的にみても仕方のないことですもんね(ー ー;)
しかし、私はいろんな方にこのAカンテ、当然Aカンテだけではありません。
マイセンの素晴らしい商品を手にとって頂きたいんです😊
なので私もドイツからの独自ルートがございますのでもっとお安くお譲りすることが
出来ます✨🎶
もし、Aカンテの魅力の虜になってしまった方はお気軽にご連絡くださいね(*^^*)
マイセンの中でも特に可愛らしい💓カップ&ソーサーを、あなたにも知っていただきたくて・・・ご紹介させていただきます(^^)♩
こちら✨
マイセン
アップリケ カップ&ソーサー「薔薇と昆虫」✨
いかがですか(*^^*)❓💕
すっごく可愛いですよね♩
全体に薔薇がアップリケされてあります☝️✨
カップの内側や、カップの側面にも👀‼️
お花や昆虫が繊細に描かれています(^^)✨
実は・・・💓
年代物で小さな欠けがいくつかありますが、比較的に綺麗な状態で残されてあるレア物なんです☝️✨
気になるサイズはというと・・・
カップ 直径(取っ手含む) 5cm
高さ 3cm
ソーサー 直径 7cm
非常に小さく、サイズも可愛いですね(*^^*)💓
おそらく観賞用に作られたものだと思われます♩
色とりどりの薔薇のアップリケは、花びら一枚一枚丁寧に作られ、葉っぱの部分も立体的に装飾されてあり、ずっと見ていたくなる👀✨
そして、目で思う存分楽しむことが出来るカップ&ソーサーです(^^)💓
カップの内側には、お花が描かれてあり、その周りを3羽の蝶々が飛んでいる様子が描かれています💓
まるでお花の香りに誘われて蝶々が集まってきたようです♩
ソーサーは、違う種類のお花が4種類描かれています(*^^*)
薔薇一つ一つの大きさは、0.5㎝から0.7㎝くらいです☝️✨
カップには15個、ソーサーには9個装飾されています(^^)
いかに繊細な技術を施されてあるかがおわかりいただけるかと思います♩
カップの縁やソーサーの縁、持ち手の部分に金彩が施されてあります👀💕
カップとソーサーの底面には、マイセン1級品のサインがありますね☝️✨
実際に持った感じは、ソーサーはお正月でよく使用される、お屠蘇の小から中くらいの大きさです(*^^*)
カップは、実際に使用すると・・・👀‼️
下唇がアップリケに当たってしまい、とても飲みにくいので、普段使いにされるのはおすすめではありません✋💦
他にも・・・👀⁉️✨
アップリケ シュガーポット「薔薇と昆虫」✨
なんと👀⁉️✨
シュガーポットもあるんです(^^)♩
こちらも小さな欠けはありますが、比較的、綺麗な状態です👌✨
持ち手、そして3本足には切り株のようなデザインの金彩があしらわれており、こちらも目で見て楽しめる作品に仕上がっています👀💕
薔薇のアップリケは18個装飾されてあります☝️✨
薔薇一つ一つの大きさは、0.7㎝から1.5㎝くらいです♩
こちらも、丁寧に作られているのがひしひしと伝わってきます💓
昆虫は、蝶々とてんとう虫が描かれています(^^)✨
個人的には、てんとう虫が可愛くてお気に入りです☝️
こちらも底面にマイセン1級品のサインがあります👀💕
気になるサイズはというと・・・
サイズ
高さ 6cm(取っ手を含む)
直径 7cm(取っ手を含む)
普段使いもおすすめのサイズになります(*^^*)💕
実際に持ってみると・・・👀✨
まず、持ち手の部分が人差し指を入れやすい形になっていて、入れてみると指にすごくフィットします♩
アップリケの部分に触れてみると、立体感があり、滑り止めの効果なのか、とても持ちやすいです👌💓
他にも・・・👀‼️
アップリケ クリーマー「薔薇と昆虫」✨
なんと👀⁉️
クリーマーもあるんです(*^^*)💓
こちらも小さな欠けがありますが、比較的に綺麗な状態です👌✨
薔薇のアップリケは16個装飾されています(^^)♩
薔薇の一つ一つは、0.5㎝から1㎝くらいです☝️
持ち手の部分は、指は通せませんが、持ちやすい形になっています✨
注ぎ口、持ち手部分、底面に金彩が施されてあります👀💕
注ぎ口の下や、持ち手部分には凝った金彩が装飾されてありますね〜♩
底面にはマイセン1級品のサインがあります(^^)✨
気になるサイズはというと・・・
高さ 5cm(取っ手を含む)
直径 5cm(取っ手を含む)
片手で持つとすっぽり収まってしまう大きさです♩
普段使いにもおすすめのサイズです(^^)💓
注ぎ口は、クリームが注ぎやすいように口先が尖っています👀✨
使い終わったら底が洗いやすいように、先が細いスポンジやブラシを用意しておくと良いでしょう☝️
と、ここまでわたしのだいすきなマイセンのカップ&ソーサーをご紹介させていただきましたが、いかがでしたでしょうか(*^^*)❔
少しでも興味を持っていただけたら嬉しいです(^^)
些細なことでも構いませんし、雑談でも構いませんので、
是非お気軽にお問い合わせくださいませ♩
【マイセン,meissen専門ショップ 博多マイセン】
安心の交換・返品保証サービスを承ります♪
「今年こそ、マイセンを購入したい
でもなあぁ、通販で商品を購入するのってちょっと
不安だし〜う〜ん
イメージと違かったらどうしよう〜」
こんな不安って皆さんにもあると思うんです。
私はこんな不安がありながらも、でも通販って便利だし
辞められないんですよねぇ
私も初めてのネットショップで購入する時は
『ちゃんと届くのかなぁ』
と心配になります!
貴方のそんな気持ちとっても分かります
そんな貴方にも
安心して楽しくお買いものをしていただきたい
その想いから、当店では
安心の交換・返品保証サービスを
させていただきます
詳しくはこちらでご紹介しております(^^)↓↓↓