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オールドノリタケの食器(ティーカップ)の歴代バックスタンプ(刻印,マーク)を解説します!!

 2016/10/12 オールドノリタケ
この記事は約 44 分で読めます。 12,234 Views

本日もご覧いただきありがとう御座います。

アンティーク食器オールドノリタケ専門通販取扱店

店長の加寿美です。

 

今回は、あの日本の伝統的な日本の陶器メーカー「ノリタケ」に関する深く、楽しい豆知識を紹介します。

 

オールドノリタケは今では日本でも結婚式の引き出物等で選ばれる有名な陶磁器ブランドですが

かつては世界に輸出することを中心にしていた洋食器の会社だったのはあまり知られてないことだと思います。

 

その歴史は長く年号で言うと明治から始まります。

明治に愛知で創業されたオールドノリタケはもちろん最初は日本の市場をターゲットに置いてましたが

世界的な陶磁器の需要を見越して世界を相手に陶磁器を生産しだします。

 

世界に向けて生産する家庭でアメリカ用の刻印、イギリス用の刻印等が存在し

その刻印がどういった意味で作られたのかというのが分かるようになると

もっとオールドノリタケの魅力が分かると思います。

 

ここではそんな歴史ある洋食器メーカーのオールドノリタケの様々な刻印(バックスタンプ)について解説していきます。

 

それと同時に今自分が持ってるオールドノリタケの作品の刻印がどんな刻印を打たれているのかの

確認が必要になった時にはこちらのサイトで確認されてください。

 

皆さん、食器の裏側ってみたことありますか?

そうです、バックスタンプあるいはバックマークと呼ばれているシロモノです。

 

実は、このバックマーク、その年代毎に異なっており、時代の背景に沿っていろいろな色や形に変化しているのでマークを見ただけで歴史がわかってしまうのです。読み終わったころには詳しくなっているかもしれません。

 

それでは、早速ノリタケのマーク、1900年代~1990年代までいっきに紹介したいと思います。

 

長いかもしれませんが、最後までお付き合いお願いします。

【1900年代】

1904年

森村市左衛門によってノリタケカンパニーの前身となる、日本陶器合名会社として愛知県愛知郡鷹羽村大字則武字向510(現 名古屋市西区則武新町31-1-36)の地に近代的な大工場として創業されました。

 1907年 

自社での加工をはじめ、食器の生産が開始されました。

 初期のマルキ印 (1902年)  ロイヤル染付--Nippon印 (1906年)  ロイヤル染付-Nippon印 (1906年) RC-ヤジロベー印 商標登録番号:No.0033949(1908/8/22登録) マルキ-Nippon印  (1906年)  マルキ印  メイドインジャパン (1908年)
初期のマルキ印

(1902年)

グリーン・ブルー

海外輸出向け(英国向け)

ロイヤル染付-Nippon

(1906年)

明るいブルー

ロイヤル染付-Nippon印

(1906年)

ロイヤルブルー

シチリア柄

RC-ヤジロベー印

商標登録番号:No.0033949(1908/8/22登録)

Royal Crockery

(高級磁器)

赤色

*バランスとれた運用実行を象徴したマーク

 

マルキ-Nippon 

(1906年)

ブルー

海外輸出向け(英国・米国向け)

マルキ印 

メイドインジャパン

(1908年)

英国登録 ver1

グリーン・ブルー

 Noritake-マルキ印 メイドインジャパン (1908年)  Noritake-マルキ印 メイドインジャパン (1908年)  Noritake-マルキ印 メイドインジャパン (1908年)  Noritake-マルキ印 メイドインジャパン (1908年)  Noritake-マルキ印 メイドインジャパン (1908年)  Noritake-マルキ印 メイドインジャパン (1908年)
Noritake-マルキ印

メイドインジャパン

(1908年)

英国登録 ver2

グリーン・ブルー

Noritake-マルキ印

メイドインジャパン

(1908年)

英国登録 ver3

グリーン・ブルー

Noritake-マルキ印

メイドインジャパン

(1908年)

英国登録 ver4

グリーン・ブルー

Noritake-マルキ印

メイドインジャパン

(1908年)

英国登録 ver5

赤色

Noritake-マルキ印

メイドインジャパン

(1908年)

英国登録 ver6

グリーン

Noritake-マルキ印

メイドインジャパン

(1908年)

英国登録 ver7

薄緑

 Noritake-マルキ印  メイドインジャパン (1908年)  Noritake-マルキ印 メイドインジャパン (1908年)  Noritake-マルキ印 メイドインジャパン (1908年)  Noritake-マルキ印 メイドインジャパン (1908年)  Noritake-マルキ印 メイドインジャパン (1908年)  Noritake-マルキ印 (1908年)
Noritake-マルキ印 

メイドインジャパン

(1908年)

英国登録 ver8

グリーン・ブルー

Noritake-マルキ印

メイドインジャパン

(1908年)

英国登録 ver9

グリーン・ブルー

Noritake-マルキ印

メイドインジャパン

(1908年)

英国登録 ver10

ブルー

Noritake-マルキ印

メイドインジャパン

(1908年)

英国登録 ver11

ブルー

Noritake-マルキ印

メイドインジャパン

(1908年)

英国登録 ver12

ブルー

Noritake-マルキ印

(1908年) 

英国登録 ver13

ブルー

**1906年少量生産時から、名古屋の新工場で実際に使われたマーク

 Noritake-マルキ印  メイドインジャパン (1911年)   Noritake-マルキ印 メイドインジャパン (1911年)   Noritake-マルキ印 メイドインジャパン (1911年)  Noritake-マルキ印 メイドインジャパン (1911年)   Noritake-マルキ印 (1911年)   Noritake-マルキ印メイドインジャパン (1911年) 
Noritake-マルキ印 

メイドインジャパン

(1911年) 

英国登録 ver14

薄いブルー

Noritake-マルキ印

メイドインジャパン

(1911年) 

日本登録ver1

ブルー

マルキ印英国との違いは、「MADE IN JAPAN」の原産地国の表示の間にスペースがある。Noritake」の「K」が違うこと。

‡同様のマークが 1941年まで、ファンシー・ビュー・ユーティリティーウェア等に使われた。

 Noritake-マルキ印

メイドインジャパン

(1911年) 

日本登録ver2

グリーン

†,‡ 

 

Noritake-マルキ印

メイドインジャパン

(1911年) 

日本登録ver3

薄緑

†,‡ 

Noritake-マルキ印

(1911年) 

日本登録ver4

グリーン

†,‡ 

††1940~1950年までの戦後は特に、陶器やガラス食器のマークには国名が書かれておらず、判別が難しかった。

 Noritake-マルキ印メイドインジャパン

(1911年) 

日本登録ver5

レッド

†,‡ 

【1910年代】

1914年

日本で初めて、ディナーセット食器の生産に成功しました。

1916年
国内向け販売会社として名古屋市西区に合名会社日陶商会が設立されました。

1917年
小倉にある東洋陶器会社(現 TOTO株)がキッチン用、食器用、衛生用陶器を生産しました。

1919年
電気絶縁体の技術を使った碍子部門を分離し、日本ガイシ(NGK)が名古屋に設立されました。

さらに同時期に、大倉陶園が設立されました。


初期 RC印 (1906)  初期 RC印 (1906)  RC-Nippon印 (1911) ライジング サン印 (1916) M-Nippon印 (1910-1911)M-Nippon印 (1910-1911)M-Nippon印 (1910-1911)  M-Nippon印 (1910-1911)
初期  RC印

(1906)

日本で商標登録 (1911/5/30)

ブルー

*RCの意味は、Royal Crockery(高級磁器)の意味

 

初期  RC印

(1906)

日本で商標登録 (1911/5/30)

グリーン

 RC-Nippon印

(1911)

米国輸出向け

レッド・グリーン

ライジング サン印

(1916)

米国輸出向け

薄青

 M-Nippon印

(1910-1911)

米国輸出向け

ブルー・

グリーン・レッド

**中央のMはモリムラの頭文字、森村家の家紋(下り藤)を逆にし上り藤にしている。

M-Nippon印

(1910-1911)

