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マイセン　人形
マイセン人形（「ガランデ合唱団」）のご紹介

マイセン人形（「ガランデ合唱団」）のご紹介

2016/07/24 2017/09/26 マイセン　人形妹尾満隆
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説明:	指揮者
造形師:	ヨハン・ヨアヒム・ケンドラー　1745年
刻印:	1 　絵付師: 34番　ヴィルヘルム・エンス
高さ:	15.2 cm
特記事項:

説明:	フルート奏者
造形師:	ヨハン・ヨアヒム・ケンドラー　1745年
刻印:	2 　絵付師: 11番　モーリッツ・ボーエフメル
高さ:	13.7 cm
特記事項:

説明:	譜面読師
造形師:	ヨハン・ヨアヒム・ケンドラー　1745年
刻印:	3 　絵付師:
高さ:	13.5 cm
特記事項:

説明:	バソン奏者
造形師:	ヨハン・ヨアヒム・ケンドラー　1745年
刻印:	4 　絵付師:
高さ:	14.2 cm
特記事項:

説明:	チェロ奏者
造形師:	ヨハン・ヨアヒム・ケンドラー　1745年
刻印:	5 　絵付師: 46番　カール・ガウニッツ
高さ:	12.7 cm
特記事項:

説明:	女性の歌い手
造形師:	ヨハン・ヨアヒム・ケンドラー　1745年
刻印:	6 　絵付師: 6番　ヒューゴ・バーソル
高さ:	13.7 cm
特記事項:

説明:	マンドリン奏者
造形師:	ヨハン・ヨアヒム・ケンドラー　1745年
刻印:	7 　絵付師: 7番　マクス・ベウチェルト
高さ:	14cm
特記事項:	緑のズボン

説明:	フルート奏者
造形師:	ヨハン・ヨアヒム・ケンドラー　1745年
刻印:	8 　絵付師: 37番　ゴトリーブ・C・フィッシャー
高さ:	14.2 cm
特記事項:

説明:	ハーディ・ガーディ奏者
造形師:	ヨハン・ヨアヒム・ケンドラー　1745年
刻印:	9 　絵付師: 58番　レイモンド・グエルトラー
高さ:	14 cm
特記事項:

説明:	ヴァイオリン奏者
造形師:	ヨハン・ヨアヒム・ケンドラー　1745年
刻印:	10 　絵付師:
高さ:	12.7 cm
特記事項:

説明:	ヴァイオリン奏者
造形師:	ヨハン・ヨアヒム・ケンドラー　1745年
刻印:	11 　絵付師: 3番　バールシュナイダー
高さ:	13.2 cm
特記事項:

説明:	トランペット奏者
造形師:	ヨハン・ヨアヒム・ケンドラー　1745年
刻印:	12 　絵付師: 39番　ジョージ・フォブライガー
高さ:	14.7 cm
特記事項:	紫色のコート

説明:	少女の歌い手
造形師:	ヨハン・ヨアヒム・ケンドラー　1745年
刻印:	13 　絵付師: 26番　リカード・エカルト
高さ:	14 cm
特記事項:

Description:	The Boy Singer
Modeled By:	Johann Joachim Kaendler ca.1745
Mark:	14 Painter Number: 35 – Carl Fehrmann
Height:	5.4 in – 13.7 cm
Notes:

説明:	少年の歌い手
造形師:	ヨハン・ヨアヒム・ケンドラー　1745年
刻印:	10 　絵付師:
高さ:	12.7 cm
特記事項:

説明:	少女の歌い手
造形師:	ヨハン・ヨアヒム・ケンドラー　1745年
刻印:	15 　絵付師: 12番　Brammer & Co.
高さ:	14 cm
特記事項:

説明:	ハープ奏者
造形師:	ヨハン・ヨアヒム・ケンドラー　1745年
刻印:	16 　絵付師: 88番　リカード・クレム
高さ:	14 cm
特記事項:

説明:	マンドリン奏者
造形師:	ヨハン・ヨアヒム・ケンドラー　1745年
刻印:	7 　絵付師: 82番　フランツ・ジャンケルズドルフ
高さ:	14 cm
特記事項:	藤色のズボン

説明:	トランペット奏者
造形師:	ヨハン・ヨアヒム・ケンドラー　1745年
刻印:	12 　絵付師:
高さ:	14.2 cm
特記事項:

説明:	フルート奏者
造形師:	ヨハン・ヨアヒム・ケンドラー　1745年
刻印:	2 　絵付師: 11番　モーリッツ・ボフメル
高さ:	13.7 cm
特記事項:

以上はマイセン人形の「ガランデ合唱団」シリーズです♪

様々な楽器奏者の人形をお楽しみください(^^)

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妹尾満隆

合同会社SENOO商事の代表をしております妹尾満隆と申します。

ウェブという情報を発信してる人が見えてない中で、いろんな間違った情報がネット上にあるのを度々見かけます。

特にアンティークにおいては

・間違った情報
・信ぴょう性のない情報
・そもそも情報がない

などたくさんの課題がありました。

そこで私は、これまでのお客様との取引の実績、知識、経験、情報を元に正しい情報をウェブを通して発信していくことを会社の方針と掲げました。

ただ物を売る会社ではなく、これまでブラックボックスとされてきてた商品の真贋の見分け方を発信するというのが大切なことではないかと思ったからです。

なぜならアンティーク品の場合は情報量の不足から、買い手側が圧倒的に不利な立場にあったからです。

このアンティークの世界をもっとクリーンで、信頼のおける分野に成長させていく事が私の使命だと思っております。

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