米国輸出向け

**

 

  RC印 (1906)   Noritake-Nippon印 (1911)Noritake-Nippon印 (1911)Noritake-Nippon印 (1911) M-Nippon印×Noritake-Nippon印 (1910-1911)  マルキ印(1912)   「日本陶器会社」が書かれているRC-ヤジロベー印 (1912)「日本陶器会社」が書かれているRC-ヤジロベー印 (1912) 漢字の「日本陶器会社」の表記がない RC-ヤジロベー印(1912) 
RC印

(1906)

日本で商標登録 (1911/5/30)

マジェンタ

Noritake-Nippon印

(1911)

米国輸出向け

ブルー・グリーン・レッド

空白にて登録後、スタジオでラベル用紙にてW Pickardが、あるいはアーツ・アンド・クラフツ運動時代に後から手描きされたもの。

M-Nippon印×Noritake-Nippon印

(1910-1911)

米国輸出向け

グリーン

マルキ印(1912)

米国・EU輸出向け

 「日本陶器会社」が書かれているRC-ヤジロベー印

(1912)

国内向け

 

グリーン・

マロン

ファンシーウエアー・ティーセット・コーヒーセットに主に用い、ディナーウエアーが生産されていた1914年まで続けて使用。

 

漢字の「日本陶器会社」の表記がない

RC-ヤジロベー印(1912)

国内向け

マロン

 Noritake-M-Nippon印(1912)    Noritake-M-Nippon~Sedan~印(1912) Noritake-M-Nippon印1912年   Noritake-M-Nippon印1912年  Noritake-M-印1912年 サクラ風-M-Japan印 (1916) 
Noritake-M-Nippon印(1912)グリーン・マロン  Noritake-M-Nippon~Sedan~印(1912)グリーン・マロン

日本初のディナーセット「セダン」で使用。

 Noritake-M-Nippon印1912年 商標登録

薄緑

 

 

Noritake-M-Nippon印1912年 商標登録

「ハンド

 ペイント

」文字なし

薄緑

Noritake-M-印1912年 商標登録

「Nippon」文字なし、商品登録番号11632つき

薄緑

サクラ風-M-Japan印

(1916)

グリーン

Noritake-HOWO(ノリタケホウオウ)印 メイドインジャパン (1916)  Noritake-M-印 メイドインジャパン (1918)   Noritake-M印メイドインジャパン (1918)Noritake-M印メイドインジャパン (1918)Noritake-M印メイドインジャパン (1918) ハンド ペイント-メイドインジャパン印 (1918- 1921)
Noritake-M- Japan印 ハンド ペイント (1918- 1921)
Noritake-M- Japan印 (1918- 1921)Noritake-M- Japan印 (1918- 1921) 
Noritake-HOWO(ノリタケホウオウ)印

メイドインジャパン

(1916)

ブルー

Noritake-M-印

メイドインジャパン

(1918)

商品登録番号 16034 つき

グリーン

クリスマスボールに使用された。ブルーのものもある。

Noritake-M印メイドインジャパン

(1918)

ブルー・グリーン・レッド

時代に沿って色も変化してきた。Noritake 、M はハンドペイント

ハンド ペイント-メイドインジャパン印

(1918- 1921)

ブルー

Noritake-M–  Japan印

ハンド ペイント

(1918- 1921)

レッド

Noritake-M–  Japan印

(1918- 1921)

レッド

薄緑

【1920年代】

1926年

インドネシア・スマランに、日東熔工が設立されました。

小倉 マルキ印 メイドインジャパン (1920)小倉 マルキ印 メイドインジャパン (1920) M-Japan印 1910年代でも見た柄 Noritake-M印 メイドインジャパン (1921) Noritake-M印 メイドインジャパン (1921-1924) Noritake-M ‘MIJ’(パターン別)印 メイドインジャパン (1921-1924)Noritake-M ‘MIJ’(パターン別)印 メイドインジャパン (1921-1924)Noritake-M ‘MIJ’(パターン別)印 メイドインジャパン (1921-1924)
小倉 マルキ印

メイドインジャパン

(1920)

白磁の裏に使用。東洋陶器(現TOTO株)

が創業開始した時に作成。

グリーン

M-Japan印

1910年代でも見た柄

海外輸入用

朱(ヴァーミリオン)

Noritake-M印

メイドインジャパン

(1921)

明るいブルー

Mの周りのリースが逆さになっているが、

モリムラグループを下り藤に例えた。

Noritake-M印

メイドインジャパン

(1921-1924)

薄緑

同じ柄で違う色の印が、初期生産でも全16種類作成された。

Noritake-M ‘MIJ’(パターン別)印

メイドインジャパン

(1921-1924)

赤・黄

「ナバーレ」パターンと呼ばれ、枠に桔梗の花を示す柄も入っている。

このほか、「ビーチモント」・「カジノ」パターン等、異なる柄の食器がある。

 Noritake-アゼリア印 (1925-1933)  サクラ印 (1916-1920) レッド(1924~)サクラ印 (1916-1920) グリーン(1924)サクラ印 (1916-1920) ブルー(1925)  Noritake-M-サクラ印 メイドインジャパン (1925)Noritake-M-サクラ印 メイドインジャパン (1925)           月桂樹-RC印 メイドインジャパン (商品登録:1926)月桂樹-RC印 メイドインジャパン (商品登録:1926)月桂樹-RC印 メイドインジャパン (商品登録:1926)  Noritake(J-デザイン)-マルキ印 メイドインジャパン (1928)
Noritake-アゼリア印

(1925-1933)

アゼリア柄模様のマークが誕生。

緑:登録番号19322,

赤:登録番号252622

サクラ印

(1916-1920)

レッド(1924~)

・グリーン(1924)

・ブルー(1925)

米国輸出向け

主にアールデコ風デザインの製品に使用され、M-Japan印との比較に、製品の等級差や工場の違いなどが考えられる。

Noritake-M-サクラ印

メイドインジャパン

(1925)

モリムラグループのMを中に導入

薄ブルー・グリーン

月桂樹-RC印

メイドインジャパン

(商品登録:1926)

インド・インドネシア輸出向け、国内向け

レッド・マロン・ブルー

1959-1960年にも再利用されているマーク。

 

Noritake(J-デザイン)-マルキ印

メイドインジャパン

(1928)

オーストラリア・ニュージーランド輸出向け、英国、EU向け

グリーン

「J-デザイン」は「Japanese-デザイン」の略。

【1930年代】

1930年

日東熔工がインドネシア・ソエラバジャに設立されました。

1932年

日本で初めて、ボーンチャイナが生産されました。

1936年

・共立工業株式会社が名古屋に設立されました。

・日本特殊陶業株式会社(現NGKスパークプラグ)

・日東石膏株式会社(現 日東石膏ボード株式会社)が名古屋に設立されました。

1939年

産業的に大量(陶器の研磨)生産を開始しました。

Noritake-China-M印 (1930-1941)Noritake-China-M印 (1930-1941) Noritake-China(Gastonia)-M印 (1930)Noritake-China(Gastonia)-M印 (1930)Noritake-China(Gastonia)-M印 (1930)  武則印 (1930)  D175パターン-Noritake印 (1930)  Noritake-China印 (1931)  Noritake-China(IVORY)印 (1931)
Noritake-China-M印

(1930-1941)

ハンドペイント

オーストラリア・米国輸出用

グリーン・金

Noritake-China(Gastonia)-M印

(1930)

ハンドペイント、王冠モチーフの登場

金は、オーストラリア輸出向け。その他は米国輸出用。

金、ブルー背景、レッドオレンジ背景

武則印

(1930)

国内向け

和食器には漢字マークを使っていた。

D175パターン-Noritake印

(1930)

1930/7/10に商品登録

海外輸出用

Noritake-China印

(1931)

グリーン・イエロー・淡ピンク

大きな枝葉モチーフ枠の上にMマークが書かれている。

Noritake-China(IVORY)印

(1931)

北米輸出向け

グリーンと淡黄色

 Noritake-China(Jacquinシリーズ)印 (1931)  Noritake-China Service・マルキ印 (1931)Noritake-China Service・マルキ印 (1931)  初期-日陶印 (1932)  特製-武則印 (1932)  月桂樹-日陶印 (1932)月桂樹-日陶印 (1932)  とっくり-日陶印 (1932)
Noritake-China(Jacquinシリーズ)印

(1931)

ピンク・イエロー

Noritake-China Service・マルキ印

(1931)

グリーン・イエロー・淡ピンク

大きな枝葉モチーフ枠の上にマルキ印→オーストラリア輸出向け

「サービス」文字が書かれたマーク→サービスプレート用

初期-日陶印

(1932)

国内向け

特製-武則印

(1932)

特製和食器、国内向け

月桂樹-日陶印

(1932)

国内向け

とっくり-日陶印

(1932)

厚みのあるテーブルウェア用、国内向け

 日陶印 (1932)  Noritake-M/マルキ(アラベスク風)印 (1933)Noritake-M/マルキ(アラベスク風)印 (1933)Noritake-M/マルキ(アラベスク風)印 (1933)  Noritake-China-月桂樹-M(リボン付)印 (1933-1953)Noritake-China-月桂樹-M(リボン付)印 (1933-1953)Noritake-China-月桂樹-M(リボン付)印 (1933-1953)Noritake-China-月桂樹-M(リボン付)印 (1933-1953) Noritake-China-月桂樹-M(リボン付)印 (1933-1953)  NT印 (1933)NT印 (1933)  MMC印 (1933)  富士の扇子印 (1933)
日陶印

(1932)

国内向け

朱・青

Noritake-M/マルキ(アラベスク風)印

(1933)

M印:米国輸出向け、マルキ印:英国輸出向け

2007年にまで使われることがある。ロイヤリティあふれるケーキプレート等に使用。

Noritake-China-月桂樹-M(リボン付)印

(1933-1953)

輸出向け・国内向け

下がり藤から、リボンのついた月桂樹の柄に。

多色、金

リース部分が黄色で背景が緑:輸出用(米国など)

「アルヴァナ」の枠は、桔梗をイメージしている。

NT印

(1933)

海外輸出向け

「日本陶器」の略である。

サクラ風のマーク(ブルー)もユーティリティ用に存在する。

MMC印

(1933)

海外輸出向け

富士の扇子印

(1933)

オリジナル手描きで富士山が描かれたもの

海外輸出向け

 ロイヤル-ボーンチャイナ印 (1933)  Noritake-マルキ印 (1933)Noritake-マルキ印 (1933)Noritake-マルキ印 (1933)Noritake-マルキ印 (1933)  プリンセスチャイナ-Japan印 (1934)  星-RC 印 (1934-1950)  エンバシーチャイナ-Japan印 (1933)  ボーンチャイナ-トナカイ印 (1935)ボーンチャイナ-トナカイ印 (1935)ボーンチャイナ-トナカイ印 (1935)
ロイヤル-ボーンチャイナ印

(1933)

高級(高品質)なボーンチャイナで、ロイヤルディナーセットに使用。

多色

Noritake-マルキ印

(1933)

メイドインジャパン/記載無し

オーストラリア向けに作られたマーク

グリーン、レッド、金

プリンセスチャイナ-Japan印

(1934)

バロック形式

*32通りのディナーセットとして

主税町の工場において米国向けに特別に作られたマーク

星-RC 印

(1934-1950)

メイドインジャパンと書かれているものもある。

海外輸出・国内向け

グリーン

エンバシーチャイナ-Japan印

(1933)

バロック形式で、プリンセスチャイナ版と似た柄*

ボーンチャイナ-トナカイ印

(1935)

オーストラリア・北米輸出向けとしてオーナメント用に作られたマーク。

国内向けは「日本陶器」と書かれており、キャビネットやテーブルウェアに使用された。

レッド・茶

 ボーンチャイナ-RC 印 (1935)   月桂樹 日陶印 (1935-1943)月桂樹 日陶印 (1935-1943)月桂樹 日陶印 (1935-1943)  デザイン風-M印 日本陶器で1935/6/1にデザインされたマーク  月桂樹-MC印 (1935)月桂樹-MC印 (1935)  月桂樹-RC印 (1935)  月桂樹-IC印 (1935)
ボーンチャイナ-RC 印

(1935)

こちらも、数少ない一部の

オーナメント用にオーストラリア向けに作られた。

レッド

月桂樹 日陶印

(1935-1943)

国内向け

グリーン、マロン、藍

デザイン風-M印

日本陶器で1935/6/1にデザインされたマーク

薄緑

月桂樹-MC印

(1935)

インド・インドネシア向け

ブルー・レッド

MCは「モリムラチャイナ」の略である。

月桂樹-RC印

(1935)

カナダ・オーストラリア・ニュージーランド・南アフリカ輸出向け

グリーン

月桂樹-IC印

(1935)

中国船を利用しインド・インドネシアへ輸出

ブルー

ICの略は不明…。

 月桂樹-KC印 (1935)  Swetco印 (1935)Swetco印 (1935)Swetco印 (1935)  D175パターン-Noritake印 (1935)  Noritake-マルキ(新バージョン)印 (1935)Noritake-マルキ(新バージョン)印 (1935)  Noritake-M(新バージョン)印 (1935)  Noritake-アートボーンチャイナ印 (1935)Noritake-アートボーンチャイナ印 (1935)
月桂樹-KC印

(1935)

中国船を利用しインド・インドネシアへ輸出

KCは「小倉チャイナ」の略である。

Swetco印

(1935)

日本陶器でデザインしたいろいろなマーク(特許取得済み)貨物船・煙突・扇子等

グリーン・レッド

D175パターン-Noritake印

(1935)

海外輸出用だが漢字も記載

Noritake-マルキ(新バージョン)印

(1935)

レッド・グリーン

ティーセットに使われた。

Noritake-M(新バージョン)印

(1935)

国内向けに1935/6/1に日本陶器が

商品登録29094

Noritake-アートボーンチャイナ印

(1935)

サインのようになっているが、ボーンチャイナでできたオーナメントに使用。

ブラック・ブルー

 王冠印 1935/7/1に日本陶器がデザイン  Noritake-ボーンチャイナ-王冠(アラベスク風)印 (1935)Noritake-ボーンチャイナ-王冠(アラベスク風)印 (1935)Noritake-ボーンチャイナ-王冠(アラベスク風)印 (1935)        
王冠印

1935/7/1に日本陶器がデザイン(特許取得済み)

海外輸出用

Noritake-ボーンチャイナ-王冠(アラベスク風)印

(1935)

イエローの背景と薄緑の葉が枝分かれしている高級なマーク

主にオーストラリア輸出向け

パターンは3つあり、キャビネットウェアや食卓用食器に使用されていた。

【1940年代】

1943年

第二次世界大戦により食器生地製造・絵付が中止となり、研削砥石製造へ全面転換されました。

1945年

食器の生産が再開されました。

1946年

森村組は森村商事に改名されました(250万投資)。東京都港区虎ノ門1丁目に配置しました。

1947年

ノリタケ株式会社が海外拠点アメリカにも設立されました。

Noritake-アートチャイナ(サイン)印 (1940)  Noritake-ボーンチャイナ-マルキ(新バージョン)印 (1940)  Noritake-ボーンチャイナ-アラジンランプ(初期)印 (1940)  N.T.K-Japan印 (1940)  N.T.K-マルキ印 (1940)
Noritake-アートチャイナ(サイン)印

(1940)

ハンドクラフトオーナメントに使用

ブラック

Noritake-ボーンチャイナ-マルキ(新バージョン)印

(1940)

国内向け

ブラック・グリーン

Noritake-ボーンチャイナ-アラジンランプ(初期)印

(1940)

国内向け

アラジンの魔法のランプの柄が描かれている

N.T.K-Japan印

(1940)

小さい花瓶に使用されることがあった

N.T.Kは日本陶器株式会社の略。

レッド

N.T.K-マルキ印

(1940)

国内向け

レッド

 月桂樹-ボーンチャイナ-マルキ印 (1940)月桂樹-ボーンチャイナ-マルキ印 (1940)月桂樹-ボーンチャイナ-マルキ印 (1940)  Noritake-M-Japan印 1940に商品登録  Noritake-M-Japan王冠バナー印 (1940)Noritake-M-Japan王冠バナー印 (1940)Noritake-M-Japan王冠バナー印 (1940)Noritake-M-Japan王冠バナー印 (1940)  Noritake-チャイナ印 メイドインジャパン (1940)  帝国食器-N-Japan印 1940に商品登録
月桂樹-ボーンチャイナ-マルキ印

(1940)

レッド・ブラック・金

月桂樹がリボンでまとめられた柄。

日本陶器会社オリジナルマークで、JAPAN

という文字は入っていない。

Noritake-M-Japan印

1940に商品登録

ノリタケの帝国食器オリジナル。

中にモリムラ「M」の文字が書かれるようになった。

Noritake-M-Japan王冠バナー印

(1940)

文字はレッド・緑のリースと、王冠幕のデザイン

文字と絵の全てが赤色のものや、王冠の無いモチーフもある。

Noritake-チャイナ印

メイドインジャパン

(1940)

国内向けで、「ノリタケチャイナ」という文字が入っているデザイン。

帝国食器-N-Japan印

1940に商品登録

ノリタケの帝国食器用で、ノリタケ「N」の文字を初めて使ったマーク。

 創立40周年記念印 (1944)  Noritake-オーブンチャイナ印 (1941)  Noritake-オーブンチャイナ-マルキ印 (1941)  Noritake-オーブンチャイナ-マルキ印 (1941)  2223Noritake-ボーンチャイナ-アラジンランプ印 (1946)
創立40周年記念印

(1944)

40周年を記念したお土産用食器に使用。

ピンク

Noritake-オーブンチャイナ印

(1941)

オーストラリア・ニュージーランド輸出向け。

オーブン・耐熱食器に使用された。

濃い緑

Noritake-オーブンチャイナ-マルキ印

(1941)

英国・EU輸出向け。

**オーブン・耐熱食器に使用された。「e」にアクセントが入っている。

濃い緑

Noritake-オーブンチャイナ-マルキ印

(1941)

米国QMC(クォーターマスターコープ)輸出向け。

戦前にも見つかっているマーク。**

濃い緑

Noritake-ボーンチャイナ-アラジンランプ印

(1946)

Japanの文字が書かれていない。**

これと類似のマークで、eにアクセントが入っていないものや、「会社」の

文字の無いものがある。

 Noritake-ボーンチャイナ-アラジンランプ印 (1947-1948)  ローズチャイナ印 (1946-1952)ローズチャイナ印 (1946-1952)ローズチャイナ印 (1946-1952)ローズチャイナ印 (1946-1952)  武則-日陶印 (1946)  日陶印 (1946)  Noritake-月桂樹(アラベスク風)-マルキ印 (1947)Noritake-月桂樹(アラベスク風)-マルキ印 (1947)Noritake-月桂樹(アラベスク風)-マルキ印 (1947)Noritake-月桂樹(アラベスク風)-マルキ印 (1947)
Noritake-ボーンチャイナ-アラジンランプ印

(1947-1948)

「JAPAN」文字が復活しており、金のラベルシール付き。

装飾オーナメントに利用されていた。

ローズチャイナ印

(1946-1952)

海外輸出向け

多色

戦後(占領下)は一時ブランドを守るため、やもなく

ノリタケブランドは使わず、このマークが使われていた。

「オキュパイドジャパン」の品とも言われる貴重なマーク。

武則-日陶印

(1946)

和食器、国内向け

明るいブルー

日陶印

(1946)

和食器、国内向け

Noritake-月桂樹(アラベスク風)-マルキ印

(1947)

国内向け

巻物を意識したデザインで、月桂樹の一番上にマルキ印が飾られている。

「オキュパイドジャパン」と書かれたマークもある。

多色、薄緑

 Noritake-月桂樹(アラベスク風)-マルキ/N印 (1949)Noritake-月桂樹(アラベスク風)-マルキ/N印 (1949)  Noritake-マルキ(シンプルなアラベスク風)印 (1949)  Noritake-マルキ印 (1949)   Noritake-マルキ印 (1949) Noritake-マルキ印 (1949)Noritake-マルキ印 (1949)  月桂樹(アラベスク風)-RC印 (1949) 月桂樹(アラベスク風)-RC印 (1949)  Noritake China-M印 (1949-1950) Noritake China-M印 (1949-1950)
Noritake-月桂樹(アラベスク風)-マルキ/N印

(1949)

オーストラリア向け

こちらも巻物を意識したデザインで、月桂樹の一番上にマルキ印/N印が飾られている。

「Japan」の文字が再び番号とともに復活している。

Noritake-マルキ(シンプルなアラベスク風)印

(1949)

アラベスクからシンプルになったマーク

エッグカップに使われた。

Noritake-マルキ印

(1949)

朱・レッド・グリーン・金**

JAPAN」や「eのアクセント」の有無がある。

月桂樹(アラベスク風)-RC印

(1949)

オーストラリア輸出・国内向け

RCマークが再びここで登場、「日本陶器株式会社」文字の有無がある。

Noritake China-M印

(1949-1950)

「オキュパイドジャパン」と書かれたマーク。

金、多色

【1950年代】

1956年

ステンレススチール素材のカトラリー食器が製造開始されました。

1958年

・ノリタケ株式会社が海外拠点オーストラリアにも設立されました(1958/8/7)。

・Gladdin McBean & Co(アメリカの陶器会社)と契約提携しました。

日陶ウェア印 (1950)日陶ウェア印 (1950)  Noritake-Import-マルキ印 (1951)  マルキ印、Noritake-月桂樹(アラベスク風)-N印 シンプルver (1951)

マルキ印、Noritake-月桂樹(アラベスク風)-N印 シンプルver (1951)

 Noritake-月桂樹(アラベスク風)-N印 (1952-1957)  アラベスク風-アルビオン印 (1952年ノリタケが商品登録)アラベスク風-アルビオン印 (1952年ノリタケが商品登録)
日陶ウェア印

(1950)

海外輸出向け

「メイドインジャパン」文字の有無がある。

ブラック

Noritake-Import-マルキ印

(1951)

英国輸出向け

戦後英国市場で受け入れられなかった時代に出回ったマーク。

朱・グリーン

マルキ印、Noritake-月桂樹(アラベスク風)-N印

シンプルver

(1951)

国内向け

マルキ:朱、

月桂樹N:ベージュ・アイボリー

非常にシンプルで、この時期国内にのみ使用されたマーク。

Noritake-月桂樹(アラベスク風)-N印

(1952-1957)

Noritake「N」と「JAPAN」の文字が入っている

Normaにてデザインされた。

アラベスク風-アルビオン印

(1952年ノリタケが商品登録)

フィリピン(P.X.)市場向け

「アルビオン」はブリテン島の古名。

陶芸家(山口氏)の作品に使用された。

 Noritake-月桂樹(リボン付)-N印 (1953)Noritake-月桂樹(リボン付)-N印 (1953)Noritake-月桂樹(リボン付)-N印 (1953)  ボーンチャイナ魚印 (1953)  Noritake-Foreign-マルキ印 (1954)Noritake-Foreign-マルキ印 (1954)Noritake-Foreign-マルキ印 (1954)  Noritake-月桂樹-N印 (1955)Noritake-月桂樹-N印 (1955)  Noritake-ファインチャイナ印 (1955)Noritake-ファインチャイナ印 (1955)
Noritake-月桂樹(リボン付)-N印

(1953)

海外輸出・国内向け

多色・金

従来からあるデザインだが、ここから「M」」文字は使われなくなった。

日本陶器の「N」にすべて統一された。

リボン柄の下に、登録商標記号Rマークの有無がある。1955年からまた復活している。

ボーンチャイナ魚印

(1953)

国内向け

レッド

ボーンチャイナ食器に使用。貴重な魚デザイン。

Noritake-Foreign-マルキ印

(1954)

英国輸出向け

レッド・グリーン・金

Noritake-Import-マルキ印(1951)と同じくらい

多く使われた。Japan文字が入っていない。

Noritake-月桂樹-N印

(1955)

レッド・薄いブルー・マロン

Japan文字が復活している。

Noritake-ファインチャイナ印

(1955)

グレー・茶・金

白磁器/ポーセリン(軟質ガラスをコーティングしている)に使用された。Lindleyデザインも登場。

 月桂樹-RC印 (1956)  月桂樹-RC印 (1950-1955)月桂樹-RC印 (1950-1955)月桂樹-RC印 (1950-1955)月桂樹-RC印 (1950-1955)  Franciscan印 (1958)  ローズチャイナ-N印 (1959)ローズチャイナ-N印 (1959)ローズチャイナ-N印 (1959)ローズチャイナ-N印 (1959)  Noritake élégance印 (1959)
月桂樹-RC印

(1956)

国内向け

本来海外向けにしか作られなかったマークだが、国内でも利用された。

月桂樹-RC印

(1950-1955)

レッド・茶・金

グリーン(1956年以降~)

「Japan」文字の有無がある。1957年の終わりに日本に米軍基地が置かれた頃、「276番マーク」が初めて作成。

 

Franciscan印

(1958)

米国Gladding McBean社の受託製造時に用いられたマーク。

ローズチャイナ-N印

(1959)

日陶貿易の「N」が記されており、日陶貿易(ノリタケ子会社)からの海外輸出向け

数々の陶芸家(ヤマゴ氏・フジ氏)によって描かれ、ディナーウェアに使われた。

Nancy:#3402として1950-1958まで使用

Fairport:#252として1958-1962までP.X.市場で使用

Noritake élégance印

(1959)

海外輸出向け

ノリタケエレガンスという名のブルーの花柄が上品なプレートに使用された。

【1960年代】

1960年

愛知県神守工場にて、レジノイド研石製造を開始しました。

1961年

クリスタルガラス、メラミン食器の製造を開始しました。

1962年

セラミック研磨製造を開始しました。

1963年

ベルト不織布研磨・コーティング研磨技術を使って製造をしました。

1968年

ノリタケカナダ(食器販売)を設立しました。

1969年

研削砥石製造を開始し、電化製品もこの時から始めました。


 

 

 

Franciscan印  (1961-1964)          Noritake印  (1961)  Noritake Con'n'Serve印  (1961)
 Franciscan印 

(1961-1964)

食卓用食器(ポーセリン製)として、米国Gladding McBean社の受託製造時に用いられたマーク。

 Noritake印 

(1961)

メラミンウェア用に使用された。

申請番号S50-030169(1975/03/15)

登録番号1473530(1981/07/31)

優先権取得(1975/03/15)

 Noritake Con’n’Serve印 

(1961)

耐洗剤性食器に使用された。ノリタケのCon’n’Serveシリーズではカジュアルなディナーウェア(Wild Ivyパターンが最も有名)生産され、「下絵技術」を取り入れた。

Noritake Ivory China-月桂樹-N印  (1962)Noritake Ivory China-月桂樹-N印  (1962) Noritake Casual China印  (1963-1968) Noritake-月桂樹(リボン付)-N印 白磁器ディナーウェアにのみ使われた。 多色(1963年)Noritake-月桂樹(リボン付)-N印 白磁器ディナーウェアにのみ使われた。 ブラック(1968年以降~) 
Noritake Ivory China-月桂樹-N印 

(1962)

ブルー(沈み込み法)・茶(上塗り法)

申請番号S50-030168(1975/03/15)

登録番号1473529(1981/07/31)

優先権取得(1975/03/15)

Noritake Casual China印 

(1963-1968)

ノリタケのCon’n’Serveシリーズと同様のカジュアルウェア用で、

以降Casual Chinaマークに統一された。

Noritake-月桂樹(リボン付)-N印

白磁器ディナーウェアにのみ使われた。

多色(1963年)

ブラック(1968年以降~) 

 Noritake Progression印  (1965-1983)Noritake Progression印  (1965-1983)  月桂樹-ロイヤルセラミック-RC印  (1960-1970)  Noritake-ボーンチャイナ-アラジンランプ印 (1967-1990)Noritake-ボーンチャイナ-アラジンランプ印 (1967-1990)
 Noritake Progression印 

(1965-1983)

耐熱性強化された白磁器製(オーブン可)の食卓用食器に長年使われたマーク。

ブラウン(N印あり)・グリーン(R.C.印あり)

月桂樹-ロイヤルセラミック-RC印 

(1960-1970)

ベージュ・グリーン

多くのセラミック製食卓用食器に使用された。

Noritake-ボーンチャイナ-アラジンランプ印

(1967-1990)

国内向け

1940年代にみられたアラジンの魔法のランプの柄が復活。ボーンチャイナ製のディナーウェアやオーナメントに長年愛用

ブルー・金

 Noritake-オオクラ印 (1968)  日陶ロイヤル-RC印 (1968-1982)日陶ロイヤル-RC印 (1968-1982)  Noritake-ヤンガーイメージ印 (1969-1977)
Noritake-オオクラ印

(1968)

米国輸出向け

ノリタケ大倉陶園の食器を輸出した時に使用された。

日陶ロイヤル-RC印

(1968-1982)

海外輸出向け

濃い緑

花柄のカップソーサー等に使用された。

Noritake-ヤンガーイメージ印

(1969-1977)

大胆な絵柄米国デザイン食器に使用された。

 

【1970年代】

1970年

ノリタケ株式会社が英国にも設立されました。

1971年

・ろ過装置の製造を開始しました。

・土器や石器類の食器を製造しました。

1972年

スリランカにランカポーセレン社(食器製造)が設立されました。(現 Noritake Lanka Porcelain (Private) Limited)

・セラミックパイプを製造しました。

1973年

・ダイヤモンド工具製造を開始しました。

強化磁器プリマデュラ生産も開始しました。

1974年

フィリピンに子会社であるNoritake Porcelana Mfg. Inc. が設立されました。(現在、解散されています)(所在地:フィリピン)

1975年

アイルランドに工場を設立しました(Noritake Ireland Limited)。こちらも現在閉鎖されています。

1979年

・クラフトセンター操業が開始 (食器製造)されました。

・ノリタケ機材(株)設立され、電子ペースト、窯業/セラミック機材の製造・販売開始しました。

Noritake-Expression印 (1970-1977)  コンテンポラリーファイン-Noritake印 (1970)  日陶ジェニュインストーンウェア印 (1970,1976)日陶ジェニュインストーンウェア印 (1970,1976)  日陶クラフト印 (1970)  Noritake-フォルクストーン印 (1970)  Noritake-セラドン印 (1971)
 Noritake-Expression印

(1970-1977)

海外輸出向け

アイボリーチャイナ(象牙色の食器)に使用された。

コンテンポラリーファイン-Noritake印

(1970)

海外輸出向け

量産化に向け多くの食卓食器に使用された。

 

日陶ジェニュインストーンウェア印

(1970,1976)

海外輸出・国内向け

こげ茶色の石製食器に使用された。

 

 日陶クラフト印

(1970)

カナダ輸出向け

陶芸家イデ氏の作品に使われた。

 Noritake-フォルクストーン印

(1970)

国内向け

石製食器の中でも温水による洗浄対応(現在でいうところの食洗機可)の物に使用された。

Noritake-セラドン印

(1971)

国内向け

青磁・銀彩食器用に使われたマーク。

 

 日陶ロイヤルアイボリー-RC印 (1971)  Noritake-プライマストーン印 (1971)  Noritake-プライマストーン印 (1971)    Noritake-クラフトワン印 (1971)  Noritake-クラフトワン印 (1971)   Noritake-ヤンガーイメージ(ハワイアン)印 (1972)  Noritake-チャイルドウェア印 (1972)
 日陶ロイヤルアイボリー-RC印

(1971)

海外輸出向け

アイボリーチャイナの二級品に使用された。

 

 Noritake-プライマストーン印

(1971)

海外輸出向け

黄色や青を基調としたストーンウェア(ルクルーゼのような)やディナーウェアに使われた。

 Noritake-クラフトワン印

(1971)

海外輸出向け

こちらもイデ氏の下絵作品によるもので、絶妙なお花のちりばめと、藍色が印象的な食卓食器にデザインされた。食洗・オーブン可とある。

 Noritake-クラフトワン印

(1971)

国内向け

 Noritake-ヤンガーイメージ(ハワイアン)印

(1972)

海外輸出用

1969年に用いられた印と同様だが、ハワイをイメージしている。

 Noritake-チャイルドウェア印

(1972)

国内向け

子供用食器に使われた。

 Noritake-ボーンチャイナ-スタジオコレクション印 (1973-1987)Noritake-ボーンチャイナ-スタジオコレクション印 (1973-1987)  Noritake-Primadura印 (1973-1987)Noritake-Primadura印 (1973-1987)Noritake-Primadura印 (1973-1987)  乃りたけ印 (1973)  Noritake-コンテンポラリーファインチャイナ(アラベスク風)-スリランカ印 (1974)Noritake-コンテンポラリーファインチャイナ(アラベスク風)-スリランカ印 (1974)Noritake-コンテンポラリーファインチャイナ(アラベスク風)-スリランカ印 (1974)Noritake-コンテンポラリーファインチャイナ(アラベスク風)-スリランカ印 (1974)  乃りたけ(シール)印 (1975)    乃りたけ(プリント)印 (1975)
 Noritake-ボーンチャイナ-スタジオコレクション印

(1973-1987)

国内向け

金・ブルー・グレー

コレクションとも呼ぶべき、高級食器に使われた。

 Noritake-Primadura印

(1973-1987)

海外輸出・国内向け

茶・ブルー・濃緑

ホテルやレストラン等に用いられる高級でかつ強化された白磁食器に使われた。

申請番号H04-009106 (1992/01/31)

登録番号2692695 (1994/08/31)

優先権取得(1992/01/31)

 乃りたけ印

(1973)

国内向け

金・ブルー

下絵塗りした白磁の和食器に特化している。

 Noritake-コンテンポラリーファインチャイナ(アラベスク風)-スリランカ印

(1974)

海外輸出向け

レッド・茶・黒

スリランカ工場で作られたものに使用された。フィリピン版もある。  

乃りたけ(シール)印

(1975)

国内向け

白・金

重ね塗りした和食器にシールとして貼られていた。

 

 乃りたけ(プリント)印

(1975)

国内向け

藍塗りした和食器にプリントされた。

   Noritake-アーノルドパーマー(傘)印(1975)  Noritake-ストーンウェア(日本窯業)印 (1975)   キャピトル-アイルランド印 (1975)  Noritake-スタジオコレクション印 (1976)Noritake-スタジオコレクション印 (1976)Noritake-スタジオコレクション印 (1976)  Noritake-バーサトーン印 (1976, 1978,1979)Noritake-バーサトーン印 (1976, 1978,1979)Noritake-バーサトーン印 (1976, 1978,1979) Noritake-バーサトーン印 (1976, 1978,1979)  Noritake-日本の食器印 (1976)
 Noritake-アーノルドパーマー(傘)印(1975)

海外輸出向け

アーノルドパーマーブランド(傘マークで有名なカジュアルブランド)とのコラボで、置物等にデザインされた。

 Noritake-ストーンウェア(日本窯業)印

(1975)

海外輸出向け

石製食器に使用された。

 

 キャピトル-アイルランド印

(1975)

ヨーロッパ輸出向け

アイルランド工場で作られたものに使用された。

Noritake-スタジオコレクション印

(1976)

国内向け

オーナメント(・オーナメント入れ)や白磁アイボリーチャイナにデザインされた。1979年のGuildギルドコレクションは超繊細な筆遣いの絵が描かれた凝った技術の食器に使用された。

金・ブルー・茶

申請番号S51-066739 (1976/09/30) 

登録番号1427275 (1980/07/31)

優先権取得(1976/09/30)

 

 Noritake-バーサトーン印

(1976, 1978,1979)

海外輸出・国内向け

金・ブルー

マイクロオーブンや食洗機に対応した強力な材質の新製品に使用された。バーサトーンとは、音調・色調を合わせ多様化する食生活に明るいリズムという意味。

ラーメンどんぶり等の食器がある。1978年のIIシリーズについては、さらにカジュアルなものに仕上がっている。1979年には海外輸出向けに「オリエント」シリーズが販売され、東洋風の形や絵が用いられた。 

 

Noritake-日本の食器印

(1976)

国内向け

和洋中食器シリーズに一時期使用された。

 Noritake-ピエールカルダン印 (1977)        Noritake-ストーンウェア(多機能)印 (1977)  Noritake-Legacy(フィリピン)印 (1977)  Noritake-アイルランド印 (1977)Noritake-アイルランド印 (1977)  Noritake-ダイヤモンドコレクション印 (1979)Noritake-ダイヤモンドコレクション印 (1979)Noritake-ダイヤモンドコレクション印 (1979)  Noritake-75周年記念印 (1979)
Noritake-ピエールカルダン印

(1977)

海外輸出・国内向け

レッド

ピエールカルダン(フランスのデザイナー)がデザインした食器。持ち手や底のスクエアデザインが特徴。

Noritake-ストーンウェア(多機能)印

(1977)

メイドインジャパン

海外輸出・国内向け

マイクロオーブン可で洗剤可の石製食器に成功し、使用された。 

Noritake-Legacy(フィリピン)印

(1977)

海外輸出向け

フィリピン工場で作られた金淵塗りの食器に使用された。 

Noritake-アイルランド印

(1977)

海外輸出向け

グリーン・金

アイルランド工場で作られた二級品の食器に使用された。1979年にRC印でも同様の意図で使用されたマークがある。 

Noritake-ダイヤモンドコレクション印

(1979)

海外輸出・国内向け

白磁・金彩を活かした最高級の西洋食器(煙突マーク)和食器(日本語マーク)に使用された。

申請番号S54-020691 (1979/03/22) 

登録番号1642516 (1983/12/26)

優先権取得(1979/03/22)

Noritake-75周年記念印

(1979)

海外輸出・国内向け

記念用としてディナーウェア(重ね塗り・下絵用)用にデザインされた。

【1980年代】



1980年

ニューヨークとロサンゼルスにモリムラカンパニーが設立されました。

1981年

『日本陶器(株)』を『(株)ノリタケカンパニーリミテド』と社名変更しました。

1987年

ドイツ フランクフルトに『ノリタケ ヨーロッパ』(食器・工業機材・電子部品販売)を設立しました。

1988年

  • ノリタケタイペイ(化工機材販)設立しました。
  • ネザーランドにもモリムラ商事が設立されました。

1989年

ファインセラミックス製品製造を開始しました。(後の(株)ノリタケセラミックスが設立)

Noritake-Honfluer印 (1980)  Noritake-シンプリシティー・インブルー印 (1980-1986)  Noritake-エレガンス・インブルー印 (1980-1987)  Noritake-ケルトクラフト(英国)印 (1980)  Noritake-アイルランド-dairy of Edwardian Lady印 (1981,1983-1987)Noritake-アイルランド-dairy of Edwardian Lady印 (1981,1983-1987) Noritake-アイルランド-dairy of Edwardian Lady印 (1981,1983-1987)Noritake-アイルランド-dairy of Edwardian Lady印 (1981,1983-1987)  Noritake-ボーンチャイナ-N印 (1981,1986)Noritake-ボーンチャイナ-N印 (1981,1986)
 Noritake-Honfluer印

(1980)

米国輸出向け

食洗可・オーブン可である。

ブルー

陶芸家イデ氏による作品に使われた。葉と青いお花柄食器等が有名。

 Noritake-シンプリシティー・インブルー印

(1980-1986)

海外輸出・国内向け

ブルー

ディナーウェア(ブルーの葉模様中心)に使われた。

Noritake-エレガンス・インブルー印

(1980-1987)

海外輸出・国内向け

ディナーウェア(ブルーの小花柄様中心)に使われた。

 

Noritake-ケルトクラフト(英国)印

(1980)

国内輸出向け

アイルランド製の土器食器(英国の景色絵柄中心)に使われた。

 

Noritake-アイルランド-dairy of Edwardian Lady印

(1981,1983-1987)

海外輸出向け

イーディス・ブラックウェル・ホールデンというイギリスの作詩家・画家の

作品で登場する鳥・花・詩が描かれた食器に使用された。

1983年からは国内向けにも生産された。 

Noritake-ボーンチャイナ-N印

(1981,1986)

国内向け

薄茶・黒

この時代のボーンチャイナにデザインされた馴染みのマーク。

 

 Noritake-ボーンチャイナ-RC印 (1982)  Noritake-Meg印 (1982)   Noritake-Since1904印 (1982)  Noritake-インフライトトップ印 (1982,1988)Noritake-インフライトトップ印 (1982,1988)Noritake-インフライトトップ印 (1982,1988)  Noritake-ミスティーアイルコレクション印 (1983)  Noritake-レジェンダリー印 (1983)Noritake-レジェンダリー印 (1983) 
 Noritake-ボーンチャイナ-RC印

(1982)

海外輸出向け

2級品食器に使用された。

 Noritake-Meg印

(1982)

国内向け

ブラック

若年層向けのティーセットマグやケーキトレイに使用された。

 Noritake-Since1904印

(1982)

国内向け

ブラック

1979年以来のダイアモンドコレクション製品の中でも、ハンドペイント(1904年からの)物に特化して使用された。

 Noritake-インフライトトップ印

(1982,1988)

海外輸出向け

各航空会社の機内で出された食器のマーク。「ボーンチャイナマーク」文字の位置が異なるマークもある。

 Noritake-ミスティーアイルコレクション印

(1983)

海外輸出向け

洗剤可・マイクロオーブン可である。

アイルランド製で「ミスティーアイルコレクション」にのみデザインされた。

 Noritake-レジェンダリー印

(1983)

米国輸出向け

スリランカ/フィリピン工場にて生産され、米国向けに戦略的に作られた宣伝用の食器(比較的シンプルで綺麗なデザイン)に一時期使用された。

 

 Noritake-ビジー・ベア印 (1984)  Noritake-ファインチャイナ印 (1984)  Noritake-ハンドペイント-マルキ印 (1984,1985)Noritake-ハンドペイント-マルキ印 (1984,1985)  Noritake-ハンドペイント-マルキ印 (1984,1985)   Noritake-NEW DECADE印 (1984)Noritake-NEW DECADE印 (1984)  Noritake- A Courrèges - Paris印 (1984-1991)   Noritake-Fifth Avenue印 (1985-1989)  
 Noritake-ビジー・ベア印

(1984)

メイドインジャパン

米国・海外輸出向け

洗剤可・オーブン可である。

子供向けで、可愛い熊さんが描かれた石食器に使われた(陶芸家・ソネ氏による)マーク。

 

 Noritake-ファインチャイナ印

(1984)

海外輸出向け

アイボリー色の白磁食器に使用された。

Noritake-ハンドペイント-マルキ印

(1984,1985)

国内向け

従来のノリタケ作品から使われてきた馴染みのマーク。今回は80周年記念として再度復刻版を生産・販売した。

 Noritake-NEW DECADE印

(1984)

海外輸出・国内向け

洗剤可・マイクロオーブン可の、最新技術を取り入れた土器食器に使用された。

 Noritake- A Courrèges – Paris印

(1984-1991)

国内向け

フランスのファッションデザイナー、アンドレ クレージュとコラボした人気食器にデザインされた。白を基調とした個性的な形をしている。

 Noritake-Fifth Avenue印

(1985-1989)

海外輸出向け

白磁のカジュアルディナーウェアに使われた。

 Noritake- KOCHI印 (1985)Noritake- KOCHI印 (1985)  Noritake- Sea & Sky印 (1985-1987)  Noritake-プリマドゥラ印 (1985)Noritake-プリマドゥラ印 (1985)  Noritake-Chef’s TOP印 (1987)   Noritake-ANN-Mame印 (1987)  Noritake-コンテンポラリー印 (1987-1988)Noritake-コンテンポラリー印 (1987-1988)Noritake-コンテンポラリー印 (1987-1988)
 Noritake- KOCHI印

(1985)

国内向け

アソウ氏によるすべての作品に使われている。黒と幾何学模様のデザインがある。(ボーンチャイナ:アラジンランプ印)

 Noritake- Sea & Sky印

(1985-1987)

海外輸出向け

洗剤可・マイクロオーブン可

ブルー

白磁のカジュアルディナーウェアに使われた。

 Noritake-プリマドゥラ印

(1985)

国内向け

1973年から登場した強化磁器プリマデュラ生産により製造された強化白磁食器(特に中華用食器)に使用された。

 Noritake-Chef’s TOP印

(1987)

海外輸出向け

海外のホテルレストラン用の食器に特化してデザインされた。

 Noritake-ANN-Mame印

(1987)

国内向け

若手の日本人デザイナーアンズ氏による、四季を取り入れたボーンチャイナ食器に使用された。

 Noritake-コンテンポラリー印

(1987-1988)

海外輸出向け(イタリア向けも)

ボーンチャイナ製の食器に使用された。

 Noritake-Debenmans印 (1987-1996)Noritake-Debenmans印 (1987-1996)  Noritake-アザレア印 (1987)  乃りたけ印 (1987)     Noritake-Primachina印 (1988)  Noritake-Gala Cuisine印 (1988)  Noritake-ボーンチャイナ(龍柄)印 (1989)
 Noritake-Debenmans印

(1987-1996)

海外輸出向け

英国のデパート、ディベンハムズに出展された食器にデザインされた。

ブルーバージニア版は国内向けとして作られた。

 Noritake-アザレア印

(1987)

海外輸出・国内向け

1934年以降、ラーキン(米国会社)に受託製造されたから、復刻したアザレアデザイン。スリランカ工場にて再生産された。

 乃りたけ印

(1987)

国内向け

下絵塗りした青白色の和食器に特化している。

 Noritake-Primachina印

(1988)

海外輸出向け

プリマチャイナと呼ばれる強化白磁製食器に使われた。Honfleur印と似た貝殻マーク。

 Noritake-Gala Cuisine印

(1988)

海外輸出向け

こちらも、ガーラキュイジンと呼ばれるしっかりとした素材のファインカジュアル食器(強化白磁製食器)に使われた。

 Noritake-ボーンチャイナ(龍柄)印

(1989)

国内向け

ホテル中華レストラン食器に使用された。

登録番号 4564011 (2000)

 Noritake-FLOs コレクション印 (1989)Noritake-FLOs コレクション印 (1989)  Noritake-プリマドゥラ-シンフォニーライン印 (1989)  Noritake-スタジオコレクション-アラジンランプ印 (1989)  Noritake-ゴールドマーク(スリランカ)印 (1989-2000)    
Noritake-FLOs コレクション印

(1989)

国内向け

日本人女性、テーブルコーディネーターであるフローレンス・ニシムラとのコラボ食器に使用された。N印のものと、貝殻(クラフトワン)デザインのものがある。

Noritake-プリマドゥラ-シンフォニーライン印

(1989)

国内向け

ブルー・ピンク・グリーン

強化磁器プリマデュラ生産により製造されたホテルのディナーウェアセットに使用された。

申請番号 S61-007462 (1986/1/29)

登録番号 2052291 (1988/6/24)

優先権取得(1986/1/29)

Noritake-スタジオコレクション-アラジンランプ印

(1989)

国内向け

玉桂柄をモチーフにした東洋風の和食器に使用された。

Noritake-ゴールドマーク(スリランカ)印

(1989-2000)

スリランカ市場(特注)向け

スリランカの茶業界のプロが使うディナーウェアに使われており、市販されていない。

【1990年代】

1991年

  • ノリタケ香港(食器・工業機材・電子部品販売)を設立しました。
  • インドにハイシリカを扱う、森村商事Chettinad MB-F Hi Silica Pvt., Ltd.が設立されました。

1992年

シンガポールに工場(Noritake Singapore Pte. Ltd.) が設立されました。

1993年

  • ノリタケギャラリーが開設されました。

1995年

  • ノリタケインドネシア(セラミック電子部品製造)が設立されました。 (現Pt. Noritake Indonesia)
  • 香港にリエゾンオフィスに森村商事が入りました。

1996年

タイにThe Siam Moulding Plaster Co., Ltd. (焼石膏製造)が設立されました。(現NORITAKE SCG PLASTER. CO., LTD.)

1997年

・イギリスにItron(U.K.) Ltd. が設立 (蛍光表示管販売)されました。車載用銅厚膜回路基板の生産も始まりました。

・森村商事がシンガポールに設立されました

1998年

ノリタケデンタルサプライ(歯科用材料販売)を設立しました。

1999年

  • 森村商事と小野田商店との合弁にて小野田森村マグネシウム(株)が設立されました。
  • 森村バルディッシュがBASFに買収され、森村ケミカル株式会社(神奈川県高座郡)が設立しました。
Noritake(工場の絵)-Japan-N印 (1990)  Noritake-Limited Editionマルキ印 (1991)  Arklow Classics印 (1991-1993)  Noritake-ザ・ナショナルトラスト印 (1992)Noritake-ザ・ナショナルトラスト印 (1992)Noritake-ザ・ナショナルトラスト印 (1992)  Noritake-タフメイト印 (1993)  Noritake-「となりのトトロ」印 (1993)
 Noritake(工場の絵)-Japan-N印

(1990)

海外輸出・国内向け

ポーセリン食器の底に低温加工されて付けられたマークである。

登録番号 2604742 (1993/12/24)

優先権取得(1991/03/01)

Noritake-Limited Editionマルキ印

(1991)

メイドインジャパン

国内向け

1920年代に生産された作品(DGグループ向けの)のオーナメントに特別に使用された。

 

Arklow Classics印

(1991-1993)

海外輸出向け

アイルランド(アークロー)に計170店舗以上を構えるデパート・チェーンであるデベナムズに供給された食器に使用されたマーク。

Noritake-ザ・ナショナルトラスト印

(1992)

一部海外輸出・国内向け

高級かつ精工なボーンチャイナ食器に使用された。

 

Noritake-タフメイト印

(1993)

国内向け

学校や病院などの公共施設向けの耐熱白磁食器にデザインされた。もちろん、洗剤可・マイクロオーブン可である。

 

Noritake-「となりのトトロ」印

(1993)

国内向け

宮崎駿アニメ「となりのトトロ」とのコラボ作品に使われたマーク。

 

 Noritake-No.175(90年代特許取得)印 (1993)        Noritake-Impromptu印 (1993-1994)Noritake-Impromptu印 (1993-1994)  Noritake-オネイダ印 (1994)Noritake-オネイダ印 (1994)  Noritake-オプション印 (1994)  Noritake-ニューリネージュ印 (1995)Noritake-ニューリネージュ印 (1995)Noritake-ニューリネージュ印 (1995)  Noritake-ホワイトスケープス-N印 (1995,1997)Noritake-ホワイトスケープス-N印 (1995,1997)
 Noritake-No.175(90年代特許取得)印

(1993)

海外輸出向け

申請番号H02-083833 (1990/07/20)

登録番号 2501709 (1993/02/26)

優先権取得(1990/07/20)

 Noritake-Impromptu印

(1993-1994)

海外輸出向け

グレー

ノリタケで編み出したニューファインセラミックス製造技術を使ってより耐熱性の高いポーセリンカジュアル食器を発展させ、今もなお使用されている。

スリランカ製(オーブン・食洗可)。

 Noritake-オネイダ印

(1994)

アメリカのカトラリーメーカー「オネイダ」向けに受託製造。フィリピン製の白磁食器/スリランカ製の新しいファインカジュアル食器に使用された。

 Noritake-オプション印

(1994)

メイドインジャパン

海外輸出向け

洗剤可・マイクロオーブン可・安全な石食器に使用された。

 Noritake-ニューリネージュ印

(1995)

メイドインジャパン

新タイプのポーンチャイナに使用された。IIはタイ(サイアム)工場にて製造される。1998年には、日本で登録される(番号:4109943)

 

 Noritake-ホワイトスケープス-N印

(1995,1997)

海外輸出向け

白を基調とした食器類に使用された。

 

 Noritake-ホームクラフト印 (1995)  Noritake-ザ・銀座(ブリリアントフォーシーズン)印 (1995)  乃りたけ(プリマドゥラ)印 (1996)  Noritake-ギャラリーメゾン印 (1996)        Noritake-ミュージアムコレクション印 (1996)  Noritake-サン・レモ印 (1996)
 Noritake-ホームクラフト印

(1995)

海外輸出向け

グレー

下塗りによる技術からなるホームクラフト食器に使用された。

 Noritake-ザ・銀座(ブリリアントフォーシーズン)印

(1995)

一部海外輸出向け、国内向け

資生堂等の銀座ショップのラインアップに登場したボーンチャイナにデザインされた。

 乃りたけ(プリマドゥラ)印

(1996)

国内向け

1973年から登場した強化磁器プリマデュラ生産により製造された強化白磁食器に使用された。

 Noritake-ギャラリーメゾン印

(1996)

国内向け

薄いブルー

セラミック系の食器(パーティ食器もある)に多く使用された。

 Noritake-ミュージアムコレクション印

(1996)

一部海外輸出向け、国内向け

ノリタケの森ミュージアムに点展示されていて、昔の食器類の再現品に使用された。

 Noritake-サン・レモ印

(1996)

国内向け

イタリアでも有名な音楽祭の場として知られる、サン・レモをイメージしたコラボ食器に使用された。

 Noritake-ストーンウェア(インドネシア)印 (1996)  Noritake-アイボリーチャイナ(更新版)印 (1995)  Noritake-Teaコレクション印 (1996)  Noritake-レジェンダリー印 (1996)Noritake-レジェンダリー印 (1996)  Noritakeカジュアルグルメ印 (1998)     Noritakeカラーウェーブ印 (1998)Noritakeグランドセラム印 (1998)
 Noritake-ストーンウェア(インドネシア)印

(1996)

海外輸出向け

インドネシア製で、韓国の会社(杏南磁器)の受託製造品に使用された。

Noritake-アイボリーチャイナ(更新版)印

(1995)

海外輸出向け

日本製のものと同じデザインを使用しているが、アイボリーチャイナ製造が、フィリピン工場に拠点が変更となってから、初めてつけられたマークである。

 Noritake-Teaコレクション印

(1996)

国内向け

スリランカの紅茶をイメージし、スリランカで独自に作ったティーセレクト食器に使用された。

 Noritake-レジェンダリー印

(1996)

海外輸出向け

フィリピン製/スリランカ製で、日本製のものと同様マイクロオーブン可・食洗可で安全である証明のマーク。

 Noritakeカジュアルグルメ印

(1998)

海外輸出向け

グラタン皿のように冷蔵保管からオーブン可・食洗可と多機能な食器に使用された。登録番号:4344329

 Noritakeカラーウェーブ印

(1998)

海外輸出向け

カラフルな基調でかつ、オーブン可・洗剤可な食器に使用された。登録番号:4344330

—————–

Noritakeグランドセラム印

(1998)

海外輸出向け

細かい絵柄(ぶどうなど)かつ、オーブン可・洗剤可な食器に使用された。登録番号:4344331

2000年以降も、2004年には創立100周年となり、

ノリタケの食器製造から生まれた研削砥石と工業機材技術から太陽電池やリチウムイオン電池等の新エネルギー分野を手掛けており、

2011年には中国や上海に食器直営店や工場を設立、2014年に本社工場を三好事業所に移転するなど日々進化しています。

食器だけでなく、化学や環境エネルギー分野にも貢献していて、本当に素晴らしい限りですよね。

これから、皆さんがノリタケの食器をお手に取ってバックマークを見たとき、

多くの作家との歴史、そしてオリジナルの洗練された製造技術が刻まれていることを思い出して頂きたいです。

気になった方はこちらの記事をもう一度参考にして、再確認してみてくださいね。

ここまで、長い記事にお付き合いくださり、ありがとうございました。

ですが、バックマーク、本当に様々な種類がありましたよね。

知識がより一層深まって、これまで以上に、多くの方々に

ノリタケに対して興味が増していただけたら嬉しいです。

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